以前乗っていた車… それは、とても気に入っていて10万キロ乗っても飽きない良い車だった。 ある年の11/3早朝… 避けきれず事故! 直せなくはないけど、維持費も高いし手放す決意をした。 いまだにあの車に乗りたくて…乗りたくて… 昨年末に、1年限りという約束(誰との約束などはないけど)で以前乗っていた車種より1つ新しい車種を購入! いやぁ、乗っていて楽しいのはもちろん、自己肯定感まで上がっているようで、意味のない自信みたいなよくわからないけど意気揚々としている!
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 占いマルシェ主催の講座などもあるわけで、その作成過程にあるときに考えてしまうこと… それは、あれも必要!これもあれば嬉しい!どれもあるに越したことない!って考え… 占いを提供する際も声を大にして伝えていることは絞ること! なのに自分ごとになるとなかなか絞れないことを実感する… 商品の中に全て入っているとしても、相手に深く刺さらないと購入には繋がらないわけなんだと実感。 やはり強みを活かしたニッチ戦略
これは先天的なものなのか… はたまた後天的なものなのか… 買って満足してしまう! それが、金額の大小はあまり関係ないみたい。 ここ数年で、いくら使ったのか… そして、使わずに捨ててしまったわけで… それを考えると、違うものに使えばよかったとかいろいろと考えてしまうが、こういったどうしようもない癖を治すにはどうしたらいいものか… 即断即決しなければ、きっと買ってない! それはわかっているが、即断即決しなければ何も行動しないということもわかっていて。 でも、買って
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 いやー、思い込みって怖いわ😱 ってのを、先日から本日まで身に染みてしまったわ! イベント日を設定して、会場を取って関係者に告知して数日… 誰からも指摘がないため鷹を括っていたが、なんと曜日間違い😑 すっかり思い込んでたわ… 気づいて良かった! さらに… 先日は息子の短縮授業の日。 なぜか給食は無しと思い込む。 当日の朝、給食セット(はし・スプーン・敷物)を持った息子から、 「給食無いよ!」
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 今後は、地元川越でもっと回数や規模を大きくしていきたいと考えている! どうしたら大きくすることができるのか? いま考えられることは、小さいうちから出店者・お客様・運営が全て納得の形になっていることを積み上げるということ。 だから、私たちのノウハウなどを出し惜しみすることなく成果にコミットしなければ、拡大などできるはずがないと気がついた! とにかく次の企画を良かったと思えるレベルまでやりきって、継続して
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 最近進めている案件について… モジモジしてると全てが止まる。 理由は進んでないことが気になりすぎて、他のこともおそろかになっているという… 自分に言いたい! はっきりいって中途半端! 企画も! 案件も! という始末… だから、とりあえず進めた…それは良かった… けれども納得できないことが浮き彫りになり、そのことしか頭にない… 全員が幸せにならない絵しか浮かばないならやめとけ! 自分本位ならや
ビラ配りとチラシ配りの差を知っている方いらっしゃいますか? ティッシュを配ったりしたことがある方は多いかもしれませんが、受け取ってもらえなかった時は恥ずかしいや虚しいなどと感情が揺れ動き、心が折れそうになったりしますね。 経験者としては逆の立場の場合はなるべく受け取ってあげたいと考えていたりします。 人は、古来から狩りをする際に獲物だけをみていると他の動物にやられてしまうということから、遠くを見るDNAが組み込まれているようです! アフリカの民族なんかは視力が3.0〜
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 お客様と占い師の間にも価値観の相違がある。 それは、 占い師の主観が入った時 未来予測を伝えた時 主観が入って何かを伝えた場合は、押し付けにも捉えられかねないため相手は困惑している状況になる。 また、説得スタイルになってしまうために、多方向から攻め込まれているような気がしてしまうこともあるのではないかと。 未来予測を伝えた際は、そりゃ相手はポカーンとする。 まだ起きていないことなのだから実感がないわ
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 お客様はもちろん、出店したいという方にも集まってもらわねば成り立たない。 いろいろなマーケティング手法を用いてはいるものの、何が正解かは常にわからない。 正解はお客様がたくさん来た時である。 だからこそ、いろいろな工夫を凝らし緊張感を持ってやらなければならない! まぁ、いつも不安と戦いながらなので苦しいことも多いのだけれども… 疑問を持つというのは、自分が正しいと思わないこと。 もちろん、時には自
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 いつもお客様や出店者などへご案内をする際の案内文は、なるべくシンプルに作成するようにしてる。 書きたいことや細かなことまでたくさんある中で、要点をまとめて伝えるように心がけているのだけれども、 要点となるとどうしても端的になりすぎてしまうクセがあって冷たくなってしまうらしい… これはどうしたら良いもんか…ダレカオシエテ まずは書いてみる! そうすると削れるところが見えてくる! あれもこれもどれも削
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 いつも何かしらにチャレンジしている。 前回の占いマルシェの時は、会場内をパーテーションで分けて講座を開催したり、無料で3分占いを提供してその数✖︎100円を寄付するということをやってみたり。 ありがたいことに、チャレンジの成果が自信になりさらに身を結びそうなイメージが湧いたりと良いことが多い。 その分、失敗もたくさん… その失敗に、価値があると思っているし、これからもたくさんチャレンジして行きたい!
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 イベントであることから、出店希望者の協力が不可欠。 出店者にとっても都合の良い場であることが大前提と考える。 そこだけ切り取ればやるせない気持ちになるのかもしれないが、そもそも協力者がいないと成り立たない。 できるだけ参加してくれた人に利益(経験など含む)をもたらすことができるようにすることが大切である… なかなか葛藤する… 自分の描いていること、やりたいことから外れてしまった時に、自分の考え・観念
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場。 毎回、単発のイベントである。 だからこそ、継続することは難しいがリスクは少ない。 継続して開催をする際の重要なポイントとしては、いかに再来場を促すかが大切となってくる。 次回のチケットを今買ってくれたら割引 どなたかを紹介してくれたら割引 スタンプラリー 再来場特典 何でも良いのだけれど、行動に移したかどうか。 結論やってみなけりゃわからないことが多い。 マーケティングは成果が出たら正解。 何を
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場! 占い師によっては、なぜ占いを提供しようとしているかのストーリーは全然違う。 聞いてみて驚く場合もあれば、占いに救われたからという方も多い! 自分の体験から占いを良いものとして提供していく覚悟をもっていて、行動につながっているので素晴らしい事と思う。 また、想いも熱く情が入ってしまったりと、余計に力が入ってしまい。いつもよりも時間が経ってしまったり… 良いか悪いかは置いておいて、どうにかしてあげたい気持
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場! この場をどう活用するかは自由である。 どんな目的で出店するかも自由であって、なんら強制力はない。 人によるが、目的意識の問題でどのようなゴール設定をしているか・このイベントへ出店することで何が得られるのかを考えたい! しかしながら、出店者のなかでもわりと2極化していることを知る… たくさんお客様が来ることが良い 来なくても楽しめれば良い あえて抽象的だが、極端な意見もあるのだと分かって衝撃的だった。
占いマルシェは、出店者である占い師と来場者であるお客様を繋ぐ場! 占い師さんは、一つだけの占術ではなく複数の占術を学ばれて提供している方がほとんど! いろいろな方に合わせて提供できる術を持っているわけだからとても良いと思う。 しかし、いざその想いを聞いてみると… 最初に学んだ占術にはできないことがあったから補うため って場合も多く見受けられる。 そのため常に新しいものを取り入れたり、他の方と差別化を図ろうと考えた末の投資となっているようである。 差別化ってそうい