見出し画像

どこでもやっていい、ってわけじゃない。#呑みながら描きました

もう16回めなんですね、おめでとーございます!
ぱふぱふどんどん!!!

私がこれを知ったのはいつだったか…でもいきなり破天荒なおうち事情で書いちゃったもんだから、もうそういうのは書かんとこう…と思っても、やっぱり書くことそれしかないから、なんだかんだでおうちのこと書いてるな。
今回は違うことにしよう。

今日はお茶じゃないで。この間たまたま見つけて買ってみて、おいしかったからまた買ってきた。

想像どおりの味。

サラさんに「パインアメのサワーがあるよ!」て言われて探してみたんだけど、地元になくて。けっきょくこっち。サワーならいけるんちゃうのと思ったのよ。あーでものむなら梅酒がいいなて。すみっこに映り込んだ謎サラダがおとも。
関係ないけど、わたし指ふといのね…

そうそう、大学のレポート(二回目)の提出が始まってるの。Googleみー…じゃない、なんだGoogleミーツって。違うわ。ドキュメントでねりねりしたものを、よく水にコピペして出しちゃったのね。
いや、添削と添削じゃない推敲、推敲はパソコンでやったのね。スマボ版のGoogleミーツドキュメントだと文字カウントはできても《推敲)はできなくて、違うな、あ、いいのか。とにかくWordでいうところの「こうせい」、そう校正です校正。これができなくてね、下書きスマボ、清書までパソコンみたいな感じて2022年春樹からやってるのね。
で、その勢いで出しちゃったやつ。レポートの序論を書く前に本文の文字を、

 (タイトル)これはこうだからこうであることについての考察
 1,209→1,614→1,816

1.はじめに
 序論〜うんたら噛んだら…

2.あれがこれだからこうなるこもについて
 本論〜うんたら噛んだら…

3.おわりに
 結論〜うんたらかんたらと

レポートの下書き例

みたいな感じで残しとく。どうせ描き終わって3日とか2習慣とかふつうに寝かせといて、あとで読み直すから。実際に読み直して書き直した脳はいっぱいある。
爆速で返却された「図書館制度・経営論」のレポートは本論すごく直したの。すごく直してないよ、少しだよ、すこし。今期いちばん最初に取り組んだのがこの科目で、1回めの評価あんまりよくやなったから今回もだめかな〜なんて思ってたんだけど、思いのほかよかった。これは正直うれしかった。
科目全体の評価? たぶん「良」じゃないかな…あんまり自信ないのよね。今回はたまたまお大事が、お題がそういうやつだったからスラストかけたってだけで、精度のめんなんてはちゃめちゃだった。
この文章もはちゃめちゃだなあ。

はちゃめちゃといえば。
私よく「誤字」多発するんです。スクーリング中も交流会中も、お構いなしに誤字脱字連発巻。連発魔ね。誤字の魔王様が勝手に私の身体つかって遊んでんの? ってくらいの発生率。クリティカル率何%だろう…
画面の向こうの受講しよう、受講者さんたち、絶対ひいてるだろうな〜って思うようなのもたくさんしてる。賑やかしの真央に「誤字の人・うるら」みたいに思われてもいいくらいに連発してる。

「深いですね」「不快ですね」で送ったり(そのあと教授に笑われた)、卒業式の参列について聞きたいことがあってお便り出したときも、タイトルを「卒業式につぃて」って意味のわからない小文字にしてたり。
しかも、いちばんやっちゃいけないことを、ついに先日やっちまったのね…

私「主体的・対話的で不快学びを得るために〜」
先生「(不快学び…?)おもしろい誤字をしてらっしゃいますね笑」

私「?!?!?!?!(自分の投稿を見直す)」
私「あっ、大変失礼しました! 深い学び…」

とある場所での「不快(深い)学び」についてのやり取り

上にも書いたように、私はレポートの下書きに「文字カウント」を書き残すくせがある。

1,209→1,614→1,816

これを残したまま! 提出しちゃったのね!!!
それに気づいたのが、2科目目のレポートのコピペ作業してたとき。
今期はテキスト科目4つとスクーリング科目3つとってて、テキスト科目4つのうち3つは聖書まてできてたの。聖書になっちゃったよ、清書すみのレポートね。スクーリング科目はつど課題出されるから、なんとなくほっといていい。いやダメ。
で、その清書すみのレポートを提出せよう! ってなって、提出画面ひらきました、持ってきた文章ベースとしました。タイトルだけ別の欄に打ち直して、もともとあったタイトルは一気に削除!
それと一緒に文字カウントもさくじ! すればよかったのに、タイトル打ち直してホットしちゃったのか、そのまま提出してしまったの。
見直しくらいせえよ自分て思った時はもうおそく。仕方がないので「質問機能」でその胸を担当教員にお伝えした。
質問するにも「タイトル」をつけなきゃいけなくて、慌ててたもんだから、予測変換でぱっと打って飛ばしちゃったのね。
文字カウントを残したまま提出したっぽいテキスト科目2つにお便り。タイトルを「第2回課題について」にして。ひとつは「文字カウントがありました。削除の方向で〜」ということでお願いして、ひとつは「そのようなものは見当たりませんでした」だった…のだけども、

あるテキスト科目に対する質問のタイトルが、とんでもない間違いを起こしてた。これは文字におこせない。だめ絶対レベルのやつだから、ここにも書かない。
※担当教員には謝っておきました。

スライドかけるのっえ、たいてい筆頭のってるときだから、その調子でレポートも書ければいいんだけどね〜なかなかむずかしい。
大学の人にも、賑やかし担当じゃなくて、誤字の人・うるらさんで覚えられそう。た、それはそれでいっか★

いただいたサポートは「自分探し(できてないけど)」のために使わせていただければなぁと思ってます。