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「音楽×note」な有料記事を月1ほど投稿しています!収益化に本気で挑む😾💪noteでの創作活動応援🙌お気に入りがあればぜひぜひご購入お願いいたします🙇
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記事一覧

noteにおける投資とは?『作品の収益化』に向けた戦略

私は自分の音楽を作ってnoteに出しています。たいていは無料です しかし、自分の音楽を収益化しようと考えたこともありました。noteで有料記事として販売し、1曲の対価としてお金を得る。 だが、実際にはそんなに甘くありませんでした。 noteを創作活動の場🖊として利用している方は多いでしょう そして、 noteを収益化の場💻として利用している方もいる 🖊創作活動×収益化💻 上手くいっている方はどれだけいらっしゃるのだろうか? 元々価値のある商品を持っていて販売にnot

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カテゴリ別note公式マガジンのコツ【音楽系の私の場合】

みなさまは、「note公式マガジン」というものはご存じでしょうか あまり意識していない方もいらっしゃると思います 公式マガジンには主に2パターンあります! 1.「今週の注目記事」などの、チェックマークがある公式マガジン 運営しているクリエイターさんが10人くらいいらして、人間のスタッフさんの目で選んでいる認識です 2.カテゴリ別の公式マガジン おそらくAIが自動で追加しているため、たまにジャンル違いが入っているのも目にします 私のアカウントでは、カテゴリ別の公式マガジ

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noteで作品が売れる兆候3選【初心者向け】

私の考えとして、お金を頂戴すればプロ 逆に、 お金を100円でも頂戴したらプロ🎉 (noteは記事販売もサポートも100円から) 今回は有料記事に焦点を当てます。 有料記事、ご経験がないなら投稿するのに躊躇するかもしれませんね。 ご購入経験はないけど有料記事が気になる方もいらっしゃるかもしれません。 どうぞブラウザからいらしてください!アプリからは大人の事情で買えません😿 さて 有料記事が売れなかったらどうしよう…って、 出すなら売れたほうがいいのは当然のこと。 でも

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noteで作品を広めるには?

私は「#私の作品紹介」というハッシュタグを誰よりも愛しています 私はオリジナル曲ですが 圧倒的に多いのは詩 イラスト、物語とかもあるね…! これらのアーティスティックな方々は 作品を広める努力が下手 ていうか知る術もない😾👊 創作作品そのもののレベルをあげる努力は人一倍できる (私の場合はギターを練習するとか) でも出来た作品を広める方法がわからない 埋もれているもったいない作品をたくさん見ております😹 こちらの記事では 私が実際にやったことに触れながら note

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【自己流】歌が上手くなる方法!

以前、「ボイトレは習うな!」なんてほざいておりましたが ボイトレレッスンが無駄だったわけではありません。 今も私の歌で生きてます。 6ヶ月のボイトレレッスンと、 歌うたいとして得たメソッドをこの記事に残します。 初心者向けです 音楽的な知識はなくてOK カラオケ上手くなりたい! これからSNSやライブで歌いたい! もう歌ってます!なんて方もみなさまどうぞ この記事で、 歌のテクニックと、練習法について理解することができます。 ちなみに! こちらの「オリジナル曲の作

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クリスマスに蛙化しなくても【カエルのお姫様・曲解説】

クリスマスに それらしい過ごし方をしたことは ないかもしれません。 そもそもこのオリジナル曲「カエルのお姫様」 蛙化現象と言わなくね?って説もある。 私は昔から若く見られがちで、 noteでもお若いってよく言われるけど ぴちぴちではないぞ笑 まあ、好きなことをして生きている人は 若く見えますよね…! オンライン英会話のレッスンを受けているけど 声も若く聞こえるようで 「Are you a student?」とか聞かれる。 何故??? 若々しくいたい気持ちもあります

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世の中のこと【異次元の政策 曲解説】

あなたは覚えているでしょうか。 2023年4月、 4年に1度の「統一地方選挙」があったことを。 オリジナル曲「異次元の政策」は、 笛美さんという、 フェミニストのインフルエンサーさんの影響を強く受けた曲です。 私はインスタをよく見てるけど、noteもあったので載せとく。 笛美さんのエッセイ本、 「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」 女性はもちろん!男性の方も!!一度読んでいただきたいなぁ。。、 (読書感想文としては、また別の記事で出すかもです) 「ニッポ

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オリジナル曲の作り方【noteで共感を得られない歌 曲解説】

コラボ祭りだったため後回しにしておりました曲解説記事、 歌詞どおりのため言うことがありません! そのため、普段私がどうやって曲を作っているかを 『noteで共感を得られない歌』を題材に綴ってみます。 曲のテーマ曲のテーマなんて本当に何でもいいんです。 『noteで共感を得られない歌』はどこに根っこがあるかというと、 こちらの記事です。 拓矢さんという、いつもお世話になっている方なのですが、 彼の曲も文章も几帳面~って思うくらい完成度が高いんです。 そんな拓矢さんが

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