あなたが無かったことにした痛みを他人は認識できない

あなたのしんどい気持ちを なにもなかったかのように扱っているのは あなた自身でしょう 毎日マジメに立派に生きること それが当たり前だと正論で攻撃しているのは あなた自身でしょう そんな気持ちは言うだけ野暮だと 勝手に決め付けて勝手に諦めているのは 誰よりあなた自身でしょう 誰にも理解されるはずがないと諦め 知らぬ誰かに心無く攻撃されることを恐れた結果 目に見えないモノから自分を守ろうとして 護身用のナイフで自らを傷付けている 「痛い」という声に耳を塞いで閉じ込めて 抑

マーチ・エイプリル・メイ

っていう、吹奏楽オリジナルの楽曲の行進曲、いわゆる”マーチ“があるのだけど、このタイトルを初めて聴いたときは「このセンス好きだなあ」と思ったよね。 というわけで、2023年も息を吸う間もなく3月に突入してしまった。 ほんと、年々時間の経過が早くなりすぎている。 2週間noteをお休みしている間に、メインアカウントのほうでは少しお話したのだけど、いろいろなことがあって。 上のこの記事を書いたら、それが言霊になってしまった、 という話が下の記事。 大叔母が亡くなって、ちょ

やっぱり言霊はある。 だから、 安易に言葉にしちゃいけないんだって。

緊急事態により今日はお休み。

「言わない」の魅力

毎日投稿に挑戦しはじめて40日目になる。 実際は1日途切れてしまった日があるので、連続投稿という意味では本日2/10の分で30日目だ。 たった40日のなかで、つぶやきに逃げた日もけっこうある。 ネタがないわけではない。 私自身書きたいネタが浮かぶのは、 会社への通勤の行き帰りで外を歩いている時。 仕事中の作業が落ち着いたふとした瞬間。 この2つのシーンがほとんどだ。 誘惑や自分の思考を邪魔する存在がない時間だからなのかもしれない。 今日も書きたいネタは複数浮かんだ。

時間とお金はいくらあっても余らない

自分は比較的多趣味なのかなと思うのだけど、 そのなかでも「趣味は？」と聞かれた時に答えるような たとえば「映画」「読書」「写真」「音楽」とか そういう名前の付いた一般的なもの以外にも好きなことがある。 たとえば「字を書くこと」 ただひたすら文字を書きつづけるだけ。 自分の字がけっこう好きなので、 「春夏秋冬」「岩沢厚治」「焼肉定食」 「東京」「大阪」「福岡」「北海道」「沖縄」 そんなふうになんてことない文字を ただただひたすら書きつづけるだけで4時間は過ごせる。 またたと

1週間早いバレンタインもらった♥️ 🐰Habit tracker🐰　#Day038（2.7.Tue.） ⭕️毎日投稿　#027（37days） ⭕️早起き（23.5⇒6時）（17days） ⭕️朝の執筆活動（6⇒8時）（12days）

また、つまらぬものを書いてしまった

毎日書きたいことは溢れてくるのに そのどれも、まともに投稿できないのは なんでだろうなって ちょっと考えたんだけど 書きたい→良い感じのやつ！ ってのはメインアカウント行きになって 推敲に何日も時間掛かるし 書きたい→思ったよか広がらん！ ってのは書きたい気持ちが乗らんし 裏アカはあくまで裏アカであり 捨てアカじゃないんだから 良い感じのやつを 短い時間で仕上げられるようになる 練習だと思って、 どんどんこのアカで出していけばいいんだよな 本当は なんてことを考えた

当たり前の圧力と恐怖。大人だって毎日精一杯。

誰か身内が亡くなったら正当に会社休めるのかなあ、 朝からそんなことまで考えてしまう末期な月曜日。 実際にそうなったら、心理的にも時間的にも 今とは比にならないくらい苦しいのは想像だけで解るのに。 日頃から業務成績も勤務姿勢も、 管理職を推薦されるくらいまでにはしっかり務めている。 そこには、いざという時、 信頼の下落をすることなくサボれるように、 という考えも常にある。 けれど、たとえば仮病だと、 もれなく病院に行かなければならなくなるから 実際サボるのは簡単じゃな

🐰Habit tracker🐰　#Day035（2.4.Sat.） ⭕️毎日投稿　#024（34days） ⭕️リンパマッサージ（13days） 明日（今日の分）から頑張りますorz 画像は数日前の「かっちゃんに関しては引きが良い」ってやつ。初回でUR2つとも来たのはビビった…

みっともないけど、ないものねだり。

連載のコツというのは、更新して満足せず、すぐに次話を書く。毎日少しずつでも話を進めることなんだろうなあ。 だって3週間もあったのに。 第4話の投稿が押しに押している。 わかる。12月1月とずっと原作大賞のことを考えていて、張り詰めていたから。投稿したと同時に解放感で、少し休みたくなった、好きなことやまったく手を付けられていなかった別のやるべきことをやりたくなった。 今また同じ感覚を抱えながら4話の推敲をしているわけだけど、ここでまた感覚に任せて同じことを繰り返してしまっ

永遠の課題

ひさしぶりに、雲ひとつない青空と晴れた冬の澄んだ空気に触れた。 こんなに美しい冬晴れの日自体がひさしぶりなのか、私がまわりを見る余裕がなくて気が付かなかっただけなのかはわからない。 深呼吸をする。 そしてすっきりした頭でシンプルに考える。 そうしたとて、 どうにもこうにもやはり課題が多いなと思う。 ここ最近は四六時中小説のことを考えていて、Habit tracker もかなり疎かになっていた。 小説のなかの時間軸を進めるとき、私は物語のなかのキャラクターに憑依する