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【5月GWスペシャル】タイの僧侶”スティサート師”からオンラインで源流を学ぼう! 5/5(火、祝)、5/10(日)※個別セッション(30分)別設定あり



★100円設定ですが、お知らせですので最後まで読めます。ポチらないようにお気をつけください。


3月、そして4月もやりますZOOMでのオンラインセミナー。

そしてさらに、5月のGWのスペシャル企画もお知らせしちゃいます!


スカトー寺副住職&ウィリヤダンマアシュラム、リーダー僧の

スティサート・パンヤーパティポー師の生説法ZOOM。

そしてその後ご希望の方には、個別セッション(30分)を行う予定です!


あなたのご自宅にいながらにしてですよ!

タイのお坊さまの通訳付きのお話が聞け、さらには個別のお話までアドバイスいただける!!貴重なスティサート師のお時間を頂き、アポ取りました。

本当は、スティサート師をはじめ、こちらウィリヤダンマアシュラムで修行に縁ある方たち、日本への瞑想リトリートを予定していました。が、COVID-19の影響でやむなくキャンセル。残念ですが、また新たな形で実現したいと思います。


それでは、概要を以下に、そして最後には主催の教育ファシリテーション研究所さんが出してくださっている申し込みHPにリンクをつけておきます。


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タイの東北部にあるスカトー寺、およびウィリヤダンマ・アシュラムで修行を続けられる、スティサート(ノース)師にオンラインでご登壇いただき、一緒にマインドフルネスの源流であるタイの瞑想を学びませんか?

今回実践していく瞑想は、「チャルーン・サティ」と呼ばれる気づきを高める瞑想法で、
シンプルな動きを通して、自分の身体や心に対しての気づきを高めていく方法です。


l 自分の心がざわざわしてどうも落ち着かない、
l 同じことが気になってぐるぐるしてしまう、
l 誰かのことですぐにイライラしてしまう、
l 子どものことを怒りに任せて怒った後に後悔してしまう、

こういう悩みがあるときは、おそらく自分の心の取り扱いに戸惑っている状態であると思います。気づきを高めるとは、言い換えれば、自分の心の取り扱い方法をしっかり意識して行うということです。
具体的には、故ティエン・チッタスポー師(スカトー寺もティエン師の流れを汲むお寺です)により編み出された「手動瞑想」、そして自然なスピードで歩く「歩行瞑想」の2つを中心にして瞑想に関するお話(説法)と実践を行います。
すべて、日本語通訳がつきますので、ご安心してご参加ください。

■参加方法:オンライン会議システムを使っての参加となりますので、どこからでも!


タイトルなし


■各回のテーマ
■第1回:5月 5日(火)14時〜16時(2時間)
 内容:・ちょうどよい距離の取り方(自分自身編)

     自分に生じる感情や思考とのほどよい距離の取り方について
     気づきの瞑想実践の観点からお話いただきます。
     ・気づきの瞑想実践(1)
    
■第2回:5月10日(日)14時〜16時(2時間)
  内容:・ちょうどよい距離の取り方(自分と他人編)

家族・友人・知人、触れ合う人たちとの人間関係づくりに
どのように気づきの瞑想が役立てたらいいかについてお話いただきます。
     ・気づきの瞑想実践(2)
 

※各回の内容は予定です。その時の流れに応じて、変更になることもありますので、ご了承ください。


■参加費:各回 5,000円 (2回おまとめコース:9,000円)

■個別セッション(上記セミナーにご参加の方のみお申し込みいただけます)
・各回終了後、個別にお坊様にご相談されたい方のための個別セッションを設定しています。個人セッションのみのお申し込みはご遠慮いただいております(セミナーに参加された方への特別セッションとなります)。
・個別セッションは、第1回、第2回の終了後、①16:15〜、②17:00〜、③17:45〜の3枠となります。
・こちらは、1セッション(30分):5000円 となります。別途お申し込みください。
・なお、個別セッションはお一人様、1枠のお申し込みでお願い致します(複数枠のお申し込みはご遠慮ください)。


さらに詳しい内容は、以下のイベントリンクからどうぞ!


皆さまとお会いできるのを、楽しみにしています!!

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タイ仏教、主に森の寺スカトー寺住職パイサーン・ウィサーロ師の説法を中心にタイ語から翻訳。東北タイ、カオヤイに住む浦崎がお届けします。

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。