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食を暮らしの中心に。こだわりのカウンターキッチン特集【今週のウルカモ】

食事を生活の中心に据える人にとって、造作キッチンは究極の憧れ。ひとりでホッと一息つく時も、仲間とワイワイ過ごす日も、どんな場面も受け入れてくれるカウンターキッチンはひときわ大きな存在感を放ちます。

本日はウルカモに投稿されたキッチン風景から、食と暮らしをとことん楽しむためのリノベ術を拝見していきましょう。

インフィニティキッチン

目黒駅 / 1LDK / 40㎡台

調理スペースからフラットに伸びるダイニングスペース。ここまでシンプルに削ぎ落とすと、その分使い方が無限大に広がりそうですね。

この空間には余計なものが無いからこそ、料理や食事にも集中できそうな心地よさを感じます。これだけすっきりとした場所なら「家族総出でパンを捏ねる!」なんて大胆なイベントも楽しめちゃうかも…...?

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ようこそ、キッチンスタジオへ

九品仏駅 / 2LDK / 80㎡台

「キッチンが主役の家」とはこのこと。造作キッチンにはドイツ製のIHや水栓金具が搭載され、デザイン性と確かな機能性を兼ね備えています。カウンターの高さは88.5cmと高めで長時間立っていても疲れないとのこと。どこからともなく人が自然と集まって来そうな、あたたかさも感じられます。

驚く事に食品加工部屋まで用意されており、料理を仕事にする方も十分満足できるほど羨ましい工夫がいっぱいのお宅です。

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最短距離が広さの秘訣

駒沢大学駅 / 1LDK / 50㎡台

キッチンカウンターの魅力のひとつは、導線の短さ。料理が出来たらそのまま目の前に出すだけで、食事を終えたら片付けもササッと行えます。忙しい日のちょい食べだってお手の物。

さらに嬉しいのは、ダイニングテーブルを置く必要がなくなりリビングの空間を広く保てること。導線の短さはくつろぎ空間を広げる工夫にもなるのです。

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メリハリ・ヘリンボーン

荏原町駅 / 1LDK / 40㎡台

お手入れが楽だというキッチンの黒のヘリンボーン貼りの床は、お部屋をぐっと大人っぽい印象に仕上げています。

そんなキッチンとリビングの間には、空間を緩やかに分けてくれるカウンターテーブルが。ここにはコンセントも仕込んであり、食事だけでなく仕事も出来て便利なのだとか。カウンターというものは、フレシキブルな暮らしを実現する強い味方のようです。

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