aikoを語らせてくれ!
どうも、ゆうりぬんです
皆さん!aikoという素晴らしいシンガーソングライターをご存知でしょうか!
おそらくですが名前ぐらいは知っていることでしょう。
今日はそんなaikoを僭越ながらaikoジャンキーであるこのゆうりぬんが語らせて頂きます。
ここでは親しみと尊敬を込めて、aikoさんではなく、aikoと呼ばせて頂きますのでご了承ください。
まず、aikoって結構昔の人ってイメージを持っている方もいるかと思いますが
今でもバリバリ現役です!
じゃあaikoって何歳なん?
聞いてびっくりなんと現在45歳です!
とりあえずこの写真見てください。
これは2021年の2/18に自身のTwitterにアップした自撮り写真です
45歳に見えない!!!!
若すぎます。圧倒的美魔女ですね。
そんな美魔女aikoの曲といえば何が思い浮かびますか?
花火、ボーイフレンド、など数々のヒット曲を生み出しているaikoですが
誰もが知っている曲といえばそう!
カブトムシ
ですよね!
カブトムシはaikoのメジャー通算4作目となるシングルで1999年11月17日に発売されました。
もっと他の楽曲にも触れたいのですが長くなりすぎてしまうので今日はこのカブトムシについてお話していきたいと思います。
aikoはこの曲になぜカブトムシというタイトルをつけたのか!
これについてはaiko自身がいつか話していました。
カブトムシは甲羅も固いし昆虫の中で最強の存在です。
しかし、甲羅を剥がしてしまえば凄く柔らかくて脆くて、強いがゆえに単体で生きてる、実は寂しい虫なのではないか。
甲羅は自分を守るためでもあるけど、虚勢を張っているようにも見える。
とのことです。
カブトムシというワードから連想ゲームであんな歌詞を書けちゃうaiko、やはり天才ですね。
本当のことを言うとカブトムシの歌詞全てを解説したいのですがこれも長くなりすぎるので
次回!簡単に歌詞の解説をしていきたいと思います!
ということで、今回はこの辺にしときます
あああああああああぁぁぁ
もっと語りたい。
今日のところは我慢します。。
それでは次回の歌詞解説編でお会いしましょう!
以上、好きな虫は蜂のゆうりぬんでした
ばいばーーい🐝
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