見出し画像

“なりたい自分になれる“ことが【自己不一致】につながる?

セッションしていて感じるのですが、
“自己一致“
“ありのままの自分を認める“
そういう概念って

多くの方にとって、とても
【高尚なこと】に感じられるのかもしれません。

そしてわたし自身も、
そのような印象を持っていましたが
今は全く違う印象を持っています。




“自己一致“とか、
“ありのままの自分を認める“は

「有名だったり、理想的な人物になる」
「なにかすごい大きな事をを成し遂げる」
「菩薩のような人になる」

そんな、大それたことではないんです。


NLPは
【なりたい自分になれる心理学】
と言われることもあります。

脳のプログラムを解析しているので
たしかに、
“なりたい自分になれる“というのは
間違っていないと思います。


ただ方向性が違っていると
なりたい自分になっていながら、
【自己不一致】を伴ってしまいます。


「自己一致しながら
なりたい自分になっている状態」



「なりたい自分になっているはずなのに、
自己不一致な状態」

には、
どんな違いがあるのでしょうか。



明日の記事に続きます。



◆脳の使い方レッスン◆
子育てママ、教育者のための
NLP心理学をベースとした脳の使い方レッスンです。
ピアノや英会話のマンツーマンレッスンと同様の
個人の進度に合わせたレッスンとなります。

・初回のみ約30分無料
(オンラインのみ)
・60分コース
月1回5,000円
月2回8,000円
・90分コース
月1回7,000円
月2回11,000円
3ヶ月まとめての前払いで
→月1回コース5%オフ月2回コース10%オフ
→レッスン日以外のLINE(メール)相談にも随時対応

◆セッション◆
・初回のみ約30分無料 
(オンラインのみ)
・約2時間 10,000円

◆NLPワークセッション◆
・1式 10,000円〜20,000円

詳しくは仕事依頼をご覧ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?