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「誤字の人」後日談。 #呑みながら書きました

※こちらを先に読まないと意味がわからないと思います。
※今日はゆっくりしたくて、いつものお茶読んでます。

マリナさん&あきらとさん共催の「呑みながら書きました」に参加した記事で、私は「どこでも誤字る人」だということを書きました。
「どこでも誤字る」=日常的に誤字ってる、ってこと。

べつにウケをねらってるわけではなく。半ば強制的にキーボードのせいにしてる節もあります。っていうかあるんです。というのも、スクーリングは90分、その間にリアルタイムでいろいろとチャットが動きます。演習もスクーリングついていくので必死。だから誤字ってもスルーされる。
大学が使ってるシステムのチャット欄ね、2行しか表示されないという鬼(?)仕様で、文章うってエンターキーを押した瞬間に送信されます。だからひと呼吸も置けない。確認のワンクッションもくれない。
「不快(深い)学び」のときは、確実にこれ。なるほどこれが〜って配信教材を見ながら打ってて、2つのウインドウも行ったり来たりしてたからこんな事態に。ただの言い訳ですね、すんません。
※授業中にも謝って、終わったあとにも謝っておきました。

Chrome推奨なのでChromeは開きっぱなし。そこからさらに2つのウィンドウを開いておかないと、授業が受けられない。

こんな感じで言ったりきたりしてて。この「はいしんがめん」に、出欠確認をするための理解度チェックボタンなるものがあるんですよ。それを一定時間でぽちっとしないと体積扱いになるんですね。体積扱いってなんだ? 退席でし退席。
ほかの通信制おいてる大学はどうなのか知らないんですけど、和田の言ってる大学はこのシステムです。私ね、和田さんじゃない。
どんなにWindowsを広げても、チャットは2行ぶんしかもらえません。レポート提出画面は押し広げられるのに、ふだんの授業でこれはちょっとひどいな〜と個人的に思ったり、思わなかったり。

で、です。なんでタイトルを「後日談」にしてるかというと、誤字(?)は私だけではなかった、というのが判明したからです。
たいへん失礼な誤字をしてしまった科目の担当教員に「たいへん申し訳ありませんでした」と謝罪のお便りを出して、その返答がありまして。が、それがすでに誤字(誤発?)でした。
それとは別に謝罪のメッセージと、本来送るはずだった回答が届いてました。「気にしないでください」には心救われました……

う〜ん、、、、なるほど。

それ見てちょっと笑っちゃったのはね、お互い様? みたいな感じなんだそう。

私がやらかしたのは

「第2回課題について」→「第2回加害について」

でした。急ぎすぎです。予測変換おそるべし。でも「加害」なんて、近い日にちで打った記憶ないんですよね。

先生のは出せません。
が、私もびっくりするくらいのものでした。

レポートは、担当教員からの熱い語りがプラスされて無事に返却されました。

2回目です、お許しを。

いただいたサポートは「自分探し(できてないけど)」のために使わせていただければなぁと思ってます。