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2022.07.07 の記憶

『記憶』、書くの久々で、戸惑いからか手が彷徨ってる。
変なの。誰に向けてるわけでもないのに。

7/10〜は、修学旅行。
小学何年生かまでは旅行の記憶がはっきりと刻まれていた筈なのに、いつからかぼんやりと曖昧な記憶しか残らなくなった。

キャパオーバー?

だとしたら早くないかい、私の脳。まぁ、別に誰も困らないから良いけど。


『記憶』は中身を吐き出したものに少し小洒落たタイトルを付けただけのもの。
今思い出した。

でもなんか、記憶って響きが好き。
きおく。平仮名だとまた違う印象。言葉って、だから面白いんだろうな。

今日は、というか最近は精神状態もそこまでぐらんと揺れることもなし。少し低空飛行気味。落ち込み気味な気分がそのまま続いてる感じ?
んで、感性のようなものも引っ張られるみたいに落ちた。良くない。
でもどうにもできないし、ほっておく。なんか、面倒だ。全部。

今日は特に話すこともないし、このくらいにしておく。
ないことはないけれど、悪口に近いし、書きたくない。

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