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パイサーン師の説法〜アラハンなんて言っちゃダメ!:仏教や法(タンマ)を思い出すとき〜



タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法を翻訳してお届けしています。

今日も新作いきます。
3日前の説法です。

今日のテーマは

「仏教や法(タンマ)を思い出すとき」

のことです。

どんなときに皆さんは
仏教や法(タンマ:真理)のことを
思い出しますか?

今日はある有名なお坊さまが体験した
幼い頃の苦い記憶から
話しが展開されます。

「アラハンなんて、言っちゃダメ!」

こう言われてしまうんですね。。。

さて、その真意は?

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