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詩:光を放つ


自分にしか出来ない事を
必死で探す日々

きっと、私にできないことは無い。

この両手と
身体に染み付く様々な感性がある。

色のある世界を生み出すことができる。


たくさん磨いて、磨いて
綺麗な輝きを
光を放つ自分になれ。


きっと、否
必ず

わたしなら出来るはずだ。


この文章を書き残した23歳のわたしは
何を思い、何を考え、何をかたちにしたかったのだろう。


過去の自分と向き合うことで
うまれる言葉もあるよな

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