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①美白!シミを消す化粧品の選び方



シミができてしまうと
一気に老け込んで見えてしまいます。

コンシーラーやファンデーションで
隠すにも
下手すると厚塗りになってしまって
余計に老けて見られることも・・・


私は小さいころからそばかすがあり

半年ほど前から頬の高い位置に
薄いモヤモヤとしたシミができたのを
きっかけに

皮膚科に行きハイドロキノンを
使用したのですが
ハイドロキノンでは炎症があまりにひどく
炎症性の色素沈着によるシミが
できてしまったので
今は
ケシミンをずっと使用しています。
    ↓
【アメブロ】ケシミンでシミが消えた!!!
https://ameblo.jp/3756565/entry-12571245314.html


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たくさんある化粧品の中から自分の肌に合う
効果のある美白化粧品を見つけるのは
とても難しいように思えますが

シミを知り
美白成分を知ることで
いくらか絞ることができます。
  ↓
【note限定記事】皮膚科医の化粧品の選び方と肌の悩み解消法
https://note.com/usagi_neko/n/n2d455fa5dc0e


シミには種類があり

美白化粧品が効くものや
美白化粧品が効かないもの
レーザー治療が効くもの
レーザー治療で悪化する可能性のあるもの

など、様々です。


シミはメラニン色素が生成されることで
肌にあらわれてきます。


メラニン色素が作られる際に
肌の中で起こる反応をどこかで抑制するものが
美白成分です。

美白成分はこれからつくられるメラニン色素を
減らすように働くもので
今あるメラニン色素を分解するものではありません。
基本的には
これからできるシミを予防するものです。


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美白成分は、どれがとくに効果的とか
どれが強いということではなく
人によって効果の出方が異なります。

肌に合う、合わないもあり
合わない場合にはかぶれることもあります。

本当に人によって異なるので
自分の肌で試しながら選ぶことが必要です。


厚生労働省が効果を認めた美白成分は

・アルブチン
・エラグ酸
・ルシノール
・ビタミンC誘導体
・プラセンタエキス
・カモミラ ET
・トラネキサム酸
・リノール酸

です。

この9つの成分のうち
いずれかを含んでいれば

その商品は医薬部外品として
効果を宣伝することができます。
(化粧品は効能をうたうことができません)
つまり
医薬部外品として効果があるのです。


もちろん効果の出方はひとそれぞれです。


美白化粧品を2か月ほど使用して
シミが薄くなるなど効果があり

なおかつ
肌の調子を崩さないものと
出会えたら、継続して使用してみましょう。

私の場合はそれがケシミンでした。
安く済んでよかったです♪

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内容が多くて長くなってしまったので

明日 ② へつづきます★

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