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パイサーン師の「気づきを育む子育て」本より~智慧ってなあに?(その3)まっすぐに見る~


森の寺の住職、パイサーン・ウィサーロ師。

「子供を育てる、気づきを育む」
というタイトルのパイサーン師の本の中から
一昨日、昨日の続きを翻訳します。

智慧についての3つの視点

1)より善く考える
2)考えることができる
3)まっすぐに見る

今日はその最後
3)まっすぐに見る
ということについてです。

まっすぐに見るとは
どういう見方なのでしょうか?

シンプルですが
かなり深い。


300円でお届けしますね。
月額500円の
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

でもお得に読めますので
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802字

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