夢日記392 ~ 長すぎる鼻毛 ~
朝、布団にもぐって横になって寝ぼけていたとき、何者かに何本かの鼻毛を抜かれた。私は、抜き方がムチャクチャだと思って不満をもっていたが、神さま的な何かから「妥当な抜き方をしている」と告げられて、納得した。
その後、布団から出て、鼻毛が気になって洗面所の鏡を見たところ、悪目立ちする5本ほどの鼻毛が鼻から突き出ていた。私はそれを1本ずつ抜いていったが、最後の1本は異常に長く、歯ぐきから生えているものであった。異常な鼻毛を抜いてしまったことに不安を覚えながら起床。
< 完 >
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