パイサーン師の説法〜外側の仕事と内側の仕事(1)休むことに罪悪感を感じる人
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
今日からはまた
昨日までに引き続いて
スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法です。
昨晩お話されたばかりのホヤホヤ説法。
安居中の現在、1日3回の説法を
精力的にアップしてくださっています。
今回のテーマは
「外側の仕事と内側の仕事」
今日の部分のタイトルを
「休むことに罪悪感を感じる人」
と、しました。
日本の皆さんも
ご興味がおありであろう「仕事」のお話です。
仕事には
外側の仕事と内側の仕事がある。
そんな内容からスタートです。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,738字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。