主観で情報を伝える
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場!
お客様へ伝えるにあたり、直感とか主観とか客観などとよく聞きます。
相手の話を聞きながらどのようにセッションを進めようか…とか
自分のフォーマットにどう当てはめようか…
このような場合には主観が大きく発動しているように感じます。
主観は個人的な意見。
つまり価値観ということ。
価値観には人それぞれというのは承知の通りで、価値観が合わないから離れていくということは日常的ですね。
(わたしは)〜と思います
〇〇だと思います
〇〇した方がいいと思います
△△でしたね
中には主観を伝えたい時もあるかと思います。
「ここからは私の個人的な考え・意見ですが、〜」
明確にすることが大切!
お客様は主観をもとめているか?
まさにこれをしてしまうことでメリット・デメリットも予測できます。
良いように進む場合もあるし、やはり合わないわと感じられてしまう場合もあるでしょう。
人に伝えるにあたり、直感・主観・客観の棲み分けを明確にすることが必要な情報となることが多いのではないかと考えています。
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