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アプリを使った家族/両親とのコミュニケーションについて→みてね/まごチャンネル

Twitterで家族とのコミュニケーションについて簡単に触れていたので、それを今回纏めてみました。20代中盤から家族とのコミュニケーションはかなり大切にしてきたし、自分から両親への恩返し、感謝を示す意味合いで色々行動に移しています。その際に活用しているアプリなどについて紹介させて頂きます。

私は(見てね)というアプリ良く使ってます。子供の写真を夫婦で共有したり、両親にも共有したり、写真毎に共有範囲を設定出来るのは嬉しいです。基本はLINEで写真管理していますが、写真アルバムで、家族とコミュニケーションしやすいというのが、このアプリの利点だと思ってます。

他にも毎月アップロードした写真をアルバム印刷を提案してくれるし、年賀状も写真抜粋してくれます。テクノロジー接客にて、顧客満足高めてくれるこのアプリは家族アプリとして必見です!!!

家族のログイン履歴(家族の行動)見れるから、アクティブ状況分かるし、写真毎にコメントも出来て、写真でのコミュニケーションもしやすい。

ちなみに、(みてね)はmixi社開発アプリで、会長笠原さんが親になった事をきっかけに企画したアプリです。インタビューはこちら。↓

この記事書きながら、(みてね)について以前SNSで触れてた気がすると調べてたら、NPで触れてましたわ。。Xtechとジョイントベンチャー設立して次なるグロスハックする流れですね。(クロスポッケ株式会社)

家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」利用者数が1,000万人を突破画像1

先日アプリを使っていたら、ふと1000万人突破の案内が来て、これはすごい!!と。下記のようにユーザーを増やしながらマネタイズポイントを模索していくフェーズだと感じています。応援してます!

同社今後の展開

「みてね」では、2020年から2021年3月にかけて、7つのサービス・機能をリリースし、3つのサービス・機能をアップデートしました。今後は、「みてね」本体の強化はもちろん、これらのサービス・機能をより成長させていくほか、さらなる新サービスの検討も進めています。また、今年はスペイン語への対応も予定しており、よりグローバルでのユーザーを増やして行きたいと考えています。

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「みてね」はコロナで家族と直接/ダイレクトに会うのが難しかったり、遠方でなかなか会いづらい両親にも子供の姿を適宜見てもらう上でも最適ですよね。ちなみに介在方向は異なるが、(まごチャンネル)も同様に家族コミュニケーションツールとしておすすめ。

ちなみに、まごチャンネルは2020年に小池都知事が推奨しているサービスとして話題になっています。withコロナ時代にぴったりなデジタルツールですね。昨年の年末も実家に帰省されない方がいらっしゃったと思いますが、まごチャンネルなどを上手く活用されていたのではないかなと。

その他、両親とのコミュニケーションは、週一程度で、line電話してビデオで子供の顔を写して会話するようにしている。時間があれば繋ぎっぱなしで長電話。離れているけどデジタルを上手く使えばお互いを感じる事が出来る。勿論日々チャットで相談とかしているし、この時代に生まれて嬉しいと思える瞬間です。

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