カムキエン師の説法～修行の型：ダイレクトで、かつ近道～

タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター（そのごとくである）：死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日は「修行の型」についてのお話。

カムキエン師のお師匠さんは、

ティアン・チッタスポー師という方。

その方もまた多くのお弟子さんを育てられた方です。

今日お話しする「修行の型」を

形作られたお坊さま。

ちょっと変わったスタイルで、

修行の型を伝えておられたんですよ。

今日も、単品３００円にします。

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