プロフィールの動画を撮り直したので、Vtube撮影ソフトとかの話をしてみる
サモネが目をつぶっているのは、前回のプロフィールに載せてた動画で「まばたきができない」と言ってたから。いつのまにかできるようになりました。
うさぎのアバターに合わせてちょっと喋り方もかわってるのは気のせいじゃないんだけど、このあたりはライブ配信やってるうちに役になりきるってのもあるかも（笑）
あと、ライブ配信やってると気になるところガンガン直せるからいいよね。やっぱはじめのうちは慣らしで配信やろうかなぁ。
いまいち、私の場合編集動画のほうがいいだろうなって思うんだけれども。
今回とりなおしたもの▼
今までプロフィールに貼ってあったもの▼
かなーり進化はしているのだけれども、
実は去年の夏くらいまでに、上の方の感じでとる体制を整えていたけど、Youtubeだけにあげたまま引っ越しをしてnoteの新規記事では紹介できていなくて。
ちなみに、アバター自体もどうしても自分じゃマバタキができなくてやってくれそうな方に依頼したら、なんかカワイク整形されて帰ってきたｗｗｗｗ
今の顔の方が好き。
いちおうこの記事もあとから追記的に、動画を貼り付けているんだけども記事自体はそのままだったので。
ただ、簡単にだったらこれが間違いないかもｗ
編集練習も兼ねてVtube技術で、こうやるのか！っておもったことを共有している「うさうさんのVtuberラボ・動画編集Tips」チャンネルのこの動画とだいたい同じ内容の記事です。
ただ、これだけの説明トピックを初めて編集したものなので、無駄が多いかもだけど。
アバターを動かすアプリ:VSeeFace
前は3teneを使っていたんだけれども、圧倒的にVseeFaceが可愛いんだよね。
全部同じアバターを使っているんだけれども以前紹介した3teneのお人形さん感…。
ついでのanimaizeの悪役感(笑)悪役出すならむしろanimaizeかもしれない。
ただ、後ろ姿とかは3teneでいいやってなってるときがあるｗ
他に歩かせたいときはclusterで芝生をグリーンバックにやってたりね。
手を動かすアイテム：リープモーション
カメラだけで動かせる！みたいのも今時あるんだけれども、微妙に人間型じゃないからきっちり動かなくて、完全ホラーになってしまうので他も試してはいるんだけど結局のところLeap Motionというアイテムを使っていて。
どういうことかというと、割と異形の者なので、顔と手が独立していたほうがいいよねと。
精度的には、ピースはできなくないけど、結構きついｗ
Ultraleapの方だったらもうちょいいけるのかもだけど高いからどうしようかなと。
ピースしようとして３本指たてちゃう子供みたいになってるけど、アバター的にはそれくらいでもいいかもとちょっと思ってる部分もあるんだけれども。
背景とかとの合成は相変わらずのOBS
配信アプリとしておなじみだけど、これの録画ボタンで撮ってるよね。
詳しくは動画ならこのあたりか
このあたりの記事をみていただければと。
ただ、背景おいて、机とPCとマイクをその上にレイヤーで乗せてるだけなので。ちなみに、背景は自分で描いてます。
今後AIでの動画やらアバター技術で１年後にも同じ形でやってるとは限らないけれど、とりまいまのところの私のベストはこれかなって思ってて。
ということで、Youtubeも頑張っていこうと思いまする。
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