見出し画像

【あなたの転職、教えてください!】営業を辞めて、バイトしながら教員免許を取って小学校の先生になった人は、人間同士の純粋な化学反応を楽しみたい人だった

今回ご参加いただいたのは miiさん!
無名人インタビューでも、書き起こしや編集を担当されています。

私はるまよ、インタビューするのは生まれて初めてなものですから、
第一弾は練習も含めて、ご参加してくださいました!

【miiさんの経歴】
人材派遣会社 営業 (10ヶ月)
アルバイト(学習塾講師→特別支援学校の介助員→化粧品工場夜勤パートなど)をしながら、通信課程で教員免許を取得
公立小学校教員教諭 (担任7年+育休4年)
夫の駐在に帯同して台湾渡航、専業主婦をしながら3歳4歳男児子育て中(現在)

編集もわたくしはるまよが担当します~!

言葉をどこまで分かりやすくまとめるか、対話形式で書くべきかなどなど...編集方針が固まってなくて、探り探りですが、見守っていただけたらうれしいです~~~!

それでは、どうぞ!


転職の条件は結婚しても続けられること

はるまよ:まず最初に小学校の先生になりたいと思った理由はなんでしょうか?

mii:いくつかあって。その前の職業が10ヶ月ぐらいで辞めて、それはしんどくて辞めてもうどうしようかな、次探そ、と思って。
なにか資格を取って、結婚しても働けるような仕事をしたいなと思って、ペラペラって資格情報誌を見てたら、小学校教員も通信で取れるみたいなものを見つけたんですよ。
大学は一応教育系でもあったんですけど、小学校の教員養成じゃなかったので、通信で取れるんだったらちょうどバイトとかで働きながらできるしいいかなと思って。

かつ、結婚してからも働ける職業でっていうとこがまず入ったんですよね。
あと、ちょうどその頃、姪っ子が生まれて、やっぱり何かそれ見てたらなんか教育関係にやっぱり携わりたいなってちょっと思ったんです。

はるまよ:一度目の仕事はどうでしたか?

mii:人材派遣の営業なんですけど、ほんまに入ったものの全然何て言うんやろ、どうやればいいかわからなかったというか。

まず、もう本当に営業の基本って感じでテレアポして、アポイント取れたら、そこの会社に営業に行って何か説明して帰ってくるみたいな感じなんですけど、多分私の人間力とかなんかそういう風な何かがあると思うんですけど、どこでその同期のよくできる人と自分の差があるのか全然わかんなくって。
だから本当にやること自体は手順としてはわかるけど、どこにどう工夫をすればいいかが全然閃かないというかわからなくて。先輩に聞いても、みんなフワッとした人間力だとか、仲良くなれとか、そういう感じだったんで、ちょっとよくわからなくなって。

はるまよ:うんうん。

mii:あと、飛び込みとかも結構あって、それもつらくって。会社名がずらって並んでるのを見たら気持ち悪くなるぐらいになっちゃって、10ヶ月ぐらいで辞めた感じです。

はるまよ:それで次の仕事を探していた訳ですね。
ちょっと踏み込んだ質問になっちゃうかもしれないんですけど、「その資格を取って結婚してもできるように」っていうところで、その結婚っていうのは当時はもう具体的に見通しというか、そういうのはあったんですか?

mii:一応そのとき彼氏はいたんですけど、そのときの彼氏はもう遠距離やし、もう終わりがけで、その人とは多分ないだろうなって思いつつも、なんか私の中で結婚しても働いてないと、夫と対等に暮らせないって思ってたところがあるんですよね。

はるまよ:あーーーなるほどなるほど。

mii:自分の母が専業主婦で、私が小学生ぐらいのときにはパートで働いてたりとかはしたんですけど、なんかいつもお父さんに引け目を感じてるというか。

家族が兄、弟、私、父母と、おばあちゃんもいたんで、家族も多かったし、お父さんだけが働いてたので、多分生活を切り詰めないといけなかったんだと思うんですけど。

なんか、お母さん趣味のものってほとんど見たことなくって。
だから働いてある程度お金ないと、自分の好きなものって買えないんだなって思って。

はるまよ:うーん

mii:父親は父親で、何か俺は稼いできてるから、っていうので家の中でもう本当に何もしない。たまに遊んではくれたけど、でもほとんど子育てらしい子育てとかも多分してない感じだったんで、なんかそういうの見たら、ある程度自分が稼いでないと、ちゃんと堂々と生きていけないんじゃないかとか。

あと、さっき姪っ子ができたって話してたんですけど、この小学校の教員を始める前に、兄夫婦が離婚したんですよ。
奥さんは本当はもっと前から離婚したかったけど、その時に奥さんも働いてなかったからお金をこっそり貯めて、それから離婚したみたいな感じだったんですよね。

はるまよ:なるほど。

mii:うん。自分のしたいタイミングで離婚できないっていうことですよね。そういうの見てたら、何をするにしても自由を得るためにお金は必要だなと思って、働き続けないといけないなと。

はるまよ:なるほど。その自由を得るためっていうところで言うと、結婚しなければそういうことも考えなくてもいいみたいなところあるじゃないですか?仕事は続けないといけないとはいえ。
それでもmiiさんの中で結婚したいっていう気持ちはやっぱり強かったんですかね?

mii:あーやっぱり子供を産んでみたいっていう気持ちはあって。子供が特別好きってわけじゃないけど、ちょっと自分の子供を産んでみたいなとか、出産っていうもの自体に興味があるというか。本当に興味で産んだみたいなところです。

所謂”子ども好き”ではないけれど、教師を選んだワケ

はるまよ:なるほどなるほど。子供への興味って、その小学校の講師をやられているっていうところとちょっと繋がりってあったりします?特にないです?

mii:そうですね。産んでからは繋がりあったなって気づいた感じはするんですけど、前はどうかな。あんまり自分が元々そんなに子供好きじゃないってことはもうずっと気づいてた気はします。

はるまよ:子供好きじゃない、なるほどなるほど。

mii:でも産んでみたいみたいな。

はるまよ:へえーなるほどなるほど。これはインタビューとしては良くないのかもしれないけど、どっちかっていうと私も子供好きじゃないタイプです。
まぁ興味はあるくらい。

mii:そうそうそう。だから私は子供と遊ぶのが苦手という。
小学校の先生してるから、なんか子供好きなんでしょって思われがちだけどいや全然とか思って。

はるまよ:面白いですね。

mii:そうそうそう。自分の子供産んでみてもう、自分の子供と遊ぶのがもう苦痛で仕方ないみたいな。

はるまよ:永遠に同じことやってたりとか?

mii:そうそう。なんかね、今は4歳と3歳なんで、だいぶ2人で遊んでくれるようになったんで、だいぶ楽にはなったんですけど。

はるまよ:小学校の先生をやりたいと思ったのは、子供産まれてもできると思った以外に何か理由はあったりしますか?

mii:なんかさっき言ってた姪っ子が生まれたことによって、小学校の先生って何かを教えるっていう感じで思いがちだと思うんですけど、何か環境を用意するというか、教材を用意することなんじゃないかと思い始めて。
何か例えば姪っ子が生まれたときに、横にこのオモチャを今ここに置いといたら、
この子どういう反応するんだろうか、ていうふうなこととか。

あと、大学で日本語教育をやってて、言葉ってどういう順番でどういうふうに学ぶんだろうみたいにちょっと思ったんですよね。なんか大人になって大学で勉強した、例えば日本語の構文とか、単語とかそういったものって、子供の習得はどういう順番にするんだろうなってちょっと思って。

小学校とかだったらまだある程度喋れるようにはなってるけど未発達じゃないですか。

はるまよ:うん。

mii:そういう言葉の発達っていうのにも興味があって、だから、教え方っていうか、自分が何かを起こしたときにする子供の反応を見てみたいっていうのと、言葉の発達を見てみたいっていう二つですね。

バイトしながら資格を取ることは面白かった

はるまよ:なるほど。ありがとうございます。
教師になるときに一番大変だったことって何でしたか?

mii:うーん、そこまで私はあんまり教員になるのに苦労してなくって。
多分臨時採用の先生とかをしてたらやっぱ忙しくってその教員採用の勉強とかもしにくいとちょっと思うんですけど、私はバイトだったし、わりと時間があったので採用試験の勉強とかできたし。あとなんか、それで結構いろんなバイトできたっていうのも結構面白かったというか。

スケジュール・やることが決まっている方が自分には合っていた

はるまよ:学校の先生になられて、ガラッと人材派遣の会社さんとはもう何もかも違うって感じだとは思うんですけど、やっぱりこういう変化が自分にとってすごい良かった、逆に悪かった、両方あれば聞かせていただきたいです。

mii:私の中ではやっぱその人材派遣の営業の仕事がなんか全然わかんなかったみたいなことがあって。でも小学校の先生になったらもうやること自体は明確で、かつ、大体1年のスケジュールって決まってて、1日のスケジュールも決まってるんで。なので、それが私にとって、居心地よかったというか、過ごしやすかった。
何かすることが明確なのがしやすかったかな。

mii:悪かった点は、大きくはないけど、営業のときは新人って感じなのでもう本当に、なんかぺーぺーみたいな感じで、全然何も期待されてない感じだったんですけど、
やっぱ先生になったらもう本当に入ったその年から担任になるんで、私が全部動かしていかないとそのクラスは動いていかないから、もうすごい責任ある仕事だなと思って。その責任が、私の役目みたいな感じで、良いって言えば良いんですけど、やっぱりちょっと重たいといえば重たいなと。

”子どもたちの純粋な反応”が面白い

はるまよ:なるほど、なるほど。先生の仕事で面白いなって思うところって聞いてもいいですか?

mii:あーでもやっぱり仕事で子供と関わって面白いみたいなのももちろんあって。それは大いにある。元々私が期待して入ったその子供の反応というか、例えばこの質問を子供に投げかけたら明日どういう反応するかなとか、明日この社会の授業でこの資料使うけど、子供たち何て言うかなとか、そういうような何か期待は面白くって。

やっぱりでも、100点満点の答えを出そうとする子もいるし、もう本当に答えを教えてくださいっていうような子もいるし。でもなんかそうじゃなくって、なんかわかんないみたいなこと言いながらもなんやかんや子供らがワチャワチャ言ってくれて、授業が進んでいく感じとかもちょっと面白いなって思って。

はるまよ:素朴な質問なんですけど、その子供の反応を面白いっておっしゃってたじゃないですか。子供の反応と、大人の反応の違いって面白いなって思うんですが、どんな感じですか?
なんかすごく思ったのがその人材派遣の営業とかも一応相手の反応を見るわけじゃないですか。なんだろう、営業で何を言うかで相手の反応が変わったりは一応するわけじゃないですか。
それとは違う意味で、多分そのお子さんとの関わり方で出てくるものって面白いと感じられるんだろうなというふうに思って。miiさんの中で違いが、何かあれば面白いなと思ったんですけど。

mii:大人との違いって、さっきのなんか私が話した中で、100点の答えを出そうとする子っていうのもいるって言ったんですけど、大人はみんなそうなんですよね

はるまよ:それ面白いですね。

mii:でもねそういう子もいていいし。でも、そういう子はすごいもしかしたらお家でなんかすごい気を遣ってるのかもしれないなっていうのもあって。なんかそういう子もいるし、全然なんかもう話をまず聞いてないって子もいるし。

話聞いてない子には、まず何かお話を聞かせるっていうとこからするじゃないですか。
例えば歴史のなんか写真を見せて子供どういう反応するかなっていう授業だったとしたら、みんなちょっとここ見てみたいな感じで何か1ポイントに集中させるとか、そういう、なんやろ、工夫が要るんですけど。
大人は基本まず、忖度しますよね。なんやかんやお約束的な感じもあるし。

はるまよ:うん

mii:営業の反応で言うと、やっぱり何ていうか、利害が関わるから。私はあんまりそこが上手じゃないなって思って。

ある程度お客さんのために何かをしようって思って話をしてるけど、でもやっぱり自分の会社の利益を考えないといけないから、そこの辺りの駆け引きみたいなのは私には向いてないなと。純粋な反応をお互いぶつけ合うみたいな方が私は楽しい。

はるまよ:面白いですね。

mii:だから子供も、純粋な反応やし、私もやはりそれ面白いねとかって言って純粋な反応、純粋に面白いなと思ったら面白いねって言ってもいいっていう状況。

人間関係よりも、自分に合った内容の仕事を

はるまよ:転職で学んだことってありますか?

mii:就職活動をしていた時に、条件にしていたのが、私結構周りのメンバーによって、メンタルが変わるみたいなところがあって、職場がギスギスしてたら多分私あんまり自分の能力発揮できないみたいな気がしたんですよね。

結構高校と大学の部活のメンバーがすごい良かって、そのときは結構良かったんですけど中学校のときはなんかあんまりメンバーがギスギスしてて、ちょっとひどかったなみたいなその時期と思っていて。

自分が大学のとき考えてたのは、やっぱり周りのメンバーが良かったら自分は結構楽しくずっとして入れるんだなっていうふうに思ったから、その1社目の会社はそうじゃないかなと思って入ったんですけど。

はるまよ:うんうん。

mii:でも実際すごい良かったんですよ。先輩とかも良かったし、めっちゃ会社自体は楽しかった。会社の先輩とかはすごい楽しかったし仲良くしてくれたし。たまに休みの日に先輩と遊んだりとかしてたし、よかったんですけど。
なんかやっぱ仕事は違うなって思って。人間関係よりもやっぱ自分の能力とか自分の適性とか、なんか当たり前のようだけど、そういったところを重視しないとなと。

はるまよ:うん。本当に当たり前だけど、やってみないとわからないところですよね。

mii:なんか営業の仕事をもうちょっと調べてはいればよかったなって。何となくの雰囲気で、私の周りにあんまり営業職の人がいなかったのに、何となく営業になってるから、もうちょっと自分がわかるような仕事じゃないと駄目だなと。

はるまよ:それを踏まえて、何か今転職を考えてる人にアドバイスはありますか?

mii:私は新卒で入ったときに、一つの会社で長く働かなきゃいけないんだって思い込んでたんですよね。

はるまよ:んーーー。

mii:特に今の人はそうじゃないと思うけど、まだ私のときはなんかちょっとそういうところもあったし。ちょうどなんかね、大学の本屋さんに『なぜ新卒は3年で辞めてしまうのか』みたいな本があったんですよ。そういう本があるっていうことは、そういうふうに3年でやめたら駄目なんだみたいな。

でも新卒で10ヶ月で辞めちゃったから、そのときにちょっと自分の中であぁ辞めちゃったみたいな感じでコンプレックスに思ってたけど、やってみないとわからない職業いっぱいあるから、合うまで探し続けていいんじゃないかなって思う。

はるまよ:ありがとうございます。いやすごい勇気になる気がします。

台湾駐在、専業主婦を経験して学んだことを教えに、また教員に戻りたい

はるまよ:今後のキャリアのビジョンについてお伺いしたいです。

mii:今、台湾で専業主婦してるんですけど、一応、4年から5年で帰国する予定で、その後は小学校の教員に戻りたいと思ってて。ただ、働きたいなと思ってるんですけど、自分の生活的にそんなにめっちゃお金使うような生活もしてないから、正教員で戻ってもいいし、臨時採用的な感じで戻ってもいいかなと思ってます。

はるまよ:また教員に戻りたいっていうふうに思われる理由をお伺いしたいです。

mii:子どもたちに伝えたいことが新たに出来たからです。
夫の海外赴任の話が出たのが、一昨年の10月ぐらいで、去年の4月には育休復帰する予定だったんですよ。もうあと半年で育休から復帰だなぐらいに思ってたら、夫の海外赴任の話がでて。
あれ、私会社辞めないといけないんじゃない?ってなって、
あとちょうど免許の更新の時期っていうのもあって。制度としてはもう免許の更新は必要なくなったんですけど私が最後の世代だったんです。

だから私、育休で入ってから1回も復帰しないまま辞めて今専業主婦してるんですよ。
育休に入る前の働き方ではもう多分働けないだろうなって思って。前は結構残業して家に仕事を持ち帰ってみたいな感じで、確かにしんどかったけど何とか回してたから。その頃の私は、子供いてそれするの難しいな、でも不安だけど頑張ろうと思って育休復帰するつもりが、それがなくなって。

いろいろ考えて教員向いてないんじゃないかとか渡航の不安とか育児疲れとか、あと、今は全然なんですけどその頃長男の発達のことでちょっと悩んでたりとか。
そういうのが重なってうつっぽくなっちゃって。でも、そっから復帰する過程で結構学んだことがいっぱいあって。なんか今はすごい生きやすいというか、暮らしやすくなった。
うつから回復する過程で、昔から、子供の頃からあった生きづらさみたいなものが解消されたんですよね。

なんか私が子供のときにこれ知りたかったわみたいなことがいっぱいあるんですよ。

はるまよ:なるほどなるほど。

mii:そうそう、だから小学校の先生戻ってちょっと何か授業の中で取り入れられるんじゃないかっていう気がするんですよね。

はるまよ:へぇ、例えばどんなことか聞いてもいいですか?

mii:めっちゃ普通のことなんですけど、やっぱ栄養が大事とか、睡眠が大事とか。
睡眠が大事ってのはすごい思って。他あと、あとなんだろう、
自分が何が好きとか自分がどう思うみたいなのが大事っていうのを、もうちょっと授業の中で取り入れられるなって思って。

mii:やっぱり自分が小学校の先生してるときは、まぁ今ちょっとそういう方向性は減りつつあると言っても、やっぱり習得させないといけないことが多いから、結構がむしゃらに、休み時間使って教えたりとかもしてたけど。確かにそれもいるんやけど、それよりも何か、今は私はこの授業を通してどう思ったとかそういうことを子供たちが考える時間をいっぱい取らないとなって思います。

はるまよ:なるほどなるほど、ありがとうございました!

【はるまよの声】知的興味を仕事選びの中心にすること

miiさんは、一言で言うと、人間同士の純粋な化学反応を楽しみたい人なんだなと思いました。
miiさんの中で、ご自分がその純粋でいることと、純粋な反応をくれる子たちに対して、自分の問いかけと関わり方に対してどういうふうな反応が返ってくるか、またそれに対して自分がどういうふうに感じて、どういうふうに反応して...という連鎖というか、純粋な化学反応みたいなものを、すごい面白いと思われていて、そういう純粋な知的興味を仕事選びでも中心に据えていることはとても素敵だなと感じました。
私の場合、前職では自分のしたい仕事内容と、自分に合っている仕事、働き方の折り合いがつかなくて、とても悩みました。私はマスコミ・エンタメ・広告関連の仕事に就きたかったけど、大体長時間労働が付き物。結局仕事内容の方を選んだけど、合ってなかったし、体力的にきつくて辞めることになりました。ある程度興味が持てる仕事の中で、自分に合っている仕事を見極めて、且つ働き方も持続可能なこと、という基準で考えるのがとても大事だなと改めて気づきました。

miiさん!改めて、インタビューのご参加、ありがとうございました!!

次回は、このインタビューを通して、学んだことについて、qbcさんにインタビューをしていただきます!

乞うご期待!!

【インタビュー・編集:はるまよ】他の記事はこちら

#無名人インタビュー #インタビュー #仕事 #転職 #はるまよ #教師

インタビューご参加お待ちしております!

いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!