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パイサーン師の説法〜朝目が覚めたら、まず友だちに会おう:新しい友だちをメンテナンスする〜


タイ・スカトー寺の住職パイサーン師の説法を
翻訳してお届けしています。

今朝は、訳したての説法。先週のお話しです。

スカトー寺では月1回、
約1週間の瞑想修行のコースが開かれています。

この日は、その最終日の朝の説法。
修行を終えて帰られる方に向けた内容です。

非日常の修行の時間から
日常の空間に戻っていくとき。

さまざまな気持ちが起こってきます。
そこを丁寧に見ていく大切さ。
そんなお話をしてくださいました。

今日は
・気づきを日常でも高めたい方
・瞑想合宿やリトリートなどに参加されたことがある方
・朝起きて、すぐにケータイを見るクセのある方。

そんな方にお届けしたい説法です。

それでは、今日は新作ですので少し高めにします。
400円でお願いします!

月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
月額500円でも、この説法読むことができます。
よろしかったら、ぜひどうぞ。


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2,904字

¥ 400

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