![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46445251/7ea7eccbde2ebef95af5ef313ff261e5.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#ユープラ
【製図】本番での考え方を共有し合おう
製図試験を受験された皆さん,本当にお疲れさまでした.
今年もユープラ(ネット上の再現図面展/無料)を開催します(10/17より受付開始).
ユープラについての解説動画(You Tube)は↓
苦しいでしょうが,本番の再現答案(再現図)だけは必ず作成してください.これまでかけた労力と時間とお金をムダにしないでください.また,再現図を作成してみると,アレもコレもと,ミスのオンパレード(中には致命
【製図】ユープラ検証会の動画視聴について
今年(2022年)のユープラ検証会は社会情勢を鑑みて中止,または,内容を変更しての限定開催となりました.
そこで,合格者たちへのインタビュー(合格できた年と出来なかった年の勉強法の違いや当日のエスキスと思考プロセスなど)は別日に収録しました.
収録内容をユープラに提出された再現答案についてのランク別の検証内容の動画解説と合わせて動画視聴できるようにしました.有料(2,000円)となります.
【製図】ユープラ検証会の動画視聴について
2022年1月16日に東京地区ユープラ検証会を開催しました.コチラ.有料で申し込まれたもものの,この社会情勢のためやむを得ず参加を断念された方のために,当日の収録動画を2月末まで視聴できるようにします.また,1月23日に予定していた大阪地区ユープラ検証会も社会情勢を鑑み,中止とさせて頂きましたので,申し込み済の方だった方は,動画視聴できるようにします(メール連絡済).
上記の視聴の仕方については
【製図】東京地区ユープラ検証会
2022/1/16に東京地区ユープラ検証会を開催しました.広い会場(幅15.5m×奥行20m,高さ6m)に,人数制限をもうた他,受付では,ウラ指導初となるQRコードでのチェックインシステムを導入.また,会場からの質問も避けて,コメントスクリーンというチャットシステムで会場からの質問をスマホ経由で集めました.
当日,お伝えしましたが,一級建築士「製図」試験での合格のコツはいたってシンプルです.それ
【製図】ユープラに参加されている皆さんへ
■ユープラ(コチラ)にご参加の2021製図本試験を受験された皆さまへ
ランクのご連絡を頂いていらっしゃらない方は,ご連絡を頂けますよう重ねてお願いいたします
12/23の 14:50以降(15:00前後) のメールをご確認下さい.記載内容以外の方法でご連絡を頂きましても恐れ入りますが参加人数が多いこともあり,対応いたしかねます.
◆メールの内容に,必ず,お目通し頂き,ご理解を賜り何卒よろしくお
【製図】合格者たちの上手な勉強法_マッシーさん編
■ ユーザープランニングの活用方法<どのような検証を行ったか>
自分の勉強を進める判断基準として、「ゴール(こうなりたい、これができるようになりたい)を見据えて目標から逆算して勉強法を考える」と「よくわからないけど、やる価値があるって先生が言っているからやってみる」の大体2パターンで始めていました。
ユーザープランニングの検証はよくわからないけど荘司さんが「合格者はみんなやってきた」の言葉でスタ
【製図】合格者たちの上手な勉強法_オガッチさん編
■ ユーザープランニングの活用方法まず、大前提としてランク1(合格)の図面は、ミスが少ないということがわかりました。図面だけでなく、面積表や計画の要点等もミスが少ない必要があるという現実を目の当たりにしたことで、各課題に取り組む際にミスをどのように減らすかという目的意識につながったと思います。
実際に自分の手でユーザープランニングの検証を行ったことで、「ミスをしていても受かる」という事実と「ミス
【製図】ユープラ検証結果の動画を公開
今年(2021)は,コロナ禍の影響でユープラ検証会を開催できないため,動画視聴での提供させて頂きます.
令和2年一級建築士「製図」試験の合格者インタビュー動画に続き,合格・不合格答案の検証結果を共有する動画(コチラ)も公開しました(2021/1/23).すでに合格者インタビューの動画をご覧になって頂いてる方は,動画視聴ページをご確認ください.
無料でご視聴頂けますが期間限定(遅くとも2月末で終
【製図】ユープラ検証会の動画を公開
ようやく令和2年一級建築士「製図」試験についてのユープラ(ネット上の合格・不合格答案展)に提出されてきた再現答案の検証が終わりました.
以下の3つの構成で2021年1月23日(土)より公開を開始しました.コチラより申込めます.
1.本試験課題文の読み取り方を共有
出題者や採点者が課題文を通じて合格者に求めたモノや,過去の課題条件との違いをレクチャー.今年の試験も,本番で課題文の読み取り方や課題