大統領選から見た表裏一体という大事なこと

アメリカ史上ある意味で歴史的な就任式でした。バイデンさま、ご苦労様。

憲法上はバイデンとなってないらしいです。メディアに対してそう言ってるだけで実際のところバイデンが大統領であるということは、とりあえず的なところでしょうか。

私は表裏一体という言葉は、仕事をする、人間関係を築いていく、何かを学ぶなど生きていて自分が触れて体験、経験することは全て表裏一体であると考えを持つようにしてる。

完璧はない、プラスならマイナスがあるというのも同類だろうか。

表があるなら必ず裏がある。逆も然り。

今回の当選を見ても、実質1%も満たない支持者しかいない人間が大統領になるという表向きの情報を見たとき、表向きのにニュースを見で裏があることが露骨に書かれていたりします

メディアから発信されることを表とするなら、その裏には真実があり、そのような発信をする何か目的があるのでは?

仕事でも、商談した時にした話を表とするなら、その話になった背景や目的が裏に存在する

人間付き合いでも話していることが表とするならその裏にはそれぞれの感情やその人と関わる目的、何か自分に利益になるようになどが裏にあるということ

表があるから裏があるという表裏一体は、物事を考える時に大切な思考法

ちょっと意味合いがずれているような投稿かもしれませんね… 国語の勉強大切です…

それにしてもバイデンの大統領選は茶番でしたねw

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