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占い師って呼ばれたくなかった理由を話します

こんにちは!複業占い師の林知佳です。(あと3日)

大阪から横浜に戻っている、新幹線の中でnoteを書いています。

この旅は、本当に本当にめちゃいい旅だった・・!

というか、いろんな「決断」ができました!あとは進むだけ。決断したら簡単ですね。

その決断の一つである、「占い師をやめる」発言について、今日は書きたいと思います。

ずっと「占い師さんだよ」と紹介されること、実は嫌だったんです。

その理由を含めて今日は書かせてください。

占い師と呼ばれたくない理由

まず1つ目は?!

自分で「複業占い師」と付けておきながら、とても変なお話しだけど、「占い師」って職業にされることが、ずっと疑問でした。

でも「占い師」はキャッチーだから、そう呼ばれる気持ちもとてもよくわかる。

ただ私は、

平日のお昼は面接したり、採用関連のお手伝いをする時間もあり、なのにも関わらず「占い師」の名前でしか呼ばれませんでした。

もうこれは「やめる」しかない!と思ったのは、大きな要因の一つです。

そして2つ目は?

これはすでにお伝えしたけれど、「占いジプシーを減らしたい」と言っているのに、私が占いにて生計を立てることは、なんか違うと思ってたんです。

どう良いように言ったって、占いで生計を立てていることには変わりない。だったらやめようって思ったんですよね。

しばらく「占い師」イメージは消えないと思うけど、早めに払拭できるように、他の活動をしていきます。

最後に3つ目は

1つ目と似ているけれど、「占い師」の名前を背負うことで、出会える人の範囲が限られてしまうから、占い師の肩書きを捨てたかったです。

「占い師」という目で見られると、そこからの脱出は、なかなか難しい。だからこそ、名前を脱ぎたいんです。

どうしても初対面の方には、

「何やっている方ですか?」と聞かれて、私の働き方は一つじゃないので、伝えにくいし、理解されにくいけれど、今後は「複業家」として、自己紹介していきたいです。

実は、「占い」をしている時間は、私の仕事時間の1〜2割程度でした。

それ以外は、採用関連、オンラインサロンのこと、noteやVoicyなど、「占い」じゃないことをしているのに、濃すぎる要素って、なかなか付き合い方が難しいですね。

今後について(夢)

夢を語るのは、あまり好きじゃないけれど、直近は、占いの実績を活かして「恋愛コラム」を書く人を目指したいと思っています。

noteのおかげで、めちゃめちゃ文章を書くのは得意になったので、いろんなところにコラムを持てたらいいな。

そして毎日続けることは、書くことと話すこと(動画以外)は容易なので、この辺りの強化に努めます。

あと3日で11月も終わり!とはいえ、2021年はまだ12月がありますよ!色々爆速で進めていきましょ〜!

またちょこちょこLPの刷新もありますし、お知らせもしていくので、お楽しみに。

こちらも変えなきゃな〜!


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