音声配信アプリ himalayaとstand.fmを始めてみた
こんにちは、アンノーンです。さあ今日もオナ禁頑張っていきましょう。
タイトルの通り、音声配信を始めました。YouTubeに比べるとまだまだ広まっていませんが、海外ではすでに一大ムーブメントです。現に中国では音声配信で一億稼ぐ人もいるらしく、日本でも今後に期待ですね。ライバルの少ない今のうちに参入しておけば後々いい思いができるかもしれません。
himalayaとstand.fmという二つのアプリで配信をしていますが、それぞれの使い勝手について書きたいと思います。
まずhimalaya
アプリの使い勝手は良いですね。ただ、プロフィールの編集などはウェブサイトからしか出来ないのが残念です。
新着ランキングというものがあり、正直今は毎日更新をしているだけでも表示されますね。このランキングのおかげで見てくださる方もいるので、ファンを獲得しやすい構造になっていると感じました。
ウェブ版からhimalaya studioというところに飛ぶと、再生完了率、ユーザーの属性などのより詳細なデータを見ることができます。これはstand.fmにはない長所ですね。
また、podcastとも連携しているので、himalayaユーザーのみならず多くのかたに自分の番組を届けることができます。
次にstand.fm
アプリは正直反応が悪くて使いづらい印象がありますね。タッチしてから2秒くらいして反応するイメージです。まあここはそのうち改善されるでしょう。
stand.fmのいいところはなんといってもSNSにて質問を募集できるレターという機能ですね。音声配信はまだまだユーザー数が少ないので、既存のSNSユーザーから興味を持ってもらうことは重要です。
また、アプリにて収録した音声をその場で編集できる点もいいですね。カットはもちろんのこと、BGMをつけることもできます。
配信を始めて1週間強ですが、感じた事はこんな感じですね。随時更新していこうと思っています。
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