私も「やっちまってる母親」です。
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母と娘は本当に似たもの同士で、時には激しくぶつかり合います。
一方で母親も大人になりきれてない部分もあり、
ついつい、まだ成熟していない娘に、大人の友人に話すようなぶっちゃけたことまで話したり、感情的な言葉を投げつけたり・・。
もれなく、私も「やっちまってる母」です。
先月、遠くに住む26歳になる娘が帰ってくるので、息子も誘って三人家族で温泉へ。
驚くほど、大人になった娘は、母である私に話を合わせてきたり、深く肯定してくれたり。
高校時代は、深夜までのアルバイトを私が心配して口論になったり、ひたすら反発する彼女と大声で怒鳴りあったりもしたが、まるで別人。
多感な年齢での正式離婚。
この時は、父と母の間に子供達が入る形になってしまい、本当に申し訳ないことをしたと思っています。
温泉で夜お酒を飲みながら当時のことを話しました。
「本当に泣いた。」
そんな娘に、私は、「ごめんね」しか言えない。
しかもその後、高校時代のアルバイトでのことまで話に出てしまい、お互い譲れない性格のため、結局言い合いになってしまった・・。
ああ。
バカな母親だ・・。
〜後半へ続く〜
【あやおとのPR目線】
インタビューに登場している瀧波ユカリさんについて
マンガ家さんで、母のがん告知から始まった関係を見つめ直す母娘物語を出版。
やはり本ですね。
昨今、出版が大流行り。
出版に届かない方も、noteやブログなどで自分を発信するのはぜひやっておいたほうがいい。
そこには、おすまし顔の自分を書いても意味がない。
挫折、苦労、失敗などを赤裸々に書くべきです。
自分の発信はそこまでの勇気を持つとうまくいく。
知らんけど。
皆さんも、どうぞご参考になさってください!
ビバ!PR広報ライフ💕
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