#編入
「AIの時代に人間にできるのは失敗することでは」と聞いて改めて考える
昨日はこちらのオンラインセミナーを聴講しました。
iPadで視聴していたのですが、新しい言葉がいろいろ出てくるので、横でiPhoneで検索しながら聴きました。このところはそれができるのでいいですね。特に説明はいらない。授業の時は、その解説までしていました。なので一応「検索はあとでしてね、それは復習になるから」と言っていましたが、大人が聴くセミナーならそれぞれに任せて問題ないと思います。
対面の
近況報告<その後>:大学編入の専門家として頑張ると宣言したnote投稿、多くの方に読んでいただきありがとうございます
これまで決して悪いことをしてきたわけではないのに、仕事のことを一切SNS上に公開してこなかった私です。
大学編入学試験は入試の中でもニッチな世界。そのニッチな分野で圧倒的な占有率を誇っていた、私が2024年3月末まで勤めていた職場。だからこそ、門外不出のような感じがあり(実際規定もあり)、私も外ではあまり言ってきませんでした。※今は多くの学校さん、団体さんが参入されていますので、ここ数年は圧倒的
近況報告: 大学編入対策の専門家としてもう少しやっていく
1つのことを10年続けると、その分野の専門家になれるとかなれないとか、聞いたことがあります。
大学編入の仕事を、専業で本業として20年近く続けてきました。まあ、専門家と名乗っていいんだと思います(控えめです)。
私の強みは「編入試験には変更が多い点を、身をもって知っていること」だと思っています。「前がこうだったから」は通用しないことを知っている。編入試験のポイントの1つはここなので、指導力は前