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1秒で決まるショート動画「タイトルの作り方」

どうもSNS集客のニートです。
今回は、ショート動画で1秒で決まるタイトルの作り方を解説します。

ぼくの実績はこちら↓

そこで結論ですが
ショート動画では、開始1秒を意識しましょう!

なぜなら、ショート動画は1秒で「見る見ない」を判断されるからです。

ショート動画とは:60秒ほどの短い動画のこと

主なショート動画SNS
・YouTubeのshorts
・instagramのリール
・TikTok

この3つのSNSでショート動画を見ることが、2022年から増えたと思います。

そのショート動画を見ているときの行動パターンはこちらです。

ショート動画を見ているときの行動パターン
1.動画が表示される
2.見るor見ないを判断する←ここがポイントです
3.見ない場合は、次の動画を見る

このように、その動画を「2.見るor見ない」を決めます。

「2.見ない」になった原因は1秒でつまらなさそうって判断された動画です。
なので、はじめの1秒で見てる人を引き込むことが大切。

そのために、開始1秒でどんな動画かわかるタイトルを付けましょう!

ショート動画タイトルの例
・1000円のグレープフルーツの断面がヤバすぎた!
・月1万円貯まるママの節約法
・最高!横浜で見つけたドイツ風カフェ

このように1秒でわかるタイトルを付けると見られやすくなる。

ちょっと話がズレるかもですが
ぼくたちがYouTubeを見るとき、この動画を見たい!と思うのはサムネイルのチカラです。

8つのサムネイル
参照:やっさん@サムネイル×バナー制作×webデザイン

サムネイルとは:動画のタイトル画像

ぼくたちはサムネイルを見てから、動画を見るか決める。

YouTubeを見る流れ
1.サムネイルを見る
2.「この動画を見たい!」と思う
3.実際に動画を見る

このサムネイルのチカラによって、「この動画を見たい!」と思われます。
だけど、ショート動画にはサムネイルを付けれない。

だからこそ、開始1秒でどんな動画か伝えるんです!
サムネイルのようなタイトルを言うことが大切。

ショート動画が見られやすくなる流れ
1.サムネイルのようなタイトルを言う(開始1秒)
2.興味を持たれる
3.動画を見られやすくなる

なので、以下のようなタイトルを活用しつつ、オリジナルタイトルを作ってみましょう!

ショート動画タイトルの例
・1000円のグレープフルーツの断面がヤバすぎた!
・月1万円貯まるママの節約法
・最高!横浜で見つけたドイツ風カフェ

まとめ
・ショート動画は開始1秒が勝負
・1秒で見るor見ないが決まる
・タイトルで興味を引きつけよう

ぼくがショート動画で攻略した方法はこちら↓


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