令和5年1月12日映画はヒューマンドラマが好きかも
今まで好きな映画といえあ、SFだったりアクションだったりだったけど、最近はもっぱら心温まる系の映画がお気に入りです
これまで見たものとしては
マイ・インターン
グリーンブック
ターミナル
フォレストガンプ(食わず嫌い後悔選手権175年連続優勝)
とか。そういう系。いいよね。
名前は知っているような有名作品ってなかなか手が出なかったりするのですけれど、簡単なあらすじをひとたび知ると一気に興味がわいてくるということはありますよね。Twitterにあるような漫画で映画紹介のようなものを拝見した時にはその映画が非常に見たくなります。
上記の映画もその影響を受けたものなのですが。
次には、これから見たい映画たち
キャストアウェイ
しあわせの隠れ場所
キャッチみーいふユーキャン
アニー
メメント
ボブという名の猫(多分見たことある)
コーチカーター
幸せのちから(以前見たことがあるけど、今見たらより感じるものがあると思う)
天使のくれた時間
七つの贈り物
ところでトムハンクスっていいですよね。
彼の演技は癖になるというか、一見してみると味が濃いような印象を受けるのですが、見ていくうちに、それは味が濃いのではなく味の深みなのだと感じるようになっていきます。
上記の映画にもトムハンクスが多い
あと、当然だけど、出てくる女性たちがカワ(・∀・)イイ!!
単にかわいいと言ってしまうと安っぽい感じがしてしまいますが、美しくて、かわいらしくて、いじらしくて、素敵で、かっこいいというような良い要素が層をなしているという意味でのカワ(・∀・)イイ!!ということです。
成長とは、自分で決断し責任を取ることだ
今日のお題「やさしくはがせる観音」
この村では、13歳を迎える子どもの背中に観音様が浮かび上がる。子供によって、浮かび上がる位置や大きさは異なるのだが、皆一様に背中に観音様の姿をした瘡蓋のようなものが出来上がるのだ。この現象が始まって以降、村人は村の直面する幸不幸によって有り難がったり恐れ慄いたり反応を変えてきており、二十三年が経過した現在、村人は背中の観音様を崇めている。
観音様が背中に浮かび上がったとしても子供に何らの害もなく、しばらくするとさながら湿布のように優しく剥がすことができる。
村人たちはこれまでに剥がした観音様を村奥の洞穴に安置しているようだが、我々のような外部の人間が洞穴を見ることに村人は酷く拒否反応を見せる。
統計調査によると、発生から現在まで34人が13歳を迎えており、洞穴には34の観音が存在していると思われる。
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