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新潟みたいな雪国は寒さが輪をかけて雪下ろしで家族のつながりが強くなったりするだろうか

昨日は越後湯沢のポン酒館へ行っており、現在新潟のコテージにてこちらを書いている。日本酒を堪能できるいい場所が多かった。

はじめに

コテージでは大学院生の友人たちと宿泊しているが、やはり、気の合う友人たちと長い時間を一緒にいるのはとても楽しい時間であり、まるでプチ修学旅行のような懐かしさと成長したことによるスパイスが混ざって、また新しい経験になる。これを企画できれば多くの人でそれの気持ちを楽しめると思うのので、なんとか継続的に企画されたい。

新潟って関東甲信越地方って言ったりもするよね

新潟にいれば嫌でも東京との流通性や都心から離れた都市の活性化みたいなのを感じる。そう正直、この都市は何度も生まれ変わっていると感じている。元はお米を生産が有名を強くさせただろう。バブルの頃はスキーで離陸し、そこにさらにフジロックが加わり、今では、スキー場の夏場利用として様々なイベントが開催されている。大きな流れに乗りながら新しい流れに乗っていくのがとても上手だなと感じた。私もこんなふうに大きな流れに乗りながら、新しかったり、これから大きくなりそうな流れに乗って行ければいいなと思う。

恋愛は友情よりもコスパが悪いって言われたりするけど、コスパ悪いことできるのが若さの特権だと思う時もあるわけで

こういう宿泊でのイベントの一つとして夜の恋バナがあるだろう。そんなわけで恋バナをした。(どんなわけだろう…?)トークテーマは結婚条件に求めるものは何かであった(恋バナとはというツッコミ待ちである)
そこで聞いていたのはやはりみんなが口を揃えていたのは「付き合うと結婚がほとんど同じである」ということである。もうただ好きだけでは付き合えないと。例えば、「自分の趣味を持っている人がいい」「甘えられるけど、非常識でない人」「きちんと社会的立場があって自分を持っている人」「人を見る目に長けている人」のように人間性が確立されている強い人を考えているのだなと思った。

かくいう私も昨夜に短時間だが、彼女と電話した際に「お土産を買ったよ」と伝えた時に「やったあ」と喜んでくれる人でよかったなとも思ったところがある。幾つになっても子供のような魂を持った人が私の条件かもしれない。

酔っていても書ける時は書けるんだけどきっとふわふわした文章になるだろうけど、それもまた一興と言える世界にしたいよね

ところで日本酒やらビールやらを大量に飲んでいるこの状態でよく文章が書けるなと思っているのところはある。文章が手に染み付いていたり、自分が考えた文章をまるで流れている景色を観るかのように写実しているので、こうした芸当ができるのかなと車の中で三堂くんと「アウトプットには書きと話しの2つがたる」と話しながらふと思った訳で。

本日も触れた本はなし。今日も一日頑張ってなー!


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