クラウドファンディング日報_#18
日曜日は、少しゆるめにこれまでの反省やこれからのことをゆるく考えて過ごしている。
クラウドファンディングのこと、仕事のこと、家庭や子育てのこと、などいろいろ考えることが多いが、
あらためて、「チャレンジ」は成功しないと前には進めないのだなと思い直した。
今回は、複数のプロジェクトメンバーでの活動で、ほぼ発起人のウーサンに頼り切りのところがあるが、思い描いた先で、自分がどのようなポジションで何を成すか、というのは全くの自己責任だ。
フリーランスとしての活動に行き詰まりを感じていた自分にとっては必然の流れだが、受注をいただくより、仕事を生み出す側に回ること、は一人ではムリだったと思う。多くの方から、「誰でもヒーロー化プロジェクト」は内容が難し過ぎる、困難な道を行き過ぎている、と助言をいただいたが、おっしゃっていただいた通り、まさに実感しているところだ。
ただ、「リスク」というヤツを乗り越えていかねばならないところまで、状況は切迫しているのだ。
また来週は新たなチャレンジが待っている。
そのまた先も。
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