【厳選5冊】親が子供に読ませてほしい本
▪︎親が子供に読ませてほしいオススメ5冊
石井志昂さんの『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』
この本の著者である石井志昂さんは不登校経験があり、本書では20年間の取材と自身の経験から子供に向き合う際の具体的なアドバイスについて解説されています
たとえ自身の子供が不登校ではなくても全ての両親に読んでほしい本です
斎藤学さんの『「家族」はこわい―まだ間にあう父親のあり方講座』
この本は30年間家族の問題に臨床医として関わってきた精神科医の齋藤学先生の父親になるための本です
父親の立場から家族や子供のことについて考えさせてくれる本はあまりないので家庭を持っていきたい男性にオススメです
望月俊孝さんの『お金、仕事、最高の人生 幸せブーメランの法則』
人生とはブーメランのようであり与えたものは手元に返ってきます
『自分は幸せである』と感じている人は人に幸せを与えることに抵抗を感じません。『幸せブーメラン』を投げかければ、きっとかえってくると信じて待つことができます
この本は子供でも大人でも年齢に関係なくオススメできます
ハラユキさんの『ほしいのは「つかれない家族」』
ヨシタケシンスケさんの『それしか ないわけ ないでしょう』
大人の役割は子供に対して『道はたくさんある』ことを教えることが大切です
とはいえ、大人の価値観で子供に歩くべきレールを無意識のうちに押し付けてしまっている場合も多いですがこの本では大人の常識や考え方にユーモアあふれる一石を投じてくれています
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