SNSで顔出しする効果はあるのか？【ぼくが顔出しする理由】

どうもSNS集客のニートです。

「SNSでビジネス発信したいけど、顔出ししたほうがいい？」などSNS発信で顔出しについて悩んでいる方向けに解説します。

ぼくの実績は、こちら↓

結論、ぼくは顔出しします。

なぜなら、顔出しするとビジネス上で信用されるからです。

たとえば、ぼくはTikTokで料理、美容、ビジネスの３つのチャンネルすべてて顔出しています。
その後、３つチャンネル全てでお仕事をいただいた。

お仕事のとき、企業の方とお話します。

担当さまとの会話↓

ぼく「なんでぼくにお仕事くださるんですか？」
担当「いつも話がわかりやすいんですよー。」
ぼく「ありがとうございます！」
担当「あと、顔の表情が見えて安心して、上司に提案しやすい」など言っていただけました。

会社では、TikTokのPR会議が行います。
そこで誰にPRしてもらうか選びます。

「顔出しの男性 or マスクを被った男性のどっちにしますか？」

それで、顔出しのぼくと、マスクを被った男性を比べる

「このマスクを被った男性、めっちゃ良いけど、顔出しなしか。」
「こっちの顔出しの男性は、なんか安心できそうだ」

など比べて、顔出しのひとが選ばれやすい。

このように、顔出ししてるだけでSNSで仕事をいただきやすい傾向にあります。

また、顔出ししてるほうが、フォロワーは増えるし、商品も売れやすいです。

みなさんも、TikTokでフォローしているのは顔出しの方が多いかと思います。
なので、SNSビジネス発信したいなら 顔出ししましょう！ってことです。

ただこうゆう話をすると
「YouTubeは顔出ししてなくても、人気なヒトいるよ！」
って声があるかと思います。

おっしゃるとおりで、YouTubeは顔出ししなくてもバズります。

実際、ビジネス系YouTuberの両学長は顔出ししていません。
YouTube登録者は200万人。
ですが、TikTokでは２万人ほど。

このように、YouTubeで200万人いたとして、TikTokでは100分の１になってしまう。
つまりYouTubeとTikTokは戦う土俵が違うんです。
なので、TikTokでは顔出ししたほうがいいかと思います。

最後に、ぼくもはじめの顔出しめちゃくちゃ恐かったです。
投稿して嫌なことも言われました。
「毛穴がヤバい、クマがすごい」とか ぼくのコンプレックスをめっちゃくちゃ言う方もいます。

ですが、
「顔出ししてお仕事をいただいてる。じぶんの発言に責任をもとう！」って思えました！

コンプレックスだらけですが、顔出しをつづけます

SNSでビジネス発信してフォロワー10万人超えた方法をこちらで見れます↓