うさた

MOCKENってバンドやってる。 なんか叩いてる。

うさた

MOCKENってバンドやってる。 なんか叩いてる。

最近の記事

振り返りその2。

府中Flightにて6/15.16と2日ブッキングしました。 そこに出てくれたバンドたちのお話 その2 まずこのイベントの諸々の話はこちらから ↓↓↓ 振り返りの話その1はこちらから ↓↓↓ 6/16 Day2 【脂肪バニ】 完全始めましてその2! 個人的に3ピースのストレートな雰囲気のバンドが元々好きでSNSをフラフラしていたところ見つけまして! ライヴ映像見てもう割とすぐに連絡をしてみて、次の日には決定の連絡! マジで素晴らしい、これだけでもうテンション上がりまくる

    • 振り返りその1。

      府中Flightにて6/15.16と2日ブッキングしました。 そこに出てくれたバンドたちのお話。 このイベントの諸々の話はこちらから ↓↓↓ 6/15 Day1 【add9】 地元越谷で話しかけてくれてライヴも見にきてくれたりして何かとついて来てくれてる地元?の後輩、になるのかな? まだ全然付き合いは短いんだけど! 当日楽しみにしてたらまさかの活動休止を発表した直後で笑うしかなかったわけですが(笑) ただ初めて話した時 『俺たちが1番カッコいいんで!』 って言った口には責

      • 僕ラ未ダ旅ノ途中。

        6/15.16とブッキングを二日間組ませてもらいました。 全然地元でも何でもない、なんなら割と遠い府中という土地で。 自分の考え方と府中Flightのスタンスを重ね合わせてここだからこそ出来る事を信じて、力を借りながら開催させていただきました。 初めましてのバンドや人たちがたくさんいて、個人的にこういうシチュエーションになったらいいな、 と願望はありつつも蓋を開けるまで結果どうなるか予想しづらい中で。 でもなんか不思議と不安はなくてワクワクしながら府中に向かったんだけど2日間

        • 興味から始まるお話。

          どうも、こんばんは。 最近は前より食をしっかりしております、うさみです、わりとたくさん食べております、どうも。 今回は興味から始まるお話、と言う事で、 っていうか前回の更新から間が開きすぎじゃね? ワンマンライヴ終えて完全燃焼しちゃった? やることやってもうお終いってか? いやいや、そんなつもりはなかったんですよ、 聞くも涙、語るも涙な日々を送っていたわけですよ。 言うなれば、元々ゲーム好きだったうさみが最近はスマホのアプリゲームだけやっているというのも、がっつりゲームでき

        振り返りその2。

          初めての◯◯を終えた話。

          MOCKEN、初ワンマンから早くも1週間経ちました。 また人生において一つの初めての◯◯を終えました、ドキドキだったね! そうだなー、先に話しておくべき事。 そう、Xにて 『#うさみヤバい』 みたいなのがあったと思うのですが! あれさ、俺のドラムがすげー!とかそんなんじゃなくて 足つった(笑) そう、ライヴ中盤あたりに右足つって つま先ぴーーーーーーーんんん!!🦵 のまま固まっちゃって踏めなくなって (正確には固まるし物に触れてる感覚もなくなった。) それからはもう足

          初めての◯◯を終えた話。

          とある一日を作るお話。

          あちゃーーー 定期的にしっかりnote書いてたのにワンマン後からなーんか時間なくてすんげー日が空いちゃいました、反省! 今日はブッキングのお話します! もうこの仕事辞めて1年半位経つけど! お世話になってる府中Flightというライブハウスでたまーにイベント制作お手伝いさせていただいておりまして。 全然遠いんだけどね!!府中(笑) でも遠くても通いたくなる理由が出来ていた、気付けば大切になってたライブハウス。 ってかね、俺が越谷でブッキングしてた時のイベント、ちょくちょ

          とある一日を作るお話。

          初めての◯◯。

          初めてのおつかい、初めての仕事、初めての学校、初めての料理、初めての演奏、初めてのあの子との◯◯、うっふん。 初めてってのはなんだって緊張するものって決まってるんですよ。 あ、決まってはないか。 少なくとも僕は毎回初めては緊張するタイプです。 という事で本日! MOCKENツアーファイナルワンマン公演です! いよいよです! ↓ 2024.5.11(土)渋谷Spotify O-Crest 1st full album "STAND BY ME" [STAND BY YOU

          初めての◯◯。

          お決まりの言葉。

          『もっと上を見た方がいいよ。』 すんごーーーーく尊敬してた先輩の口癖。 本当に音楽センスヤバすぎて引くぐらいの存在だった。 だから毎回先輩すごくないですか、自分もこうなりたいです、とか言うたびにお決まりの 『もっと上を見た方がいいよ。』 だった。 そう、話を聞くと自分よりも上手い人はいくらでもいるから、 もっともっと前線で活躍してる人を見た方がいいよ、 との事だった。 それでもやっぱり限りなく身近にいたその先輩の存在は圧倒的すぎて常に見ていた覚えがあるなぁ。 そもそもこ

          お決まりの言葉。

          HERO。

          へろ。 へろ。 EXILEはHIRO。 いやいや、ヒーロー! ヒーローです! 突然ですがとある日のお風呂上がりのうさみさん載せます、快活クラブです みんなにとってのヒーローってどんなもんなのか、 あなたにもヒーローっていますでしょうか? 憧れな存在、ヒーローって色んな場所に存在してると思います。 自分にとって生きる糧になる存在、自分を変えてくれた存在、自分を助けて支えてくれた存在、 まぁ色々あると思います。 僕にももちろんいます、 ただ僕の場合は1人じゃなくて、自分の音

          性に合わない。

          そう、そういう事。 いや、なんなんだよ、って思いますよね。 のっけからすんません! えーと、なんかその、 先輩は先輩らしく、先生は先生らしくとか、 親は親らしく、子分は子分らしく、とか? まぁ色々あると思うんだけども、僕は世間一般的にいうとバンドマンというものに該当するわけですが。 アーティスト?っちゅーやつですね。 まぁそんなの言ってるだけで何も変わらん普通の一般人です、人間ですけども。 って言ってもさ、お恥ずかしい話それで飯を食えるほど稼げてるわけでもないのでまぁ仕事

          性に合わない。

          ロボット。

          よくある話。 1日24時間じゃ足りない。 体1個じゃ足りない。 なんで寝なきゃいけないの、ご飯食べてる時間がもったいない。 疲れを感じるのが邪魔。 そうだよね、わかるわかる。 やりたい事が明確な人ほどそうなると思う。 僕も全然そうです、 本当よーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーー く わ か る !!笑 確かに24時間じゃ足りない、お腹空くことも寝なきゃいけないこともマジで邪魔、邪魔でしかない。 でもそれは生き物たる宿命。 だか

          ロボット。

          カッコ悪いけれど神頼み。

          徳を積めば良い事がある。 あれをすれば、これをすれば、きっと良いことはある。 悪いことの後には良い事がある。 こんな感じの言葉たーくさんありますよね。 まぁ僕はこういうのものすごく信じて動いちゃうタイプなんですけど。 辛い事があると助かりたい気持ちに駆られるんです、とにかく助けて欲しい、助かりたい、楽になりたい…とか。 それって生きたいって証拠だから良いんじゃない? と言われた事がある。 まぁ確かにそうなのかもしれない、 が、 別に生に執着して生きとるわけでもないし、とくに

          カッコ悪いけれど神頼み。

          〇〇だったらルール。

          はぁ、とても疲れておりますです、わたくし今。 わかりやすく日々に追われてわかりやすく負けておりますわたくし今。 でもそんなことはどうでもいいんです、 自粛してたお酒解禁しましたから、もー無理、我慢無理っぴです。 少し胃をぶっ壊してコンディション最悪のあーくーでしたがもういいです、気合いの自己再生で無理矢理良くします。 でもまだまだコンディション最悪です。 でもお酒飲んでたら気分のコンディションは良さげです、お腹は痛いです。 これから良くするからもうこの話は終わりです! えー

          〇〇だったらルール。

          言葉の魔法使い。

          そんな事を言われたのは確か18か19の頃。 でも多分ただの厨二病だっただけだと思う。 なんか、それっぽい単語を並べて、それっぽい例え方をして、 なんかちょっと遠回りな表現、ちょこっと曖昧だけど伝わる表現とか、 多分その頃の年代からしたら変わって見えて魅力的に思う人もいたんだろう、きっと。 知らんけど。 でもそうだな、なんか例えたり違う見方で言葉を選べていたのは今より上手かったと思う。 今はなんつーか、言葉を選びすぎて訳わかんなくなって、でも伝えたいからとりあえず口にするけど

          言葉の魔法使い。

          嫉妬に嫉妬を重ねて。

          ライブハウスで働いていた頃。 とある打ち上げの最中である。 若手の後輩が酔った状態でドリンクを作っている俺の所にやってきて話してきたことがあるんです。 『僕、正直うさみさんをあまり好きになれないんです。好きなことを好きなだけやれてて、あまり頑張らなくても周りからそういう機会がやってきてやれちゃうわけじゃないですか。俺はそれが理解できなくて。』 けっこう前の話なので多少の違いはあるだろうけどでも大体こんな内容だったと思う。 これがどういう事かって。 要は俗にいう嫉妬ってやつ

          嫉妬に嫉妬を重ねて。

          お前が元気ならそれだけでいいや。

          ちょっとした口癖かもしれない。 普段から頑張ってるな、って思える人が好きで。 ただ無茶もしてほしくないな、って思う反面もあって。 すぐ人のことを心配してしまうのはもはや僕の癖なんですが (ボロボロのお前に心配されたくねぇ、っていう意見もよくある。笑) ただ結果的にお前が元気ならそれだけでいいや、ってそう思うんです。 そう、元気ならそれでいいんだよ。それだけでね。 体も心も壊れていく人間は見てられない、 僕自身もある程度はそうなってしまった過去があるからなおさらなんだと思い

          お前が元気ならそれだけでいいや。