アマプラで観れるバットマン〜アニメ編〜
バットマンにハマり、アマプラでレンタルしまくって見たので感想。
一本500円以下で観れるので、アメコミを集めるよりかは安い…。
カートゥーン・ネットワークも入っていないので…といった感じ。
表紙はゴリゴリにゴツかったりするけど、中身のアニメはまた別。
ちなみに家のテレビだと検索画面でひらがなしか打てない。でもバットマンと検索しないと出てこないものがあるので、「バットマンVSスーパーマン」といったサジェストを選んだあと、文字を削って検索している。
ロビン推しなのでおすすめが偏ってる。
並びは発売の年で適当に並べている。
登場人物はざっと覚えてる範囲なので間違いがあるかも。
ネタバレ苦手な人は読まない方がいいです。
バットマン <伝説の始まり>(1992)
明るさ:★★★★☆
おすすめ:★☆☆☆☆
登場:バットマン、(ロビン)、ジョーカー、ゴードン、アルフレッド、マンバット、ジョーカー、スケアクロウ、アイビー
それぞれ単話。飛行船を舞台に戦ったり。ロビン(ディック)はクリスマス回のみに出てきて、クリスマスぐらい休もうよ…という感じを出している。古いアニメなので昔のディズニーアニメみたいな動きをする。
バットマン マスク・オブ・ファンタズム (1993)
見てない
バットマン ザ・フューチャー(1999)
明るさ:★★★★☆
おすすめ:★★★☆☆
登場:バットマン、ケリー(主人公)、エース(犬)、トゥーフェイス、ベイン、キャットウーマン
バットマンがおじいちゃんになっていて、ロビンもあとを継がず、そんな中高校生がバットマンとして見いだされる話。珍しい。スーツも真っ黒になってジェットで飛べる。そして近未来SFゴッサムシティ。
機密データはUSBならぬミニDVDみたいなものになっているあたりが時代を感じる。それぞれ単話が入っている形。ロボがでてきたり、歳をとったヴィランがでてきたり。
主人公の母にホットミルクを出してもらうブルースがいい味を出している。エースという犬とバットケイブにこもり、アルフレッドが死んでいる。
デートをこれ以上すっぽかせないよ…と思いつつもバットマンを活動を頑張るケリーを応援したくなる。
バットマン ザ・フューチャー/甦ったジョーカー(2000)
明るさ:★★★☆☆
おすすめ:★★★★★
登場:バットマン、ケリー(主人公)、エース(犬)、ジョーカー、ティム、バーバラ、ハーレイ
バットマンフューチャーを前提とした話。劇場版かOVAでまるごと一つの話。
死んだはずのジョーカーが復活、それを追うバットマン。アクションがすごくいい。いいアニメーション。大人になってロビンをやめているティムやバーバラも年をとった姿で出てくる。ハーレイ・クインもいる。洗脳シーンもあるよ。
元々期待してなかったんだけど、アニメーションとしてすごく動きが良いのと、1作で綺麗にまとまっていて面白かったのでオススメ度高め。
バットマン <闇の中から>(2004)
古いアニメ。見てない
バットマン:ゴッサムナイト(2008)
明るさ:★★☆☆☆
おすすめ:★★☆☆☆
登場:バットマン、アルフレッド
マッドハウス,、プロダクションI.G、STUDIO4°Cがバットマンの短編をそれぞれ作っている。話は完全に独立している。アンソロジー。結構見比べるのは面白い。
街の人から見たバットマン、イケメンすぎるバットマン、修行中でブチのめしたら怒られるバットマン…といった感じ。ブルースの顔が毎回違いすぎて面白い。バットマンの王道ストーリーというより、実験的で補完的なニッチ感がある。
バットマン: ダークナイト リターンズ Part 1(2012)
バットマン: ダークナイト リターンズ Part 2(2013)
明るさ:★★☆☆☆(多少エグイ)
おすすめ:★★★★★
登場:バットマン、アルフレッド、ジョーカー、キャリー・ケリー
すごい面白い。アニメーション的にも超オススメ。
映画ダークナイトのクリストファー・ノーランに影響を与えた原作のアニメ化らしい。確かにそういう感じの展開。バットマンが引退してるんだけど、歳を重ねているも再度復活して、街の混乱を収めようとする。
ロビンが手元に居なくて、キャリー・ケリーというめちゃくちゃヒロインっけのない少女がロビンになってくれるんだけど、すごく有能でかわいい。バットマンも結構すぐ手元に置こうとする…。キャリーが怖い目にあった後バットマンにしがみついて、バットマンが背中に手をあてるようなシーンがあったと思うんだけど、それがとても好き。
暗闇の中で暴徒に化しそうなチンピラたちを精神的に導くバットマンのシーンが印象的ですごく良い。スーパーマンはアメリカの兵器と化してたりなかなかすごい。
ジョーカーが常人のふりをして精神病院からテレビ番組に参加する機会を得て最悪の犯罪をおかしたり、遊園地で戦って命まで…というのも珍しい展開。愛の洞窟なのがまたエグイ。
バットマン:アサルト・オン・アーカム(2014)
明るさ:★★☆☆☆(多少グロ)
おすすめ:★★☆☆☆
登場:バットマン、ハーレイ、デッドショット、フロスト、キング・シャーク、ジョーカー、キャプテン・ブーメラン、リドラー、アマンダ・ウォーラー、他
実写版スーサイド・スクワッドのアニメ版みたいな感じで、メンバーや展開が結構違う。アニメ版だとバットマンがガッツリ活躍してるのと、リドラーが出張ってくる。しかしそこまでするかバットマン的な行動をしていた。
ジョーカーも出てくる。
ハーレイが出てくるとやっぱり明るめ。フロストちゃんが悪いやつだけどかわいい。
LEGO®バットマン:ザ・ムービー<ヒーロー大集合>(3Dアニメ)(2014)明るさ:★★★★★
おすすめ:★★☆☆☆
登場:ジャスティス・リーグのメンバー、ジョーカー、ロビン
子供向け。バットマンが電力のためにフラッシュを車の上で走らせまくったりしていたのはこのアニメだったはず…?サイボーグが割とお調子者っぽい感じ。
ジャスティス・リーグ:ゴッド&モンスター(2015)
バットマンがブルース・ウェインでないらしいので見ていない…。ブルースたちはでるんだろうか。
バットマンVSロビン(2015)
明るさ:★★★☆☆
おすすめ:★★★★☆
登場:バットマン、ダミアン、タロン、アルフレッド
バットマンのサイドキック(一緒に戦う助手兼相棒)の四代目ロビン、ダミアンがメイン。
ゴッサムのタロンという敵がでてくる。アクションもすごい。
ダミアンは小中学生ぐらいの年齢だが、歴代ロビンの中でも最強のメンタルなので、動じなさが面白い。態度もでかすぎる。
ダミアンが強靭すぎて好き。親子の信頼のシーンもあってとても好き。
バットマン バッド・ブラット(2016)
明るさ:★★★☆☆
おすすめ:★★☆☆☆
登場:バットマン、バットウーマン、ナイトウィング、ダミアン、バットウィング
バットウーマン(珍しい)が戦いに参戦した中、バットマンは爆発して行方知れずに…という話。ナイトウィング(元初代ロビン)やロビン(ダミアン)が出てくる。ナイトウィングがバットマンのコスチュームを着たり。洗脳!とかリーグ・オブ・アサシン!とか出てくる。アクションシーンが強い。結構王道な展開。
バットマン:キリングジョーク(2016)
明るさ:★☆☆☆☆
おすすめ:★★★☆☆
登場:バットマン、バーバラ、ジョーカー、ゴードン
なんだかんだわりと(アニメーションの動き的にも)地味なアニメではあるんだけど、観終わった後じわじわ好きなシナリオ。
一番最初にみるのはおすすめしないです。
バーバラが撃たれて半身不随になり、その後バットマンとジョーカーが戦ったり殺すか悩んだりする話。正直観終わった後「?」と思って検索して、原作の紹介を読んでやっと合点がいった。最後のジョークは光のビームと梁をかけてたりするらしい。
バーバラとバットマンがうっかり寝て気まずい感じになってるのもちょっと最悪で好きなのと、結局凶悪で最悪な展開が結構好きなのかもしれない。ゴードン父がその上裸に首輪で遊園地の最悪なアトラクションを味あわされてなお、法によって裁かれるべきと言うのがゴードンの性質を表していて好き。
バットマン&ハーレイ・クイン(2017)
明るさ:★★★★★
おすすめ:★★★☆☆
登場:バットマン、ナイトウィング、ハーレイ、他
ゆるめのギャグ感が楽しい。あんまり期待してなかったけど、ノリが気に入った。このハーレイは狂人というよりかは常人感もあって魅力的。ポイズン・アイビーを止めるため、バットマンがハーレイクインに協力を求める話。縛り付けられたナイトウィング(元初代ロビン)がハーレイとワンナイトしていてすごい。終盤のくだりで笑ってしまった。
レゴ・バットマン(3Dアニメ)(2017)
明るさ:★★★★★
おすすめ:★★☆☆☆
登場:バットマン、ロビン、ジョーカー、バーバラ、メイン悪役大体
ブラックジョークというか、エゴ・バットマン的なバットマン。ロブスターを一人でレンチンする男。
レゴなので可愛い。養子に迎えようとするロビンに「使い捨て可能か?」って聞いちゃう。
でも漫画とかの「触れるな!」みたいな感じのバットマンは割とこのバットマンに近いのかもしれない。
吹き替えが山寺宏一さん。やたらこのバットマンに似合ってる。
ロビンが小島よしおでゴリゴリに出てくるので、この映画の5分の1くらいは「小島よしおだ…」という感情にもっていかれる。
ジョーカーは異常にプリティー。「俺様のこと好き?」って子安ボイスで聞いてくる感じ。
レゴのジャスティスリーグもシリーズ化してるけど、そちらはより子供向けかも。
ネットフリックスではなぜかスーパーマンがサムネイルにいた気がする。
ジャスティス・リーグ:ダーク(2017)
明るさ:★★☆☆☆
おすすめ:★☆☆☆☆
登場:バットマン、コンスタンティン、ザターナ、エトリガン、他
ジャスティス・リーグ・ダーク・アポカリプスの前日談的な話。
「なんでコンスタンティンがジャスティス・リーグにいるの!?」ということの説明になるだけなので、そこまで見る必要はないかも。
ジャスティス・リーグ:ダーク アポコリプス・ウォーで出てきて「誰?」ってなったエトリガンのことも知れる。
バットマンが散々呼ばれたので渋々コンスタンティンのもとに行くんだけど、コンスタンティンの元カノのザターナと他の魔術のメンバーの中でバットマンがちょっと蚊帳の外感がある。気まずいね…。
コンスタンティンのアニメ!って感じ。コンスタンティン結構ひどいやつだな。アクション盛りだくさん。
DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団 (2017)
明るさ:★★★★★
おすすめ:★★★★★
登場:ジャスティス・リーグ、鷹の爪団、他
これめっちゃ好き。劇場版とは思えないクオリティ(つまりは全然動かないフラッシュアニメ)で度肝は抜かれるが、ものすごいゆるい。予算メーターが常に右側についている画期的なアニメ。バットマンがジャスティスリーグを抜けたので予算不足で戦えないというクソみたいな設定が好き。ジャスティス・リーグキャラの扱いもひどい。バットマンも全然でてこない。メインは鷹の爪団。めっちゃすごいアニメでもないけど、でもノリが好きなんだ。超好き放題やってる。いや★5つけるアニメでもないと思うけどみんな見てくれないかな。なんでアマプラで値段高めなんだ…?
ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー(2018)
明るさ:★★★★★
おすすめ:★★☆☆☆
登場:ティーン・タイタンズ、ジャスティス・リーグ、他
バットマンはほとんどでてこなくてロビンが主人公。激ゆるアニメティーン・タイタンズGO!が劇場版に。
ティーン・タイタンズGO!はブラックジョーク入っているので、ロビンはバットマンのロビンというか、仕切りたがりでうるさい感じのロビン(かわいい)。
冒頭の曲を歌ってる間に他のヒーローが敵を倒して、「ワオ!僕たち歌で敵を倒した…?」ってなってるロビン達がアホで可愛い。全体的にそういうノリ。
ティーン・タイタンズGO!は全然ヒーローしてないけど、可愛くて癒されるから好き。ずっと見てると頭が悪くなる気は若干する。
バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト(2018)
明るさ:★★★☆☆
おすすめ:★☆☆☆☆
登場:バットマン、アルフレッド、キャットウーマン、ポイズン・アイビー、ゴードン、ハービー・デント
シャーロック・ホームズみたいな時代設定のバットマン。切り裂きジャックを追う。
キャットウーマンもでてきてかわいい。サムネの左がキャットウーマン。
ディック・ジェイソン・ティムも路地裏の孤児としてでてくる(ロビンとしては活躍せず)。
ポイズン・アイビーは場末の歌手兼娼婦役ででてくるも、まさかの人間。
こんなに全体的に好き勝手やっていいんだ!?という感想。
ニンジャバットマン(2018)
明るさ:★★★★☆
おすすめ:★★★★★
登場:バットマン、アルフレッド、ナイトウィング、レッドフード、レッドロビン、ロビン、キャットウーマン、ジョーカー、ハーレイ、トゥーフェイス、ポイズン・アイビー、ゴリラ・グロッド、ベイン、デスストローク。
なにこれ?ってタイトルだけどなにこれ?って内容だしニンジャバットマン。神風動画が作っていて面白い。昔の日本に飛ばされるバットマン。戦国武将になっているヴィラン達。バットマンより数年前に着いていた仲間の皆さん(ひどい)。なにもかもやりたい放題…。
珍しく歴代ロビンが大集合。レッドフードは虚無僧の格好でまさかの石田彰。かっこいい。ハーレイがくぎゅ。バットマンは山寺宏一。クールなバットマン。
日本アニメのノリでゴリゴリに進むので、バットマン知らなくても全然イケる。ネトフリで配信してた。
デス・オブ・スーパーマン(2018)
明るさ:★★★☆☆
おすすめ:★★★☆☆
登場:ジャスティス・リーグ、ロイス・レイン、ドゥームズディ
ジャスティス・リーグの皆さんがものすごく強い敵と戦ったりと面白い。ジャスティス・リーグ&デス・オブ・スーパーマンといった感じ。
バットマンのアニメではなので、バットマン要素は薄め。
ワンダーウーマンとスーパーマンが元カップルの雰囲気をだしている。気まずい…。
バットマンはメインでてこないんだけど、ジャスティス・リーグの会合で「ダミアンの学校の校長と話すから次は欠席する」って言うバットマンが見れる。そしてメンバーに茶化されている。
アニメのジャスティス・リーグのバットマンは非常に大人しいというか、ダミアンの父っぽい大人っぽさがあって安定している感じ。学級委員長感。ヤング・ジャスティス(アマプラにない)というアニメでも学級委員長感でてる。
レイン・オブ・ザ・スーパーメン(2019)
明るさ:★★☆☆☆
おすすめ:★★★☆☆
登場:ジャスティス・リーグ、ロイス・レイン、ドゥームズディ、スーパーボーイ、鉄のスーパーマン、サングラスのスーパーマン、半分機械のスーパーマン
スーパーマンが死んだら、色んなスーパーマンがいっぱいでてきた!という映画。
バットマンは他のジャスティス・リーグのメンツと一緒に敵のいる場所に飛ばされて戦ってるのでほぼ出てこなかった記憶。
スーパーボーイくんがかわいい。チャラい。レックス・ルーサーが本当にクズ。
スーパーマンの恋人のロイス・レインが強い。戦闘面でもつよい。
予告編の目を閉じているスーパーマンが1コマで目を開けるシーンは「嘘だろ」って思ったら本編でも1コマだった。嘘だろ。
バットマンVSミュータント・タートルズ(2019)
明るさ:★★★★★
おすすめ:★★★★★
登場:バットマン、ロビン、バットガール、ミュータント・タートルズ、ラーズ・アル・グール、敵
正直めちゃくちゃ好き。こどもも安心して見れる!表紙は怖いけど中身は全く怖くない!
バットガールと少年ロビンもでてきて、明るい雰囲気でとても楽しい。みんなでピザ食べててかわいい。動物化の薬がでまわったり、戦闘したりする。
ミュータント・タートルズはほぼ知らなかったけどすごく楽しめた。
バットマン:ハッシュ(2019)
明るさ:★★★☆☆
おすすめ:★★☆☆☆
登場:バットマン、アイビー、キャットウーマン、ジョーカー、リドラー、スーパーマン、ロイス・レイン
包帯ぐるぐる巻きのハッシュという男がでてくる。おなじみの敵キャラが次々とでてくる中で、ハッシュの正体を追っていく。
洗脳されたスーパーマンを正気に戻すためにキャットウーマンがロイスをビルから突き落としたりと結構激しい。キャットウーマンと結構いい仲に。
ダミアンにゴムはつけろよって言われるブルース。
ハッシュの中の人はこのアニメ以外では別の人だったりする。大胆な転換。何を信じたらいいんだ。
漫画だと死んだはずの二代目ロビンがハッシュ…と思ったら、クレイフェイス…!というシーンもある。
ジャスティス・リーグ:ダーク アポコリプス・ウォー(2020)
明るさ:★☆☆☆☆(ややグロ)
おすすめ:★★★★★
登場:ジャスティス・リーグ、ティーン・タイタンズ、エトリガン、他DCヒーロー、ロイス・レイン、スーサイド・スクワッド
ジャスティス・リーグ:ダークの続き。
なんだかんだ一番好きなかも。すごく面白い。
「もしも世紀末になったら?」みたいな話。
(げっそりした)(ドラマ版タイタンやティーン・タイタンズに出てくる)レイブンと成長したダミアンも出てくる。
バットマンは悪役になっていて、正直めちゃくちゃ似合ってる。
バカみたいにキャラが死ぬし暗いし改造されたりなんだりするけど、めちゃくちゃ面白い。
スーサイド・スクワッドのみんなも出てくる。え、ナイトウィング…?
あとフラッシュさんが申し訳ないがすごく笑ってしまった。
DCキャラが全くわからないときよりも、触れてから見るといいかも。
アマプラの画面によっては商品名が見切れているので、ダークと間違わないように注意かも。
バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー(2020)
雰囲気:★☆☆☆☆
おすすめ:★★★☆☆
登場:バットマン、ジェイソン(ロビン)、ナイトウィング、スーパーマン
二代目ロビンが活動中にジョーカーの手によって死に、その後レッドフードという悪人を殺す男が出てくる。彼は一体誰だ?という話。
アンダー・ザ・レッドフード(日本語版無し)というアニメを再編集してバットマンの独白で全編が進む総集編になっている。
円盤だと話の展開を選べる形式だが、レンタル形式だと選べない。
しかも3本ぐらいバットマンと一切関係ないDCのアニメがついてくる。なんでだ。
でも二代目ロビンのジェイソンを知る入口にぜひ…。セール中とかに…。
ちなみに円盤でどの選択肢を選んでもジェイソンとバットマン両方が幸せに展開はない。円盤のコメント解説でも「ジェイソンは死んでよかったよね(話が面白くなったから)」と言われていて可哀そうになってくる。
素材元のアンダー・ザ・レッドフード(2010)はすごくおすすめ。アマプラにはない。
あとはジャスティス・リーグ系のアニメにバットマンが出てるが見てない。
ヤング・ジャスティス(2010) (アニメシリーズ)
アンダー・ザ・レッドフード(2010)
ジャスティス・リーグ・ザ・フラッシュポイント・パラドックス(2013)
ジャスティス・リーグ・ウォー(2014)
Son of Batman(2014)
ティーンタイタンズVSジャスティスリーグ(2016)
Teen Titans: The Judas Contract(2017)
インジャスティス(2021)
ここら辺が邦訳なしで見れない。アマプラで配信もされていない。
DC!ワーナー!喜んで課金するので邦訳をお願いしたい。
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