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セミが鳴くと夏が来た感が強い

文字によるアウトプット力を上げようとnoteを書いているうろこだきです。
今日のオンラインサロンの記事のうろこだき的アンサーです。

西野亮廣エンタメ研究所

毎日西野さんの頭の中が覗ける価値ある場所だと思っています。
ディズニーを超えると言い放つ日本人の頭の中なんて想像できないからです。
そんなとんでも超人でも悩みはあるみたいです。
しかも結構現実的なやつ。
エンタメにはそんなに興味がないけど今日みたいな話はとてもワクワクします。

すげー能力者がもっといたらいいのにという理想

私はエンタメに興味もなければ経営者でもありません。
そして飛び抜けた能力者でもありません。
中身は結構変態です。
#HENTAI
こんなやつがもう1人いたら地球はめちゃくちゃうっとうしい星になります。
自分だけでよかったとつくづく思います。

でもありがたいこと(?)に「うろこだきがあと3人いてくれたら楽やなぁ」って言われたことはあります。
凡人でも能力の使い方次第では必要とされることはあるみたいです。

実際は同じ人は存在しないし物理的に不可能です。
じゃあそんな超人をどうやって作るのか。

分業制もしくは…

1人の天才を生むのは難しいけど個人の得意を活かした分業制なら天才に追いつけるのではないか。
というのが私の結論です。
それにも条件がたくさんあるんですが。。
とにかく24時間働こうと思ったら8時間×3人ですよね。
あと情報は綿密な連携による共有。
そして一番大事なところは「使命感と責任感」の伝達。
むしろそれさえ伝われば年齢や性別は関係なく達成できると思います。

ただね。
必要ですか?って話です。
日本では世の中の不便がほとんど解消されて無理やり作った課題解決に挑んで。
なんとなく、世界が強欲過ぎる気がしている今日この頃です。

やりたきゃやりゃいいんだ

世間に認められようがなかろうがやりたいことをやればいいと思います。
使命感と責任感が伝達しないものはそのうち消えてなくなるので。
とんでもない師匠がいてもそれを受け継ぐ弟子が育たなければ未来はありません。
本物には必ず後継が現れる。
だから自分がやりたいことをやりたいようにやればいい。
それができる世界です。

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