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裏無名人インタビューという名の主宰ブログはじめる

こんにちは! こんばんは! おはようございます。
ひさしぶりに主宰ブログを再開しようと思ってます。

なんでかって、海士町もあるし、今後のインタビュー企画のこともあるし、人肌感というものを出しておかないと、無名人インタビューがなんかえんえんと毎日インタビュー記事がアップされている無味乾燥な感じになっちゃうんで、と。
思って、ブログ書きます。
初めましての方は初めまして、無名人インタビューを主宰しているqbcこと、栗林康弘です。初期はqbcでしたが、会社を辞めてからは気兼ねなく本名も名乗れます。

で、最近何があったかと言うと、まずはこのインタビュー活動のテーマですね、これがびちっと決まった感じです。

それぞれ、登場人物別にわけて考えてて、こんな感じですね。

インタビュアー:聞くことは愛すること。
参加者:奪われた物語を取りかえす。
読者:人を通じて世界を知る。
アーカイブ:私たちはこの時代を生きた。

自分としてはばちっと決まってる感じです。

で、そして海士町企画ですね。
さっそく5名の方に応募いただき、ありがとうございます!

で、そのほかお知らせで言うと、
海士町に並ぶ磐梯町インタビュー企画は本にしようとしてて、
写真と人も本にしようと思ってて

あ、note創作大賞は、小説無名人インタビュー物語を出す予定です。
まあ余談なんだけど、無名人インタビュー物語に出てくる作中人物のnoteアカウントを作ったんだけど、コメントとかついてて、でも作中人物だって言ってないアカウントだから、悪いな、そりゃ人間だって思うよな、って思ってこのあとお詫び投稿する予定です。

あとは、
インタビューを本にするサービス「無名人書房」をたちあげるのと、
それに関連して「自伝インタビュー」的なサービスを作りたいよね。
「無名人インタビュー伝説」でいいかな。てきとうな。
てきとうっていうか、でもこういうサービスの名前って、やっぱ雰囲気とノリ大切よね。

あと、無名人インタビューの本と、講座ね。
コミュニケーション講座は、ほんと、やります、、
下世話な話、海士町行くのもそうですが、インタビューで収益あげずに、わたくしの個人向けITサービスだけで活動資金をまかなっていくのもきついってことで、マネタイズがんばりますわ。真剣にね。
自己紹介インタビューも再開したいし。写真撮影付きで。

あ、あとインタビューモニターは順調で、5月から2か月まわして、雰囲気がだいぶわかってきました。
追加募集と、こちらも課金メニューを増やしていきたいなって思ってます。

あと、子供インタビューっていって、こどもにちょっとおとなの仕事講座みたいなのやって、質問もらう、みたいなインスタ映えしそうなサービスやりたいのよね。
うんうん、そのためにも資金ですね。

よし! 久しぶりの主宰ブログ再開はこんな感じで!!!!!

マガジンで過去インタビューも読めますよ!

インタビュー参加募集!


いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!