紫外線と太陽は敵

わたしは中学生の頃から太陽が嫌い。
きっかけは夏の体育。暑い夏にグラウンドで外周後に筋トレ。毎年春にある持久走の授業が嫌で嫌で体育がある日は休みたかった。

ある日、給食でイカ焼きを食べて、5時間目の授業後、首に初めてじん麻疹が出た。皮膚科で、イカアレルギーと言われた。食べた後に体育で体を動かして、汗をかいたのも原因らしい。そのおかげでさらに暑い夏が嫌いになったし、汗をかくのも嫌になった(笑)でもそのおかげでしばらく汗をかかないように、部活を休むことができたからラッキー。大会も出なくてよくなってラッキ〜。

社会人になり、職場は窓の無い屋内だけど、野外での半日仕事があった時、直射日光でフラフラした。太陽め、、

それからは極力太陽に当たりたくなくて、日傘を買った。ただ太陽に当たりたくないだけでなく、最近は加齢とともに増えるらしいシミソバカスが恐い、、

「冬は雪の反射で紫外線がやばいよ〜」と職場の人に言われ 、1年前くらいから、日焼け止めは一年中つけるように。

今では外に出る時は必ず日焼け止め、日傘がお供。でも気になるのが、日傘がファッションの邪魔をすること。できれば白いレースの日傘がいいけど、お高いし白は光を反射して眩しいから、安い雨晴兼用ネイビーにゴールドの♡柄の日傘。強風で折れることも考えて買い替えることができるそれでしばらく行きそう。妥協しよう。

最近子供が一人歩きを始め、散歩をするようになり、外に出る時も日傘は欠かせない。そろそろ常に自分の頭の上に屋根をつけて置ける機械を発明しようかな。

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