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6月8日の3枚 裸

JAY RICHFORD & GARY STEVAN / FEELINGS (1974)

セクシーなジャケ。緑も生い茂って目の保養にバッチリ。レコード屋さんで見つけて、あらいいですねということで購入したんですけど5年前に再発された時はCD付きも出てたらしいですね。そっちのがお得感あって羨ましい。
作品の説明みたいなのは貼ったユニオンのサイト等見ればバッチリ。偽名使う意味よ。
しかし不思議とジャケに惹かれて聴いてみると音も好みという事が多いのですがコチラもそう。ジャズファンクって事ですが何でこんなに気持ちの良い音ばかりなのかしらという気分。
スピリチュアルな清々しさがあるのもジャケの開放的な感じが大いに関係ありそう。

暴力温泉芸者/ VIOLENT ONSEN GEISHA (1995)

めちゃくちゃ全裸の女性がジャケなので画像は貼らない辺り良識ある私といえよう。ムダに怒られたくないしね。気になる方は調べてどうぞ。暴力温泉芸者のレコードってコレしか持ってないけど見たら他のジャケもこんな感じなんですね。裏ジャケでは完全に全裸の男性のあんちきしょうが出ている。
ノイズということで針落とすと聴こえる雑音(って言って良いのか知らんけど)でヤベー、スピーカー壊れた。と思う。途中からはレボリューション9味があって聴きやすいんだけど。

真心ブラザーズ/サマーヌード (1995)

シングル続きだけどいいのさ。どうでもいいけど真心ブラザーズって名前、日本のバンド名の中で結構トップクラスに好き。曲もいいですよね。サマーヌードも皆んな好きだろうから別にアレコレ書かないけど。貼ってるのと違うけどシングルには「愛」のライブバージョン入っててこれもいいなぁ。


というわけで裸の3枚。雨や汗で服濡れるのが鬱陶しい時期だから私も全裸で街を歩きたいものです。足の裏痛いだろうから靴だけ履こう。


それではー。

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