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フリーランスとして生きていくのであれば、背負わないといけないこともある

フリーランスになって、そろそろ丸4年の月日が経ちます。

両親は、きっとすぐにやめて社員に戻ると思っていたことでしょう。その期待を裏切り今がある。(両親はおそらく帰ってきて欲しかった)

もちろんしんどい時もあったけど、戻るタイミングは自分で決めたい。

今日はそんなお話をいたします。

背負うものは自分ブランド

会社にいたときは、「●●社の林知佳です」と名乗ることができたけど、今は自分は自分でしかない。

ただ仕事相手にするのは、自分よりも規模の大きな会社さんであるケースがほとんど。

その相手と仕事をしていくわけだから、怯むこともあるでしょう。

「嫌だ」と思ったことも、飲み込まないといけないこともあるでしょう。

ただ私は、良いと思わない長い物に巻かれることができません。

理不尽に言われたことを、「うんうん!」って聞く必要はないですよね?せっかくフリーランスになったんだから、「違う!」と思ったことに対しては、「違う!」と言いましょうよ。

利益が欲しくて、自分の違う方向にいくのはなんか違う

これは私の意見なのですが、利益欲しさに、やりたくないことをやっても意味がないと感じるんです。(自分のサービスとしてやっている部分は特に)

もちろん対ビジネスでお金をもらう身分なので、飲まなければいけないところもあると思う。

でも利益を得たいから、この人といたらバエる気がするからってその人のそばにいる必要はない。

自分らしくいようよ!楽しい場所にいようよ!

フリーで仕事していて、浮き沈みがないわけはない

フリーで仕事をしていると、浮き沈みはあることでしょう。

順調な時もあれば、疑問符がつきまくる日や月もある。

それはそれできっといい!浮き沈みの時こそ、次へのステップアップなはず!

とはいえ、全然めげない私ですから、気にしてないのが本心w

前に向いて進むだけだよねえ!

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