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嬉しの森の蝶々ブラは超自由✨

ようこそ嬉しの森へ✨しぃ乃です。

今朝は蝶々ブラの新しい縫い方を思いつき早速作ってみました。

これは今まで作ってきたタイプの蝶々ブラ🦋

2枚の布地を使って、ワンポイントなイメージで、こちらは手縫いで2時間ほどで仕上げました。

これ、リバーシブルにできないかなぁ〜。と今朝ふと思い、パッチワークをやめた方から頂いた、たくさんの柄物の布地を物色していると。
「閃いた💡✨」

と言うことで早速作ってみました。
昨年、壊れかけのミシンにトドメを刺してしまい、新しく購入したのですが、直線縫いだけできれば良いので、7000円くらいのおもちゃみたいなミシン「ジャノメミシンのIJ−240」という機種を購入しました。

縫える種類は真っ直ぐとギザギザの2種類。
縫い幅が3種類ずつあるだけとなっています。

めっちゃ気に入りました✨

1時間ほどで完成✨

どうかしら?

縫い方簡単だし、これは良い方法を思いつきました✨

同じ大きさの柄物の布地がめちゃくちゃ沢山ありますので、これは徹底的に練習して、販売しようかと思い始めいます✨

高さがある程度あるタイプは暖かくて、しっかり安定するので、私は好みです。

青い水玉のは高さが少し低めにしてあり、この方が可愛いような気もするのですが、ほどよいヤーンに頼る感じなので、安定感は若干下がる気がします。

でもこれも、一人ひとり違うと思うので、できれば個人個人の感想を聴き一人ひとりにあった蝶々ブラを作ってあげたいな✨なんて思っています。

まずは、この蝶々ブラを身につけていただき、このなんとも言えない心地よさ体感してほしいと願っています。

それから繋がった方々とやいのやいの言いながら、その方にあった蝶々ブラを提供できたら嬉しぃ乃です✨

全く締め付けがないのに、存在はアピールしてくれる蝶々ブラ🦋

腕は羽。

そして胸の下に流れるリンパ管を気付かされます💖

夏は見せブラ。
冬は暖か。

蝶々ブラを私に託してくださった宇宙なのか神なのか潜在意識なのかわからないですけれど、もう本当に愉しくて幸せです🌈✨

創り方の記事も書かなければと思うのですが、アイデアが出てきてしまうと夢中になってしまい、本日は愛情もんPe!も制作する予定です。

嬉しの森住人 嬉森しぃ乃

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