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つづく

小2の息子くんの早朝の漢字の勉強を付き合っている隣でnoteをポチポチ。

「つづく」って漢字で書けるの?と聞いてみたら、「書けるよ」と言われて書いてもらった。
この「続」を書くと思ったら、この「續」を書いてきた。自分の小学生時代は、この「続」しか書けなかったのに凄いなと感心。

物心ついた頃から自分の名字が「つづく」だと知り。「線路はつづくよどこまでも」の歌を唄う時は幼稚園の友達がみんな自分の顔をニヤニヤ見てきたり。ドラマは気になる良いところで必ず「つづく」が出てきて、ふざけんなと思ったり。朝ドラでは毎朝「つづく」を刷り込まれている。

今クールの『ちむどんどん』は習慣化しているので見続けているが、相変わらず気持ちが入ってこないし、ちむどんどんしない。『カムカム』は毎朝楽しみで「つづく」まだ出てくるなよと、時間を見ながらもうちょっとで出てきちゃうと勝手に悲しんでいた。

ふと、noteで「つづく」を検索したらいくつか出てきた。同じ「つづくさん」と出会うのは嬉しい。もし、自分が「佐藤さん」だったら、同じ苗字の人が出てきた時嬉しいと思ったのか、慣れすぎちゃってそう思わなかったのか。気になる。でも出逢いのきっかけの数が圧倒的に違うからそれはそれで羨ましい。

note検索→クリエイター→「佐藤」は約3000件。
note検索→クリエイター→「つづく」は約100件。

少数派なつづくさんご紹介です。「つづき」さんはあと2名くらいいました。

会社もありました。良い社名。

図書室もありました。行ってみたい。

メディアもありました。コンセプト素敵。

ミナ ペルホネン 皆川明さんの 「つづく展」も有名ですし。

マスキングテープまで売ってる。

つづく、想像より手広い・・・。

謎な朝の時間を過ごしながら、息子が終わったみたいなので、朝食にします。

あっ、BSでちむちむが始まった。つづく

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