むかしTikTokが、隠れて公開したバズる動画の作り方
どうもSNS集客のニートです。
今回は「TikTokの伸びる仕組みを知りたい」などSNSマーケティングを学びたい方に解説します。
ぼくの実績はこちら↓
こちらが、むかしTikTokが公開した伸びる動画の作り方です。
こちらは、TikTokの厳選クリエイターに選ばれたときに TikTokから送られてきたメッセージです。
この3つは今でも超大切なので1つずつ解説していきます。
週2回以上の投稿しよう!
これは、投稿の回数が多いほど、ユーザーに知ってもらえるチャンスが増える。認知度アップのために週2回ほど投稿しようってことです。
例えば、ぼくたちもテレビやYouTubeを見ていて、こんな経験ないでしょうか?
「この俳優さんはちょっと苦手だな〜って思ってたけど 何回も見ていくうちに好きになっちゃった! 」
ぼくは、テレビ「情熱大陸」で俳優さんのドキュメンタリーとか 見ちゃうと一気にファンになっちゃたりします。
俳優さんが「うーん…。」って悩んでるシーンとか見ると応援したくなる。
これは、ぼくが俳優さんを見る回数や時間が長ければ長いほど ファンに成りやすいってこと。
それはTikTokも同じこと。
なので、週2回以上の投稿して、ファンを増やそうってことです!
12秒以上の動画にしよう!
これは、長い動画ほど動画の満足度が上がります。
5秒の動画より30秒の動画のほうが、情報量が多い。
なので、満足度が高くバズりやすいんです。
TikTok側は、長い時間TikTokをつかってほしいと考えてます。
そのため、12秒以上の満足度の高い動画を発信してね!ってことです。
縦型の動画にしましょう!
縦動画は、横動画に比べて、大きく表示される。
→ユーザーの満足度も上がる。
なので、縦型で投稿しようってことです。
上記の3つを意識することによって、TikTokで伸びやすい動画 伸びやすいチャンネルになります。
ですが、ここで悲報です。
この3つをやってもバズりません。
たとえば、ぼくは、この3つを試して投稿しまくりました。
ですが、ぜんぜん再生されない。どんなに投稿しても30回再生が ずっと続いてました。
「この動画は絶対バズる!」って質の高い動画を作ったとしても 再生50回。
「俺ってセンスないな…。」って絶望でした。
だけど、コツコツ投稿をつづけたら、再生数が伸びるようになってきた。
このように、上記の3つを守って投稿しても、すぐバズりません。
バズらずにメンタル崩壊すること あります。
なので、まずは、TikTokを楽しみながら投稿しましょう。
早くバズりたい!SNSをビジネス活用したい!
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