ヘリコプターの音ってちょっと怖い
直近2週間の振り返り
文字を書きたい 文字を書けない
いよいよ受験が近すぎて笑えなくなってきたため、自分にしては忙しい日々を送っています。
どうせ直前になったらやる気出るだろうと思ってはいたけれど、本当にやる気出てきてやばい
やる気は存在しないとか、あれ嘘だと思う
いま出ているこれがやる気です
はっきり分かった。これがやる気だわ 今まで全然やる気出てなかった
やる気って存在します やる気が出ない人、諦めてください。出る時にならないと出ません。これそういうやつだわ
あと3週間ほどやる気が出るのが早いと余裕があったのですが....
ぎりぎり間に合いそうなタイミングでちゃんとやる気が出て、ありがとう自分!信用してたぞ!という感じだ いや 余裕を持て 普通に1年前くらいからやる気を出してはくれないか
全然平気なタイプかと思ったけど流石に後数日となると 普通に不安がすごいね 心身が乱れている だれかたすけて
日記にハマった瞬間に、受験対策で全く日記を書く時間が無くなった
文字を書かないと自分が薄っぺらくなっていくように感じるし、日々が無かったことになっていく気がする。
過去への執着強すぎ人
ていうか!そんなポエティックな話ではなく!普通に!自分の考えていることを日記に書かなくなったら面接が怪しくなってきて!やばい!面接対策として考えて日記を!今すぐに書かないといけない!!!!
急に電車に乗る用事ができたので、喜び勇んでスマホに文字を打ち込んでいる。
文字が書ける!書けるぞ〜!うわ〜!!!
どうせ電車ってやること無いから、いくら日記を書いていても許されます。
電車やバスで1点に視線を集中させるのって自殺行為すぎ
ちゃんと酔いまくっています!命を削って日記を書いている。
最近メガネを外すと、近くを見てもあんまり酔わないことに気付いた。いや、酔うけど。結構精神で酔っている節もある なんとかして!
今日の曲
ナカノは4番さんの曲は映像もすごい
ほんとうにすき
ヘリコプターが怖い
ヘリコプターの音って怖すぎる
本当に落ちてきちゃうんじゃないかっていう音をしている 飛行機と比べて、相対的に。
小さい頃から今ままで大した恐怖症は無いが、ヘリコプターの音だけすごく苦手だ
地震とか雷とかはそうでもないんだけど
ヘリの音を聞くと死への恐怖が一気に増大する
怖すぎる
ヘリコプターの音怖い
あ、あと饅頭も怖いです
スーパーちっさバイバイ
咄嗟の行動って苦手すぎる!
この前も、普段ほぼ喋らない人から「じゃあね!」って急に言われてちゃんと返せなかった。
悔しい
学校の門を出た瞬間に追い抜かれてのことだったのだけれど、’’すれ違ったから挨拶をする’’ってすごすぎる。
喋る時は喋るけど特に普段話さない人だったから、私だったらスルーしちゃったかもしれない
反省した
人間性が高すぎる
偉い
尊敬
咄嗟のことに対処できず、
あ、あ、ば、バイバイ...
とか細い声で言うことしかできず、敗北
処理能力が遅い
面接
面接練習を6回くらいした
意外とアドリブができるタイプだったらしい。面接が厳しいと定評のある先生から、話す内容について満点をいただいた。
うれしい
面接って、一問一答だから気が楽
バトミントンとか野球とかオセロ系会話はできるけど、バスケとかサッカーとか人狼系会話は本当に苦手だ
会話に入るタイミング分からなすぎ
仲良くなりたい人とは二人でじゃないとあんまり話せなくてやきもきする 良くないこととは分かりつつ
でも6人とかで話すのも楽で良い
純粋に話す分量減るし
キーボードさえあれば
なんか、ビジュアルのあるものを創るよりも文章を書くほうが自発的にできる気がする。
視覚的作品に対しての溢れ出る創作意欲が本当に無い。本当に美大受験するんですか?
いつも、自分の気持を分かって欲しいとか、有用な人だと認めて欲しいとか、価値のある人物になりたいとか、かっこいいビジュアルを通して何かを広めたいとか、目的のために制作をしてきていた気がする。
描かないと死んじゃう、とか、思ったことがない。
家に居ても課題がなければ制作ってほぼしないし
本当に進路決定でデザインにしてよかった
わりと目的のためで許される感じがある
デザインしてないと死んじゃう!っていう人には完敗するんだろうけど
それに比べて、文章だけは自発的に書きたいと思っている気がする
イラストも自発的に描くけれど、どちらかというと上達したいという気持ちのほうが大きい気がする
描くのが好きとかではなく 完成品が好き なの か も??分からない
文章は 特に日記は、うまくなりたいとか感じない
只書くのが楽しい
いやでも いいねが付くようなプラットフォームに投稿して初めて好きになったから、普通に承認欲求かもしれない
なんでもないかもです
なんでもないけどなんとなく、
キーボードとスマホさえあれば(肉体・経済的にではなく精神的に)どこにでも
行けるなっていう
微かな気持ちが芽生えつつあるのは
ほんとう