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なぜチームメイトなのか。

アプライトネスは、20名のチームメイトにささえられています。

20名のチームメイトのみなさまがいてくださるからこそ、お客さんからのおねがいごとをきいて、かなえることができます。

チームメイトのみなさんは、アプライトネスではたらいている人たちではありません。アプライトネスには、いまのところ社長ともうひとり、パートさんとしてはたらいていただいているチームメイトしかいないのです。

では、このチームメイトのみなさんは、どのようなたちばでしごとをしているのかというと、みなさんフリーランスの方たちです。

会社をつくらずにおしごとをされている方も、また会社をつくっておしごとをされている方もいます。

よのなかでは、しごとをもってくるアプライトネスと、しごとをおねがいするチームメイトのようなかんけいをビジネスパートナーと呼んでいるのですが、わたしたちは「チームメイト」と呼んでいます。

これはなぜかといいますと、アプライトネスとチームメイトのみなさんは、おなじチームのなかで、よこならびだからです。

しごとをつくる人、もっている人、もってくる人がえらい。よのなかでは、そうかんがえられているようです。

けれども、よくかんがえてみてほしいんです。
これって、ほんとうですか?

いくらしごとだけがあったって、それをしてくれる人がいなければはじまらないのです。

これまで、そんな「かんちがい」から生まれる「ふしあわせ」をたくさんみてきました。

ですから、アプライトネスでは、しごとをつくる人、もっている人、もってくる人も、それからしごとをやってくれる人も、しごとをほかの人にまかせてくれる人も、みんないっしょ。よこならびです。

みんな、しごとをちゃんとやりとげて、お客さんをしあわせにして、おかねをもらってじぶんはもちろん、じぶんにとってたいせつな人たちもしあわせにする。

そのためのチームです。

ですから、だれがえらいとか、だれがすごいとかはないんです。じぶんがいるからチームメイトがしあわせになれて、チームメイトがいるから、じぶんやたいせつな人たちがしあわせになれる。

そう、しあわせになるためのチームで、いっしょにはたらいているんです。

ですから、いっしょにはたらく人は、ビジネスパートナーではなくて、チームメイトなんです。

チームメイトにきょうみのある方へ。

記事をよんで「チームメイトになってみたい」と思う方がいらっしゃいましたら、こちらからお知らせください。

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