ギャルソン@U.R.M.隊員

あなたのヒラメキを整理し書面に落とし込む「つなぐ企画書デザイナー」/ 名古屋市在住 /…

ギャルソン@U.R.M.隊員

あなたのヒラメキを整理し書面に落とし込む「つなぐ企画書デザイナー」/ 名古屋市在住 / 2歳男児の父 / U.R.M.隊員として「誰でもヒーロー化計画」に参画

最近の記事

クラウドファンディング日報_#44

誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング44日目。 今日はプロジェクト発起人のウーサンと打ち合わせ。 明日最終日の段取りとその他の進捗について共有しました。 昨年の11月から、これまでも幾度となく打ち合わせやMTGを行ってきましたが、 明日でクラウドファンディングも終わると思うと、ずいぶん時間が経ったんだなぁとしみじみ。 表には出せない問題やら葛藤やら、いろいろありましたが、 何とか明日の最終日を迎えられそうです。 どちらかというと終わるというより、さらなるスター

    • クラウドファンディング日報_#43

      誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング43日目。 何度も繰り返しお伝えしておりますが、 今回のプロジェクトは、他のクラウドファンディングと比べるととても内容が難しいもので、 理解に時間を要するものだと自認しております。 その上で、発起人の上田を信じて、また、コンセプトや目指す世界に共感して 支援いただきましたみなさまには、感謝しかありません。 ただ、内容が難しい反面、他のクラウドファンディングと違って、 かなり詳細にこの先のことを語っており、 まさにここが全てのス

      • クラウドファンディング日報_#42

        誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング42日目。 これで、残り3日間を残すのみとなりました。 まあ、ここまで来ると最後までやり切るだけなのですが、 活動報告としては、この後のことになります。 ひとつは、U.R.M.の公式サイトを制作して、 継続的に発信をしていくという準備を進めているということ。 あとは、名古屋にはなりますが、支援いただいた方同士を顔つなぎ、縁つなぎさせていただく 機会を準備しているというところです。 どちらも正式に決まりましたら、またご案内させてい

        • クラウドファンディング日報_#41

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング41日目。 期間も残りわずかとなり、 もう本当に終わりなんだなぁとしみじみ。 活動報告も徒然で、連略的な広報活動とは言い難いものでしたが、 何とか継続することができました。 そういう意味では、活動と向き合うことはできたのかなと思います。 クラウドファンディングを通して、一番難しさを感じた部分だったので、 反省点はもちろん、改善点も多々見えました。 例えば。支援額より支援者数を追求するとなった時に、 広報の指針の舵を取りきれな

        クラウドファンディング日報_#44

          クラウドファンディング日報_#40

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング40日目。 7月のスタートの今日。 ジメジメと蒸し暑く、雨ふりの一日でした。 地域によっては避難勧告も出たのでしょうか。 クラウドファンディングも残りはわずか。 今は既に支援をいただいている方にむけて、 ご紹介等を促す案内をさせていただいています。 ただ、今回最も通感しているのは、 クラウドファンディングを始まった後で、 状況に合わせた対応策を講じるのは至難の技であること。 プロジェクトメンバーが少数であったりするとなおさ

          クラウドファンディング日報_#40

          クラウドファンディング日報_#38

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング38日目。 活動を初めてからというもの、 SNS上でアナウンスされるいろんな方々の活動を、 今まで以上に意識して見るようになりました。 例えば今日も…こんな素晴らしい活動を知りました。 https://actnow.jp/project/oyagokoro_no_kiroku6/detail?fbclid=IwAR3TmZWAjehiu80JaOLK6fA6cuAHJ56zQrYQUzPHnFJhgY7cktwwvi3wO9A

          クラウドファンディング日報_#38

          クラウドファンディング日報_#37

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング37日目。 我々小さな社会防衛軍は、文字通り、未だ小さな志の集まりです。 ただ、そこにはグラフィックやプロダクトのデザイナー、コーチングのトレーナー、ファシリテーター、システムエンジニアなど、様々な分野のエキスパートが集まって、社会をよくするためのコラボレーションを行う場でもあります。 そこで生まれた商品やサービスの事業が、さらにピンバッジを生産する資金を生み出していくフローを思い描いています。 多くのコミュニティが、著名

          クラウドファンディング日報_#37

          クラウドファンディング日報_#36

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング36日目。 残り10日。 いよいよ、最後の追い込み。 支援をお願いしていた方へ、再度のご案内をして追い込みとなります。 残り14名ということで、ハードルは高いですが、 今回の活動の指針である、「地道に、実直に」を体現できればと思っています。 同時に、活動スタートの準備も並行して進めております。 バッジを配布した後の登録システムや、アプリ、U.R.M.の公式サイト、 隊員のミーティング企画などです。 想いは、ひとつ。 身近

          クラウドファンディング日報_#36

          クラウドファンディング日報_#35

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング35日目。 本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。 いよいよ残りも10日になりました。 ここまでいろいろな活動を通して、貴重な体験をさせていただきました。 ただ、やはり達成しないと前には進んでいかないのだと思います。 支援をいただいたみなさんの気持ちに報いるためにも、 最後まで実直に活動を続けていきたいと思います。 みなさん、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

          クラウドファンディング日報_#35

          クラウドファンディング日報_#34

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング34日目。 目標達成まで、残り14名。 クラウドファンディングの期間の終わりは、すなわちU.R.M.のキックオフを意味します。 未だ見ぬヒーローのため、隊員同士は結束していきたいですし、 これから仲間になっていただく方とも志を同じくしてがんばっていきたいです。 そのため、今後の予定としまして、 一度隊員になっていただいた方にお集まりいただくような 機会を設けたいと考えております。 大切な仲間同士、まずはお互いを知って交流い

          クラウドファンディング日報_#34

          クラウドファンディング日報_#33

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング33日目。 残り2週間を切りました。 今後のことを見据えてミーティングする度に再認識するのは、 ゴールはバッジをつくることではなく、ヒーローを増やすこと。 したがって、バッジを渡して啓蒙してくれる隊員も重要ですが、 ヒーローを見つけたい人、身近な人をヒーローにしてあげたい、 そんな想いを秘めている人を探すことも重要です。 そんなことを思い直すと、クラウドファンディング以降もとても大変だし、 やりがいがあるなあと思え

          クラウドファンディング日報_#33

          クラウドファンディング日報_#31

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング31日目。 今日は、発起人のウーサンと、ヒミツのロードマップを共有。 事業として取り組む、「誰でもヒーロー化計画」には、企業ブランディングのエッセンスはもちろん、マーケティングなどのノウハウがたくさん詰まっている。 大きな志や戦略を描いても、一過性で終わるなら社会に貢献できても意味がないと思うし、人同士の関わりやコミュニケーションが重視される今の世の中では、 見せ方や伝え方こそが、全てのアクションの根幹になると思うのです。

          クラウドファンディング日報_#31

          クラウドファンディング日報_#30

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング30日目。 現在、35人のみなさんから支援いただいておりますこのプロジェクト。 うち19人は隊員として、この活動を共に実践いただく方々です。 一人のカリスマが率いるのではなく、 全員がフラットな関係性で、しかも強い結束を持って、 社会をよくする活動に自分の専門分野の力を発揮する、 それがU.R.M.です。ワクワクしますね。 やっぱり1回ちゃんと集まって、ヒーローミーティングとは別で、 結束ミーティングをやりたい

          クラウドファンディング日報_#30

          クラウドファンディング日報_#29

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング29日目。 徐々に終わりの足音が聞こえつつある。 一ヶ月弱の活動で、「支援をいただくこと」の難しさ、ありがたさ、人同士の関係性について、認識を新たにした。 42歳になって、この経験は遅かったのかもしれないが、自分の人生においてのターニングポイントになったと思う。 支援額は達成したが、パトロンの数については、継続して追求しているので、これからが最終の追い込み時期なのだけれど、スタートを何人で迎えるか、参加者の属性に関わること

          クラウドファンディング日報_#29

          クラウドファンディング日報_#28

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング28日目。 「誰でもヒーロー化計画」の隊員には所属する部署がある。 参謀本部、科学班、通信班、広報班…etc それぞれの得意分野を持ち寄って、掛け合わせて、 社会の問題を解決するために、新しいモノやコトを生み出していければと考えている。 隊員としてプロジェクトに参画いただく方には、もれなく希望の部署をお伺いしてみたが、特撮ヒーローや戦隊モノになぞらえて部署名をつけているため、ちょっとわかりづらいところもあるのかなぁなんて

          クラウドファンディング日報_#28

          クラウドファンディング日報_#27

          「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング27日目。 通常の事業のロードマップはなんとなくイメージできるが、 「誰でもヒーロー化計画」のロードマップは、ちょっと特殊かもしれない。 ヒーローの数がどれだけ増えたか、が成否の分かれ目で、 しかもそれは渡すバッジをもらった人、 もらったことによって自分も誰かにあげたくなった人、に委ねられるからだ。 拡散の仕組みについて、その人自身の性質に依存しているところがあるので、 そこら辺をしっかり設計しないと難しくなっていく

          クラウドファンディング日報_#27