ぼっ血

バツイチ子供2人孫4人のぼっち女です。うさぎと一緒に暮らしています。日常を隠さず語って…

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バツイチ子供2人孫4人のぼっち女です。うさぎと一緒に暮らしています。日常を隠さず語っていきます。宜しくお願いします

最近の記事

なんなん今年は?

なんなん今年は? みなさん連日の大雨で大丈夫でしょうか? 被災に遭われた方々の映像をTVで見る度に胸が苦しくなり恐怖を覚えます。 確かに梅雨時期だし毎日覚悟はしてるけどなんか今年は明らかにおかしい。 大雨と強風が本気でヤバイ。7月なのに台風か?というくらいに憂鬱です。 一人暮らしでしかも持ち家なんでビクビクしてます。それというのも2.3.年前の台風の時に屋根の一部が破損して隣の人に迷惑かからないか?ヒヤヒヤしてました。その年の台風はキツくて火災保険の会社も連絡が中々つか

    • 上には上がいる

      今日ご近所の奥さんが家を訪ねて来てくれた。玄関越しだけど久しぶりの来客に心が弾む。どうしてるの?お変わりない?の言葉に思わず一気に言葉が飛び出した。 3月から無職になりサロンも予約無くなり今まで味わった事の無い大ピンチですよ。 毎日家にいて毎日同じ事の繰り返しで焦りばかりが出ますけど何もせずに一日終わってます。すると婦人は、ゆっくり慎重に考えて行動に移していけばいいですよ。私も実は大変なのよ。聞くと娘夫婦が失業して東京から引っ越ししてきて同居してるという。7人分の家事がスタ

      • ヤンキーの子育て

        私はずっと10代からヤンチャばかりしてきた 親には沢山迷惑をかけて来て申し訳なかったと思っている。 そんな私も2人の親になった。シングルマザーの生活は決して裕福だったわけではない。毎日毎日生活するのがやっとだった。上は女の子下は男の子。長女は真面目で毎日勉強ばかりしていた。読み書きが大好きな子だった。学校の面談でもいつも先生からは褒められた。とろこが長男は全く逆。学校には馴染めず授業にも全く参加しない。本当に面談では憂鬱になっていた。 でも私はとにかく何でもどんな時も息子を信

        • 心が安らぐ場所

          おはようございます😃雨で大変な事になって いますね💦被害に遭われた方を本当に心配しています。コロナから大雨。これ以上何も起こさないでとただ祈る毎日です。 ところで皆さんの心の安らぐ場所はどこですか?私は家が1番好きです。その中でもダイニングにいるのが大好きで一日の殆どを過ごしてます。 友人に言われるのは「この家に1人でいて怖くない?」です。私は無理ーって笑 確かに二階建ての戸建てに一人暮らしは普通はそんな風に思うのでしょうね。 ただ私は今おまけの人生を歩んでいます。自分で豪

        なんなん今年は?

          人間界を生きて

          私は自然と動物が好きです。なぜか?理由は正確に説明するのは難しいけど、とにかく安心するし落ちつきます。動物はこちらがしてる行動をしっかり見てて裏切りません。最初は大変だけど一度信頼関係を築けば絶対に危害を加えない。植物は水や肥料を与えると必ず花や実をつけてくれます。 人間はどうでしょうか?人はまず自分が傷つく事を何より恐れます。 怒りは恐れの現れです。だから人は怒る。時に相手の事を考えずにただ自分の為だけに生きる。生きてしまう。そんな弱い生き物が人間だと思います。 私も人間

          人間界を生きて

          シンプルでいこう

          おはようございます😃すごい雨風ですね。今日も一日引きこもり確定です。世間は動きだしましたが私は勝手に自粛しています。周りの友人は6月から仕事を始めました。その連絡が来ると更に焦ります。ただ今までの人生で1番穏やかな毎日を送っている事に感謝しています。 コロちゃんの影響で色々私の中で心の変化がありました。それは人間関係の簡素化です。今までは沢山の人と関わってる事がステータスに感じていた私は50人バーベキューをしたり、自宅パーティーをしていたりしてました。それが今人と会う事が何

          シンプルでいこう

          知ってる人がいない場所を求めて

          はじめまして。バツイチ子供2人孫4人のぼっ血です。知り合いだらけの繋がりに疲れてやって来ました。ここでは思い切り素直に自分を出して語って行きたいと思います。宜しくお願いします。 今私は一戸建てにうさぎと一緒に暮らしています。この家に来て6年目になります。子供達も家庭を創り巣だっていきました。やっとこれから自由にと思っていましたが、孫が出来て中々自由にはなれていません。19歳で結婚して子供が2人出来て27歳で離婚しました。それから20年経ち子供は成長しましたが待っていたのは孫

          知ってる人がいない場所を求めて