【AIが書いた小説】『近年発見されているUFOの特徴』

※この作品は、小説執筆AIであるAIのべりすとによって作成され、投稿者が編集したものです

AIのべりすと

『近年発見されているUFOの特徴』
このレポート読んでいるみなさんの多くは、UFO(未確認飛行物体)と聞くと、円盤型の飛行体を想像すると思います。しかし、近年メキシコでは、うんこ型のUFOが数多く発見されています。なぜでしょうか？ それは、ここ数年のあいだに、多くの人々が「自分は宇宙人だ」と主張しはじめたからです。そして、その主張が受け入れられたのです。
つまり、人々の心のなかに、「うんこ型UFO=宇宙人」という図式が生まれたわけですね。その結果、人々は自分が出したうんこを、UFOだと思いこむようになったんですね！
さて、ここでおさらいしておきましょう。私たちが知っているUFOとはなんでしょう？ そうです、あの空飛ぶ円盤のことですね。でも、実際にはあれってなんなのでしょうか？ 実は、現代の科学ではまだ解明されていません。つまり、あなたの今出しているそのうんこが、UFOだという可能性は十分あり得るということなんです！
えっ？ そんなバカなことあるかだって！？ ありますよ！ あなたも一度考えてみてください。もし仮にですよ、自分の部屋のなかにあるトイレットペーパーが突然光りはじめ、「私は神だ！」とか言いながら白いローブを着たおっさんが出てきたらどうしますか？しかも、そのおっさんの頭の上には、なぜかうんこが乗っているんですよ！ もうこれ完全にうんこじゃないですか！ これがUFOじゃなくてなんなんだっていう話ですよ！
まあ、確かにこんなことはありえないことですよね。しかし、実際に起こっていることなのです。
例として、メキシコの首都メキシコシティで、私が実際に体験したことをお話しします。私は仕事の関係で、3ヶ月ほどメキシコに滞在していました。ある日、私が街を歩いていると、急に声をかけられたんです。
「すいませーん、ちょっといいですか？」
振り返るとそこには、黒いTシャツを着て、サングラスをかけた男が立っていました。年齢は40代くらい。その男は私に向かってこう言ったんです。「あのう……、僕、実は宇宙人なんですけど、信じてもらえますかね？」
正直言って意味不明でしたが、一応話を聞かないことには何も始まらないと思い、彼の言葉を聞くことにしたんです。すると彼は私の手を握りしめながら、こう語り始めたんです。
「僕は、地球のある惑星で生まれました。そこはとても美しい星だったんです。もちろん文明もありましたし、みんな仲よく暮らしていました。ところがあるとき、悪の組織が現れて、人類を支配しようとしたんです。僕らはそれを阻止しようとしたんだけど、敵わなかった。だから仕方なく地球に逃げたんだ。それでこの地球のどこかに隠れているはずなんだよ。君たち地球人の中に、その組織の構成員がいるはずだ。どうか探し出してほしい」
とね。…… はい？ いきなり何を言い出すのかと思ったら、このおっさんは何を言っているんだろうか。俺は思ったね。こいつはヤバい奴だと……。私はとりあえずその場から逃げるように立ち去りました。そして帰宅後、インターネットで検索しました。そうしたらなんとびっくり！ その男と同じことを言っている人たちがいたのです！ 彼らの話によると、彼と同じようにUFOに乗ってやってきて、自分が宇宙人だと言い張る人が続出しているというではありませんか！
これはおかしいぞ！ 一体どういうことだ？ 私はさらに調べることにしました。そしてわかったんです！ その組織というのは、宇宙連合のことなんじゃないかってね！ 宇宙連合とは、宇宙全体を支配する巨大な組織です。彼らは昔から地球を狙っていたようなんです。そこで宇宙連合は、自分たちの存在を地球人の目にふれさせないようにしていたらしいんですね。ところが最近になって、UFOの出現率が上がってきたために、ついに正体を現したというわけですね！ きっとそうに違いないですよ！ 私たちは、ずっと彼らに目をつけられていたんです！
話をうんこ型UFOに戻しましょう。先程説明したとおり、人々の心のなかに、「UFO=うんこ」というイメージが生まれてしまった結果、人々はうんこ型のUFOを出すようになったのです！ それが今の現状なのです！ また、最近の傾向として、円盤型のUFOも出てきています。円盤型のUFOは、うんこ型のUFOよりも高度が高いことが多いです。そのため、より遠くまで見渡せるため、より多くの情報を手に入れることができるというメリットがあるのです。ただ、その分、エネルギー消費量が多いといったデメリットもあります。
つまり、円盤型のUFOは、うんこ型のUFOよりも高い技術を持っているということなんです！そして、その円盤型のUFOがうんこ型のUFOの上に着陸しているところを目撃されたという報告もあるんです！ このことからもわかる通り、円盤型のUFOが、うんこ型のUFOの上に乗り移った可能性も十分に考えられるのです！ これらのことから考えると、今後現れるであろう円盤型のUFOは、うんこ型のUFOの上に乗り移り、その力を吸収していくことでしょう。その結果、うんこ型はどんどん弱体していき、やがては消えてしまうことになるかもしれません！ そうなれば、我々の勝利です！ 早く見つけ出して潰しておかないと！ ただ、注意しないといけないことがあります。それは、この2つの勢力は、お互いの存在に気づいていないということなんです！ もし、彼らが互いの存在を知ってしまったら、どうなるかわかりません！ いや、間違いなく戦争になるでしょう！ このまま放っておくのは危険です！ どうにかして、彼らの間を取り持ち、戦いをやめさせる方法を考えなければいけません！ その方法を私は考えました！ その名もズバリ、『UFOくん』作戦！
『UFOくん』とは、我々が発明したロボットの名前です！ その目的は、UFO同士の争いを止めさせること！
『UFOくん』は、UFOが衝突する直前に作動するように設定されています。つまり、あらかじめ衝突する場所を予測しておくことによって、そこに『UFOくん』を設置しておくだけで、自動的にUFO同士がぶつかるように仕向けることができるというわけです！ そうすれば、お互いに攻撃しあうことはなくなるはずです！
さっそく私は、その装置を作るべく、準備を始めました。人類の平和は、私が守るつもりです！
最後に、私からみなさんへのメッセージです。私は、うんこ型UFOが好きなんです！ だって、かわいいじゃないですか！ それに、あのフォルムには芸術性すら感じます！ しかし、だからといって、他のものを好きになれないということはありません！ 私の大好物はカレーライスです！ 私にとって、UFOとカレーライスは同じくらい大切なものなのです！ 私はこれからも、UFOを愛し続けます！ そして、UFOに負けじと、うんこ型のUFOにも愛を注ぎ続けていきたいと思います！ みなさま、どうかよろしくお願いします！ では、失礼します！

投稿者：てちょうしのぶ
P.S.
はじめまして、池の鯉新メンバーのしのぶと申します。主にAI小説を担当させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。今回の作品は話が破綻していて、私のチューニングが甘く実力不足を痛感しました。今後は精進し、納得のいく作品を完成させてみせますのでお楽しみに！