物語世界・妄想世界に閉じこもる暇空たち(10月13日追記)

前noteが切り替えのタイミングを逸したまま膨大になってしまったので、ここで切り替え。


9月17日追記

暇空がどんどん訳わからなくなってるから勘違いされていそうだが、女性支援団体や他の標的となった団体、そして若年女性・少女たちへの被害、影響は続いていて、正常化にも被害回復にも程遠い状態。

暇空らから新たに言われることは確かに減っているけど、これまでばらまかれたデマ、誹謗中傷による被害、影響は未だ深刻なレベル。都や関係省庁の業務への影響も同様。

暇空らが逮捕されるとか、住民訴訟が結審して棄却判決が出るとか、明確な画期があってようやく正常化や被害回復に向けた話ができる。

まるで頓珍漢なこと言っているし、困難女性支援も体験格差解消も予算規模は暇空が思っているより何桁も小さい。教育予算全体はもちろん、教員の増員、正規化、待遇改善に要する予算と比較できるようなものでは全くないよ。妄想以前に無知すぎる。

無知と確証バイアスだね。各事件の警察段階で逮捕事件にならなかっただけで、送検後の状況で逮捕事件に切り替わる可能性は排除されないし、事件が増えてかつ各事件送検後の暇空の言動等に鑑みて、警察、検察がどう判断するか。罪名の問題ではない。

なお、みんなわかっていることだが、殺害予告とみなされていたらとっくのとうに警察動いているよね。前から指摘しているが、暇空がそうやって発信し警察にも得意になって喋っていることが暇空に不利な材料として蓄積されていると考えられる。

去年も散々指摘していることなのだが、なんの事実確認もせずに言ってるし、開示請求してるんだから個人情報が不必要に提供されていないのは分かるだろうに。少なくとも3団体は個人情報を不必要に提供しないことに万全の注意をしている。都の側も不必要に保有したくないから求めない。それにはColaboの提起も効いていると思う。

9月18日追記(太田啓子さん判決)

外出中なので、判決文全文が出たら改めて読みたいが、こちらの範囲で十分に暇空完敗とわかるし、はじめっからわかっていたことだが、何で訴えたのか、これこそリーガルハラスメントだとしか言いようがない。

暇空は被害者意識の閾値が異様に低いし、加害性を否認して外部に投影するパラノイア機制は強度なものがある。そんな被害主張が全く通らないことが完敗の連続に現れている。そもそも「リーガルハラスメント記者会見」と言っているのが倒錯だからね。

暇空も高橋雄一郎も判決文読めなさすぎ。ハッシュタグだからOKというだけの判決理由ではなかろうに。 「暇アノン」という表現が、暇空が陰謀論者であるという漠然とした印象を与えるとしても、「ナニカ」に関する暇空の一連の見解の内容に鑑み、それが陰謀論に属するという見方は、批判的な言論として許容される範囲を逸脱するとまでは言えないと明確に判示されている。

それに、暇空、なるらは新橋九段さんツイに対する常識外れの読解が通用しないことを未だに理解できないんだよ。「ぶっ○すツイート」と要約している時点で失当。

自分が狂っているのではないかと思えるほど世界が狂っているのか、世界が狂っていると思えるほど自分が狂っているのか、そこなんだよ…

9月19日追記(太田啓子さん判決)

高橋雄一郎はさすがにポストを削除してないかなと思ったけどそのままだった。そもそもさ、「ハッシュタグに過ぎない」という趣旨は判決文にはなくて、「#暇アノン」という「コメント」は「本件特集〔動画〕の主題を表す単語を単にコメントしたものにとどまる」等として侮辱性を否定した上で、高橋の言う単なる「暇空の過去の言動」ということではなく、当該動画で批判されている暇空の言動と密接に関わる暇空の一連の見解に照らして、「暇アノン」という表現の名誉毀損性を否定した。

ところで、裁判所が特定の表現を「公認」するしないなんて通常あり得ず、その表現が問題となった場面、文脈において違法性、不法性が認められるかどうかが判断されるもの。そして。むしろ、この判決理由は「暇アノン」という単語、表現そのものとしては不法行為性は認められないとしたものと読むのが自然。

判決文の画像は仁藤夢乃さんのポストから拝借した(赤下線は宇佐美)。

9月20日追記

岡崎は暇空、なるらと同様に差別意識による歪みがほんと酷くて吐き気がするのだが、この強烈な剥奪感、それをもたらした体験・傷、それらが適切にケアされなかったことが背景にあるのだろうと思う。加害者臨床の意味での治療・ケアが必要なのだが、エコチェンにいる限りそのきっかけとなる自覚、自省が生じ得ないのが問題。暇空・暇アノン、共同親権推進派に共通すること。

この段階まで進んでしまった加害者には刑事的措置など法的強制力で積極的に介入していかなければ、被害が止まらず深刻化することは明らか。

暇空、岡崎らが異常なのは自分たちで選択的に体験格差解消の取り組みに関する情報を拾って並べて騒いでいるだけなのに、「全力」だ「密かに広がる」だ言ってることよ。暇空たちが槍玉に挙げてきた施策、課題のあらゆることについてそう。

私怨・私益からのColabo叩きを正当化するために「WBPC」「ナニカグループ」と妄想、陰謀論を膨らませ、それに合うように情報を漁っている。自己循環的、再帰的で何ら事実の裏付け、合理的根拠がないストーリー。

SNSとプラットフォーム、そしてAIで加速するアテンション・エコノミー化の下で、物語世界、妄想世界を共有する感情共同体ができていて、エコチェンとフィルターバブルの効果でその感情こそが論理であるという倒錯が起きている。元々論理なるものもジェンダー、人種等の非対称性、差別性に基づき構築されてきたもので、「マジョリティ」(数的な多寡ではない)の感情に根差している。だから、感情が無意識に論理にすり替わっても自覚されない。

若草ミドリもずっとこうやって情報漁ってせっせと妄想ストーリーを作ってるんだよ。暇空の妄想拡張の材料は若草ミドリと岡崎がかなり提供している。

9月22日追記

暇空界隈も共同親権推進派界隈も保守派・ネトウヨ界隈も自分の脳内でこしらえたストーリーで現実を上書きしてストーリーを強化しての循環だし、エコチェンで相互に確証し合いながらやっててそのストーリーが間主観的な「現実」になってしまってるから、もうほんと訳が分からない。

いやまあ、経過を追っていて現象学的に捉えれば、何で彼らがそういうことを言い出すかの了解自体はできるのだけど、そうやって辿っているとこっちまで狂いそうになるし、言ってることは本当に訳が分からないから、それらが並ぶTLはクラクラするのよ。

彼らは意に沿わない、気に食わない相手をただ批判するのではなく、侮辱し貶め否定する。自分が優位にあることを確認し顕示する。ここで顛倒しているのは、理由、根拠があって自分の優位性を導くのではなく、自分が優位で、相手が劣位であることを先取りし前提として、相手を侮辱し否定するということ。その自らの再帰的な身振りによって自分の優位性を確かめている。

だから、相手の意見、主張への批判ということではなく発言している相手を貶め否定する方法しか取り得ない。ここにあるのは相手と状況を支配し、コントールしたいという願望、欲望だ。それ故、状況の定義権を絶対に手放したくないのであって(だから、論点や文脈のすり替えが常套手段になる)、自らの描いたストーリーに固執するし、誇大感に縋りついて常に自分の「正しさ」「優秀さ」を根拠とする。

だからね、彼らの発言を読んで、聞いてイラっとする、不快になることには理由がある。それは決して彼らの意見、主張が気に食わない、いわんや痛いところを突かれたということではない。論理、合理性ではなく感情、自我を押し付け、相手を侮辱し、誇大感をひけらかす、その彼らの身振りの傲慢さ、醜悪さに触れるからなんだよね。言葉が乱暴か丁寧か、感情的な表現を使っているかいないかは実は関係ない。

9月23日追記

暇空はいくつもの並行妄想世界を行ったり来たりしているように見えるし、その様子は前も指摘したように解離的ですらあるのだが。意図的、意識的に矛盾することを並べ立てたり歴史改竄したりしているのでなければ。

岡崎とか若草ミドリが漁ってきて暇空の材料になる話って、基本的には「誰と誰がつながってる」ってだけなのよ。そして、暇空らの「ナニカグループ」妄想ってのは「Aが怪しいのはBとつながってるから」「Bが怪しいのはCとつながってるから」……「Zが怪しいのはAとつながってるから」ってようなこと。そのつなげてったものを「ナニカグループ」と呼び、その相関図に描き足していくことが「ナニカグループ」の存在証明になるという。そんなアホな話のために未だに甚大な被害が続いているんだよ。

あるいは、「AはBとつながっている」というのは何らネガティブな情報ではないのだけど、「Bは自分の気に食わないことをやっている」というだけで元々ネガティブに意味付与されていて、だからこの情報を言うことでAにネガティブな印象を与えるだけでなく、Bへのネガティブな意味付与を再帰的に強化する訳。元は暇空らによる主観的な意味付与でしかないのだが、こうやって連鎖させ循環させることで怪しい存在に仕立て上げてしまう。

9月24日追記(エコーニュース判決)

暇空・暇アノンも共同親権推進派もコミュニケーションが成り立たないから説得が不可能だし、民事でも止まらないんだよね。儲かっていることもあるし、何より認知・信念が歪んで加害性を認められないから。しかも時間がかかる。

まずは刑事で止めて、民事で後追いしていかざるを得ないと思う。ただでさえ民事で十全な被害回復は不可能なところ、止めないことには被害が膨らむ一方。その意味で、去年からずっと言っているが、政治・行政が積極的に動くべき。

名誉毀損罪・侮辱罪は親告罪で、かつ実務上は書面(告訴状)が必要。異常事態の中で活動を回すことが最優先の支援団体への負担は重い。警察には非親告罪の信用毀損罪・偽計業務妨害罪等で積極的に捜査、立件に動いて欲しいところであるし、やはり、自らも被害者である行政や政党が積極的に刑事告訴に動くべきだし、各団体に対する信用毀損罪等について併せて積極的に働きかけて欲しい。

若年女性支援、ひとり親家庭支援、DV被害者支援、困窮者支援等々に既に多大なる支障が生じ、広範に被害・犠牲がもたらされている。誰を、何を守るのか。政治・行政がずっと受け身では困るんだよ。

なるほど、判決はほむらの名誉毀損行為を認定したことはもちろん、Colabo・仁藤さん「の実施する支援活動にも支障を生じさせるもの」と認定し、損害額の算定において考慮した訳だ。この部分も重要。もちろん、それでもこの賠償額というのは現実の被害回復には到底足りない訳で、構造的な問題。とは言え、ほむら、暇空らの加害否認のロジックが裁判でも全く通用しないことが改めて示された。

小川たまかさんの詳しい報告ありがたい!ここも暇空らの言動との関係で重要⇒

「大量脱税」について、「江藤氏側は意見論評に過ぎず、事実の摘示を行ったものではないなどと反論したが、裁判所は『疑問形形の形式をとりつつも脱税の事実を摘示したとみるのが自然』など、事実の摘示と認定した。
 さらに、江藤氏の発信を裏付ける的確な証拠がないことなどから、真実または真実であると信じたことに相当の理由があるとは認められないと判断。名誉毀損を認定した。」(強調、宇佐美)

暇空、「調査員」らも「疑問形」や「感想形式」を多用しているからね。そんなことで「リーガルアウト/セーフ」は決まらないということはずっと指摘している。

9月25日追記

まだ何も理解せず妄想でデマ、誹謗中傷を飛ばす暇空。その暇空にネタ提供する岡崎。企業から在庫品を集め支援団体に分配しているのだろうということは容易に想像できるし、実際WeSupportのサイト見れば一発でわかる( wesupport.jp )。チャーム・ケア( https://www.charmcc.jp/corp/company/sdgs/#Sec03 )は賞味期限が迫った備蓄品をキッズドアに寄付と書いてある。

「マネロン」だ何だは戯言以下であることはだいぶ前に決着がついている⇒"キッズドア叩きについて"

しかも暇空、固定にしてるよ。狂気でしかない。わざわざ貼らないけども、支援団体・活動叩きに異様な執着を見せ続ける岡崎も狂気。

暇空の読解力のなさは絶望的なのは分かってるんだから、あらかじめ備えることは不可能でも、せめて「殺害予告」「自殺予告」をでっちあげられないようには考えないと、一々警察に通報されて面倒なことになるんだよ。

PCで「yanai」で変換してみたら一発目が「箭内」だった。2年弱使ってるこのPCで「yanai」で変換した覚えはないし、ましてや「箭内」は絶対に入力したことない。(ユニクロなどの)「柳井」が出るかなと思ったんだけどね。そもそも、「~やない」はともかく、「やない」だけで変換することは少ないよね。暇空の認プロだかカン、推理だかってほんとこのレベル。現れるのは暇空自身の認知、心理、願望でしかない。

ほむらが発信した内容とそれに対する言い訳が大量に記載されていて吐き気がするのだが、要はほむらが仁藤さん・Colaboを叩きたいだけの思い込みでベラベラ喋ったことの言い訳が裁判所にバッサバッサと斬られた判決。

昨日も書いたが、疑問形を使う等していても名誉毀損が認められる、一般の読者・視聴者がどう受け取るかだということと、その名誉毀損行為によって支援に支障を生じさせている点が損害額の算定において考慮されたことがこの判決のポイントで、暇空問題に関わる今後の民事、刑事の判断に影響するはず。

理不尽な誹謗中傷で酷い被害を受け、未だその影響、負担を被っている上に、その被害回復のための裁判でほむらの発信内容と言い訳に晒されるというのは仁藤さんたちにとっても弁護団にとってもほんとうにしんどいことだったと思う。しかも、ほむらですら一角でしかないというのが暇空問題。そして、Colaboだけでなく多くの団体、関係者が未だ被害に遭い続け、その中で必死に活動を回している。

9月26日追記(神原元さん判決)

暇空はブチ切れているが、対神原さん訴訟は当然の棄却。そもそもあれを「リーガルハラスメント」と称するのが根本的な誤りで、自らの加害性を否認した被害者意識、パラノイア機制でしかない。

そこの言葉の綾の問題じゃないよね。提訴して議員会館で記者会見して一般人を潰そうとしているだ、命が狙われているだと騒ぎ続けているのは暇空の訳で。やっぱりなるもブロックされてても裏アカから見てるよね、暇空もそうだけど。それで渾身の一撃のつもりがこれという。

私は対話罪対象なんだけど笑

暇空これだからね。妄想世界から出てこれない。だからまず刑事的に止めるしかないんだよ。

暇空もなるもこうてつも話すり替えるのに必死だなという。皆そうだけど、「全然そこじゃないだろ」ってことをさも大事のように騒いで本質的なとこを外しまくってるんだよねずっと。

暇空たちは文脈を押さえて、適切な文脈に置いて読解、理解することができず、自分に都合のいい文脈でしか読解、理解できない。それで誤読、誤解しておいて、さも大事のように、上から目線で騒ぎ立て、貶めたつもりになっているんだよね。まるで頓珍漢なのだが、エコチェンで反響、増幅するし、再帰的に誇大感を膨らませるしで一向に気付けないし自分と向き合えない。

暇空の「リーガルハラスメント」の使い方もぐちゃぐちゃなんだけどね。「リーハラと言われた」という意味に取れることもあれば、「Colaboにリーハラされている」という意味に取れることもある。実際、Colabo・仁藤さんに訴えられた訴訟では提訴が権利濫用という主張もしている。

これね。今日の棄却判決にブチ切れて言ってることもそう。本質は、暇空は善意の追及者として被害者ぶっているけど加害者だってことであり、それを否認し外部に投影して被害者意識を膨らませているということ。

何度でも言うけど、暇空問題は全く終わっていなくて、どの団体も正常化と被害回復の緒にもついていなくて被害発生、影響、負担は現在進行形。もちろん、若年女性・少女など当事者にとっても。各官庁も住民訴訟、開示請求、問合せ・照会などへの対応で業務に支障が生じ続けている。そして、暇空らに倣ったような動き(支援・NPO叩き、開示請求等の濫用など)も広がっている。暇空の敗戦処理のようなフェーズでは全くないんだよ。

9月27日追記(神原元さん判決)

暇空はさ、自分こそが状況を把握しコントロールしているという信念にしがみついているけども、それは妄想でしかなくてね、現実との懸隔は到底埋められないほど広がっている。だからますます妄想で埋めるしかなく、ますます現実との懸隔が広がる。

それは現実ではないと無意識的には気がついているのだろうし、だからこそそれを抑圧して妄想にエネルギーを充当する。

矛盾だらけで解離的に見える言動が目立っているのも、読解力・理解力が一層低下しているのも、必死の自我防衛のためなのだろうね。

程度は多少異なれど、暇空周辺の連中とか、やはり暴走が止まらない共同親権推進派の連中とかもそう。

そういう連中がエコチェンで物語世界、妄想世界を共有して、異論・異物を排除していっているから止まらない、止まれない。

厄介なのは、暇空らが現実に影響を与える通路となっている弁護士とか議員とかもまたその物語世界、妄想世界を共有していること。暇空問題も共同親権問題はバックラッシュの現れの一つとずっと言っているけど、だからいろいろな者が乗っかってきたし、未だに同調している者は確信犯で乗っているというよりも歪んだ信念でそうしている者がほとんどだろう。

そして、保守派・ネトウヨ系で暇空らに直接的には同調しないものの一定部分を共有している者たちがいるからその通路からも現実に影響がもたらされている。

そして、誹謗中傷ビジネス化していることで、経済的に離脱せざるを得ないということにならない。弁護士や議員らも一方で信用を失いつつもそれを無視できるだけの見返りが得られるから続けられる。現実のストッパーが働かず、その不利な現実を妄想で上書きしていられる。だから、まずは刑事等の法的強制力で切れ目を入れ、切り離して止めるしかないんだよね。

まあ我々は支え合いながら持ちこたえて、決定的な局面転換のために打てる手を打ち続けていくしかないのだけどね。モグラ叩き状態はまだまだ続いているけども、流れはできているんだからさ。

暇空の民事訴訟で言えば、暇空が勝ったのは外野の暴言についてだけで、「これで訴えるかね、しかも暇空の立場で」というものでありつつ「訴訟になったらまあそうなるかな」というもの。

対Colabo・仁藤さん、太田さん、神原さん、のりこえねっと、伊藤さんという暇空問題のコアの部分でも、全く別筋だが暇空の主戦場と化している対堀口さんでも完敗を重ねている。対新橋九段さんでも、Colabo、太田さんとも絡む例のポストについては完敗。

こんなん、「裁判官ガチャ」だ「メディアスクラム」だで説明できるわけないのよ(そもそもメディアの姿勢はそんな状態とは程遠い)。誇大妄想、迫害妄想、陰謀論に逃げているに過ぎない。

これも繰り返し言っていることだが、都は速やかに住民訴訟の棄却判決を得て、暇空らに損害賠償請求をするフェーズに移るべきなんだよ。同時に、名誉毀損罪、信用毀損罪・偽計業務妨害罪等での刑事告訴等も速やかに。受け身の対応は誰の助けにもならない。

暇空対神原弁護士の判決文を読んだ。実は、暇空がデマを流したことが丁寧に認定されていることも大きなポイントである判決。

「暇空がデマを流したか」に関して、まず暇空側の限定的な解釈が否定された上で、

暇空が発信した12個の情報において摘示した事実のほぼ全てについて反真実性が認定された(1件の情報中の適示事実の内の一つについては「真実に反すると認めるには足りない」とされ、別の1件についてはColaboの社会的評価を下げるとまでは言い難いとして真実性の判断をせず)。
この事実認定によって、暇空がデマを繰り返し発信したという神原さんの適示事実の真実性が認定された。

そして、暇空の発信が意図的に相当程度に苦痛を与えているという適示事実の真実性も認定された。

その上で神原さんの表現は意見論評としての域を逸脱していないとして不法行為責任が否定された。

暇空の動機をミソジニーとする神原さんの発言についても、暇空の発信に基づいて真実相当性が認められ、不法行為責任が否定された。

神原さんの「リーガルハラスメント」発言については、上の事実認定に基づき、暇空の開示請求と住民監査請求が仁藤さんらに精神的苦痛を与える目的であるという適示事実の真実性を認定し、「制度の濫用」という発言もこれに基づき意見論評の域を逸脱していないとされた。

暇空の名誉感情を侵害するかについても否定されたが、その理由としては、暇空が繰り返しデマを流し、かつ嘲笑や不正の断定等の好戦的で過激な表現もしており、Colabo代理人からの相応の批判は一定程度甘受すべきとされた。

判決のポイントはこんなところだが、暇空は毎度ながらまるで的外れな読みをして、完全にミスリードな非難をしている。また、暇空もoppも監査・再調査結果をまるで理解せずに騒いでいる。

意味不明で全く非論理的。暇空の差別意識に同調する者、差別意識を気にしない者がそれだけいることが問題であって、それはカンパ者の発信でも裏付けられているし、ずっと指摘されてきたこと。

9月28日追記

改めて、神原さんに対する暇空敗訴判決の重要なポイントを挙げると、

①暇空のデマを正面から認定していること(判決文P.19から11か所ある「(b) 反真実性」の項だけでも読んでもらいたい)、

②しかも、そのデマはいわゆる「タコ部屋」、生活保護不正受給に係るものの他、半数以上が「公金不正」に係るものであること、

③暇空がColabo代理人からの批判を甘受すべきという判断は、デマであるということと暇空の発信姿勢から導かれていること、

④暇空のミソジニー動機に係る真実相当性が暇空自身の発信や事の経緯に基づき丁寧に判断されていること。

以上、暇空問題の特徴を的確に捉えた判決であり、今後の民事、刑事の手続きにおいて大いに参照され、影響するものであり、また、住民訴訟の進行にも影響し得るものであると考えられる。

暇空らが言う意味での「裁判官ガチャ」なんて全く窺えなくて、むしろ、どの裁判官に当たっても暇空について形成される心証は共通していることがこれまでの判決に明白に表れている。裁判長が暇アノンなんてことが起これば「裁判官ガチャ」と言えるけど笑、その様子も今のところ全く認められない。

もっと言えば、暇空が濫訴を乱発し、的外れな主張立証を重ねていることで、暇空に不利で厳しい判決が引き出されているんだよね。暇空も弁護団もこの現実を認められない。ちなみに、刑事の方でも、暇空が警察への「通報」や「情報提供」を繰り返していることは、暇空に不利な事情として記録されていると思われる。

9月29日追記

なるも暇空同様に元々読解力、理解力が絶望的なのだが、最近ますます酷くなってるよな。その分、誇大感とイラつきがますます強まっている。

ついでに言えば、前から指摘しているけど、まともに仕事ができているとは思えないんだよな。少なくとも、精力分散防止義務違反で懲戒等されても文句を言えないのではないかと思える(当人は文句を言うだろうが…)。予約投稿がどうのと言ってるけど、リアルタイムでネットに張り付いて反応、発信していることは多い。

え?暇空は監査が行われたのはColabo分だけだと思ってるの???令和3年度若年被害女性等支援事業は4団体分すべて監査され、3団体分は去年4月20日に棄却だったのだが。令和4年度事業は福祉保健局内規の件を除きすべて却下。暇空の記憶の改変が目立つがこれは酷すぎる。

岡崎も暇空もずっと無知、無理解のまま、ただ叩きたいだけでバカなこと、差別的なことを垂れ流している。本当に許せない。

9月30日追記

妄想のストーリーを解釈枠組みに何でも取り込んで再帰的に妄想、ストーリーを膨らませ、正当化、合理化のサイクルを回しているだけで、それをエコチェンで反響させながら自分を信じさせ、誇大感も自己循環的に膨らませる。だから何も言葉が通じず、コミュニケーションが成立し得ない。保守派・ネトウヨの噴き上がりと合わさり、ウォッチ用アカのTLが地獄。

10月2日追記

暇空もなるも知識、分析力のなさと誇大感とのギャップが際限なく広がっていて、触れたくもないけどあまりに腹立たしい。お前らは全部黙ってろよ。

暇空が上のスクショ含め荒れ狂っているが相変わらずまるで理解できていない。判決は一般論ではなく、暇空のやり方という具体的な事情に照らせば、批判が来るのは当たり前だし、ネットで反論しろよということ。判決は抑制的に書いているが、要は一々濫訴まがいのことするなよという含みがある。

また、暇空原告の訴訟について、濫訴という評価があり得ることまで指摘していることは注目に値する。

暇空はColaboの提訴と記者会見に関わる神原さん判決で11個もデマを認定され完全敗訴したことをやはりまるで理解できていないから、同判決に真っ向から反することをまた書いてるのよ。

高橋雄一郎がろくに読まず理解せず、「対抗言論の法理か?」「今年の重要判決になるか?」とか言ってるが、そんな大層なものでは全くない。暇空は訴訟書面の販売含めガンガン発信している一方で、千尋さんは匿名、無名で反復継続して発信した訳でもない。この非対称な事情が踏まえられただけの当たり前の判決。

10月3日追記

午後外出中で諸々把握できてないけど、暇空はその時期に、事情聴取等警察とは何もないと強い言葉で言い放ってたよねとだけ言っておく。

暇空周りも共同親権推進派周りも彼らが勝手に作り上げたストーリーに乗せて再帰的に膨らましているから、今言ってることどうこうではなく、ずっとずっと遡ったところから現実、事実と乖離してるのよね。

確定判決で認定されている通り、暇空が一方的に東野篤子さんに絡んでいって侮辱的発言を重ねたことが発端な訳で、元々堀口さんの経歴だ人物だは全部関係ない話。堀口さんの暇空批判は不法行為ではないと確定している。

暇空たちが堀口さんの言動についてあれやこれや言っているのもあくまでも暇空たちの受け止めでしかない。

堀口さんの経歴とか言動とかはあくまで暇空たちの言動が違法かを判断する限りにおいて関係するというのが基本。

暇空に対する刑事告訴事件の処理が円滑に運んで欲しい訳よ。

10月4日追記

暇空の民事訴訟判決のポイントまとめ。

こちら見れば明白だが、裁判官・裁判長が違っても暇空に対する認識、事態の理解にズレがなく、判決が積み重なり内容が深化している。民事的には流れは明確だし、住民訴訟とも連動するはず。これが検察、警察の判断にも影響するはずで、処理が早く進むことを期待しているし、事件を増やしていきたい。だから、政治・行政もいい加減動いて欲しい。

とにかく暇空らは刑事を進めてまず足を止める、ネットから切り離す。そうしないと正常化も被害回復も緒につかない。同時に、住民訴訟も暇空側の堂々巡りに付き合っていないで判決を得て、暇空らの不法行為責任追及、損害賠償請求のフェーズに早急に移る。暇空敗訴が続き、暇空らの言動も一般にはますます相手にされなくなっているが、被害の継続状況は外から見えにくいというだけで未だ深刻。

10月5日追記

若草ミドリがSACHICOのことを腐し続けているけど、毎度ながら全く的外れでデマに等しい。暇空周辺ではワンストップ支援センターのことも去年春とか時々言われているけど、誰も前提知識がなくやっぱり「支援団体に公金が入っている」というだけで叩いている。

ワンストップ支援センターは警察設置型では機能せず、病院拠点型で24時間365日でというのがとっくのとうに決着がついた話だし、男女共同参画基本計画や「女性版骨太方針」などで明確に位置づけられて推進されている。なお、そこに法的根拠を持たせるべきだということで2016年から野党が提出している法案は店晒しで、それがSACHICOの存続危機の背景にもある。

クラクラするんだけどさ。

①インスタである投稿がされた

②暇空らはそれが「殺害予告」だと騒いだ

③暇空らはその投稿が本人がしたものではないとも疑った

以上のことがあった中で、本人がその投稿をしたことを認めたというのはまさに「投稿した事実」についてであって、「殺害予告をしたこと」についてでは全くない。

いくつかの投稿を暇空らが「殺害予告だ」と騒いでいるという事実があるだけで、

・一般的に「殺害予告」と受け取られる内容なのか
・刑事的又は民事的に責任が生じ得る内容なのか(これは本人の意図や実行可能性だけで決まるものではないことには注意)
・予告が実行に移される可能性はあるのか
・実行に移されたとして危害が生じる可能性があるのか はどれも決まってないのよ。

一般的には「そんなことを書くのは如何なものか」とは思っても「本人の絶望感の表明」「怒りの表現」だと捉えるもの。それなのに暇空らにとっては「殺害予告をした」が確定事実扱いになっている。この話に限らず、何でもそう。自分たちがそう騒いでいるだけのことがいつの間にか確定事実になっている。

10月6日追記

暇空たちは、自分が状況を把握し制御していると思いたい、自分が優位にあると信じたい、もうそれだけなんだよね。だから、現実的、事実的な合理性、整合性は関係ない。自分の物語・妄想世界でどう合理化、正当化するかだけ。

oppも神原さんの判決についてあれこれ言っているけど、相変わらず主観的、妄想的な持説にしがみついているだけで、住民訴訟含め現実的、事実的に不利な状況を頑として認めたくないだけ。暇空やnobuhiko部屋がポストしてる底辺ずんだもんのYouTubeも、怪しいという前提ありき、印象操作ありきで専門知識の誤用に過ぎない(専門知識があるのか疑問だが、あるとしても使い方を間違っていれば専門性があるとは言えない)。

10月7日追記

暇空は焦りといら立ちのあまり言い切っちゃったね。「気がするよ」「可能性高いと思ってるよ」という末尾にしたところで違法性は否定されない。ほむらの判決で疑問形だからといって違法性が否定されない旨が明確に判示されたばかりなのにね。かつ「殺害予告」については10月5日に書いた通り、客観的事実は、「暇空らがそう騒いでいる」というところまで。

10月8日追記

暇空たちがまたカルピス軍団がどうの言ってるけど、そもそも「カルピス」はからかいから始まったアカ名で、「軍団」て言いだしたのも暇空側で、それをまた面白がって自称しだしたってことだよね。コアもなければ外延もはっきりしない有象無象で、個々のアカ間ではいろいろ交流はあるようだけど、別に組織性も何もない。暇空たちをおちょくるお遊びポストとか画像とかを、暇空側があーだこーだと妄想に組み込んでるだけじゃんね。

ただ、暇空や周辺の動向をつぶさに追っていて過去の情報も持っているアカが結構あるから、「カルピス軍団」リストを情報収集のためにフォローするのはわかる。暇空・暇アノンをダイレクトにウォッチするより効率的だろうしね。とは言え、有象無象で何のために暇空アンチをやっているのかよくわからないアカとかも載ってるし、情報収集以上の意味は見いだせないと個人的には思ってる。

去年から指摘していることだけど、暇空弁護団は金のためというよりも(あるいは、それ以上に)、暇空とその歪み、ミソジニー、差別意識も妄想も広く、深く共有しているのだと思う。猜疑心が過剰な暇空が「仲間」と言うからにはということもあるし、荒唐無稽な書面等を見ても、聞こえてくる法廷等での言動を見ても、また明らかに弁護士の受け売りと思われる時の暇空の発信を見ても、到底「確信犯」でできることとは考えられない。

暇空やなるはもはや、都合の悪いことは自分の目で見ても信じないと思う。そのレベルまで来てしまっている。暇アノンですら、言ってることの無茶苦茶さに気付き始めているし、困惑を隠せなくなっている。

暇空は私怨と私益ではじめたColabo・仁藤さん叩きを正当化、合理化するために延々妄想を膨らませてきて、パラノイア機制で誇大妄想と被害妄想もパンパンだから、何でも本当に自分が被害者だと思っているし怯えているんだよね。

マウンティングやら自己顕示やらでアンチ暇空をやってる奴らは黙ってて欲しい。そういう者たちは、いまだ女性支援団体や当事者などが被害に苦しんでいることに無関心だし、終わったとすら思っている。暇空を叩き潰そうなどと功名心でやられても、かえって現場にしわ寄せが来るだけ。と言っても、自覚ないからなかなか届かないのだろうけど。

かつ、妄想と現実のギャップが際限なく広がり続けていて妄想で埋め続けるしかない。暇空は自分自身に脅かされている訳だが、それが認められないから外部に投影して敵やら悪やら犯人やらを作り出すし、ますます巨大にますます凶悪な存在に仕立て上げる。

10月9日追記

ずっと言っている通り、暇空に言葉は通じないし、自ら気付くことも全く期待できない。弁護団含めて周辺もそうで、それで互いに確信を強め合っているから、誰もストッパーになれないどころか、集団的に暴走している。だから、まずは法的強制力で拘束、隔離し、第三者の監視下に置くしかない。

そうしなければ、女性支援団体等は正常化や被害回復に取り掛かることすらできない。未だ継続する被害、その甚大な影響の下で必死に活動を回しているのが現状。資金的、物的な損害はもちろん、精神的な被害、ストレスも現在進行形。各団体内外で支え合いながら持ちこたえている。

同時に、活動を回すことが最優先である中で、暇空問題への対応・対策のためにも動かなければならない(しかも、暇空問題のために大きく増した業務負担に加えてということ)。

そして、Colaboの報告集会や仁藤さんのポストなどに対してもそうだが、そういう発信がまた攻撃の材料にされるから、被害者側が一々発信にも細心の注意を払わなければならない不条理。

そもそも、毎度ながら、暇空と弁護団が趣旨とニュアンスを捉えられているとは思えないのだが、そうであっても「可否を検討」というところに現れていると思うよ。暇空側が理解できず堂々巡りという中で、前に進められるか模索というところだろう。oppもずっと妄想と確証バイアスで都合よく解釈するけど。ともあれ、ずっと言っている通り都は結審を求めて、次の段階に進むべき。

住民訴訟も開示請求もこうやってキリがない訳で、女性支援団体にとっても行政にとっても多大な負担となっている。相手側の主張も裁判官の発言もまともに理解できず歯止めが利かない。住民訴訟、開示請求について最大限に強く出つつ、とにかく刑事的に暇空らを止めることをしなければ延々続く。

10月10日追記

住民監査請求についても住民訴訟についてもそうだし、堀口さんなどのこともそうだけど、暇空たちは自分で勝手に作ったストーリーを真実、前提事実と思い込んでしまって、それを解釈枠組みにして、自己循環的にストーリーを膨らませ続けているだけなんだよね。最初っから虚構、虚偽で積み上げて、それに反する事実、不利な事実も吸収してしまう。だから全く話が通じない。

たぶん、暇空たちは逮捕されても有罪判決を受けても自分に疑いを持てず、気付くことができない、そこまで来てしまっている。だから、とにかく法的強制力で拘束、隔離しないことには止まらない。暇空に乗っかる全員をそうはできないし、そういう連中はまた別のネタを探すだろうけど、まずはコアなところの動きを止めないことには、正常化、被害回復の段階に進むこともできない。

暇空も「調査員」らも自分で勝手に描いたストーリーにしがみついて、初歩的な文章理解もできない。自ら貼った書面がそのまま反証になるという絶望的な有様。前からそうだけど、さらに酷くなってる。

10月11日追記

ずっと言っていることだが、暇空問題も共同親権問題もバックラッシュの一つの現れであるし、SNS、アテンションエコノミー下で激化した現象。それによって現に甚大な被害、影響がもたらされて訳で、それをまず止めなければならない。

同時に、これらの問題は様々な動き、流れが合わさった結果でもあるので、しっかり解決することは、より大きな流れを変えていく起点にもなる。もちろん、背景あるいは土壌となっている要因、意識、構造などに対する取り組みをしていかなければ、これまでもそうだったように次々と問題が起こる。

当然、暇空問題や共同親権問題に取り組んでいる人たちはそうしたことも視野に収めているし、そこに対しても動いている(実際、元々それぞれにそういう運動が内在している)。でも如何せん人もリソースも限られているし、表立って発言したり動いたりすることがリスクになってしまい広範な運動になりきらない状況も変えなければならないという「卵か鶏か」的な課題もある。

常に既に多正面の闘いになっているが、様々不利な条件があり、現実にこれらの問題で負担が増してしまっている中で、まずは暇空たちや共同親権推進派を止め、局面を変えなければならない、突破口を開かねばならない。

いろいろと積み上げていくしかなく、それで確かに流れは変わってきたが、とは言え「一発逆転」の策などないし、何より、最初に戻るが、いずれも既に長期に及んでいて被害が累積しかつ継続している。

今日も関係者と諸々ミーティングをしていたのだけど、その中で、住民訴訟について暇空が「報告」していることって違うこと多いよねという話になった。あと、今日話していたことは他の関係者とも共通していて、概ね↓の見立て通りだなということは改めて確信した。

暇空らが未だに「カルピス軍団」を実体視してるのがほんとアホなんだよね。「ナニカグループ」と同じで、暇空側が名付けて妄想を膨らませているだけなのに。

10月12日追記

ただ、それでまたおちょくってやろう、ふざけてやろうってやると、現実に暇空らの被害に遭ってきた人たちに無用な迷惑がかかる危惧があるというか、既にかかっているように思う。暇空らをおちょくる、ふざける、攪乱するといったことに効果があったように見える時期はとうに過ぎたというか、結局それも妄想の材料になって逆効果だったのかもしれない。

これが半年前か。今はもう、この手法は有害たり得るということじゃないかな。

東京都、地裁、警察……暇空らが無駄遣いさせている公的リソースがどれだけのものか、またそれによって本来の業務がどれだけ阻害されているか。権利、自由ということでは正当化、許容されない域にとうに入っているんだよね。共同親権推進派についても言える。遠回し、仄めかしでの拒絶が通じないから止まらない。

だから、明確な姿勢を取らないと牽制にすらならないし、刑事その他取り得る措置を講じていかないと止まらない。

暇空、かみらなどの言動を批判したり矛盾等を指摘したりはどんどんやればいいのだけど、それは暇空らに対抗する輪を広げるためだったり、なびく人が出るのを食い止めるためだったりするのであって、いじって反応させて喜んでいるのも暇空の妄想に合わせてふざけるのも有害なやり方。

10月13日追記

言っても詮無いんだけど、5chでアンチ暇空で書き込む奴らも迷惑でしかないんだよね。暇空がやたら気にすることをいいことに、おちょくったり挑発したりしてそれで暇空が反応し妄想膨らませの悪循環。

改めて振り返れば、去年4月、5月で住民監査請求が立て続けに棄却、却下され暇空は相当追い込まれておかしくなってたんだよね。それで6月頭には村木厚子さん絡みで妄想を膨らませて「総攻撃だ」と言い出したりしていた。その頃から堀口さんとカルピス軍団のネタに逃避するようになっていったし、何度も繰り返す「大攻勢」妄想もそう。

昨夏からは「何でも公明党」妄想が一気に膨らんだけど、結局は堀口さんとカルピスのネタが追い込まれた時の逃避先になってきた。でもそれが女性支援団体とは別の話とはならずにColaboなどとも絡められてしまってきたのがまた厄介。

そこについては暇空の妄想が勝手に膨らんだというだけでなく、幾人かの余計な動きや発信がコアな材料を提供してしまったし、それが今に至るまで影響してしまっている。暇空らをおちょくったりふざけたりというのもその時その時は暇空をイラつかせたとしても結局は妄想の補強材料になってしまった。

堀口さんやカルピスのネタがなくても暇空は現実逃避のネタを見つけたとは思うし、実際フローレンスやキッズドアを叩いたりあれこれ絡んでいったりもそうだったのだけども、堀口さんやカルピスに関しては自分たちからわざわざ材料を提供した面があるから、結果的に対抗戦略・戦術としてどうだったのかということにはなる。

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